越前市議会 2022-05-24 05月27日-03号
◎建設部長(松村英行君) 今ほど紹介がございました写真の2つの事例でございますが、まずカラスのふん等で覆われました歩道の対応につきまして、道路管理者としての対応につきまして説明させていただきます。 鳥のふん害におけます歩道の一般的な対応につきましては、外敵から身を守るため鳥類が滞留する街路樹におきまして、景観保全を目的に剪定作業などを行っているところでございます。
◎建設部長(松村英行君) 今ほど紹介がございました写真の2つの事例でございますが、まずカラスのふん等で覆われました歩道の対応につきまして、道路管理者としての対応につきまして説明させていただきます。 鳥のふん害におけます歩道の一般的な対応につきましては、外敵から身を守るため鳥類が滞留する街路樹におきまして、景観保全を目的に剪定作業などを行っているところでございます。
近年、一部の人たちの理性やモラルの低下により、大きな不法投棄ではありませんが、空き缶やペットボトル、ガラス瓶、また菓子袋、レジ袋、紙類等のポイ捨て、また国道の退避所などでのコンビニの弁当がらの投棄、特に市内の幹線道路沿い、農地にはごみが散乱し、犬、猫のふん等目に余るものがあると感じているのは私一人ではないと思うのであります。
そこで特性として、家畜のふん等に含まれる雑草種子や病原菌等も死滅をするために衛生的かつ安全な肥料となるということでございます。 それから、水分の高い汚物も発酵処理できるということですし、製品の施肥効果が非常によいということも言われております。
これは安全で快適な千代田区の環境整備に関する条例、略称生活環境条例といい、イ、区内全域での公共の場所での空き缶、吸い殻等のポイ捨て、置き看板類の放置等、チラシ、パンフレットの散乱、落書き、犬、猫のふん等の放置、善良な風俗を害する活動。ロ、環境美化・浄化推進モデル地区での公共の場所での空き缶、吸い殻等のポイ捨て、置き看板類の放置等、落書き。
近年の環境に対します意識には、産業型公害はもちろんでありますけれども、廃棄物の処理、また犬や猫のふん等の生活型公害から、また酸性雨、地球温暖化など、地球規模の問題まで幅広く変化をしておる状況でございます。 こういう点から、市民、事業所、行政が一体となってより快適で永続的な環境を創造すべきものであるというふうに考えております。