勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
昨年より、久保幸治議員が、広報委員会や決算特別委員会において、遅刻や服装の乱れのお話をよく聞くようになりました。そして、決議案にもありましたが、本会議の無断欠席、他の委員会でも遅刻が続くようになり、これを受けて、12月議会で久保議員に対して懲罰とのお話が出ましたが、私は本人も謝罪をされ、反省文も書かれ、以後の態度も改めるということで、この動議には反対をいたしました。
昨年より、久保幸治議員が、広報委員会や決算特別委員会において、遅刻や服装の乱れのお話をよく聞くようになりました。そして、決議案にもありましたが、本会議の無断欠席、他の委員会でも遅刻が続くようになり、これを受けて、12月議会で久保議員に対して懲罰とのお話が出ましたが、私は本人も謝罪をされ、反省文も書かれ、以後の態度も改めるということで、この動議には反対をいたしました。
また、先ほどから、プライベート的なお話がございましたが、地方自治法では、議員は他人の私生活については言動してはならないということが定められておりますので、病気については返答を控えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(乾 章俊君) 山田安信議員。 (16番 山田安信君 登壇) ○16番(山田安信君) 2回目の質疑をさせていただきます。
再認定に向けた取組について、少しお話をしますと、私どもとしまして、これに向けまして4年前の再認定審査の際に、ジオパークの優れている点と今後の課題・解決すべき点などが知れておりますので、それに向けましてしっかりと対応させていただいているところでございます。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
まず、今の冨士根議員のお話を聞いて、ちょっと確認を申し上げたいことがありまして、再編計画については、昨年の3月に教育委員会において決定をしております。
記念すべき古希の年にあたる70周年を全市民で祝福し、市民が改めてわがまちに対する誇りを高められる機会となるよう準備をしたいと思いますので、来年度、庁内の準備、そして議員方ともいろんなお話をさせていただきながら、本格的な準備は、やはり前年度の令和6年度になるかと思ってます。
こういったお話の中で、生きづらさを感じながら、一方でカミングアウトすることによる社会的不安、恐怖を抱きながら日常生活を送っていらっしゃる方々が少なくないという現実があったというふうに認識をしております。
まず、坂口地区デマンド交通の実証実験について理事者から説明を受けるとともに、サポートさかぐちの方から実際に取り組んでいるお話をお伺いいたしました。 デマンド交通に取り組んだきっかけは、高齢者になっても坂口地区に住み続けるためには移動手段が必要であったこと、自ら買物に行ったり、外出したりすることは介護予防や生きがいづくりにつながることから、月1回の運行から取組を始めたとのことでした。
もちろん本市の運輸業においても同じく厳しい状況にあると、また今後もっと厳しくなってくる、そして困ってるんだという声を実際に本市の運輸業の方にお話をお聞きしております。 運輸業は、市民の生活そして本市の産業など、昔から本市の流通を支えてきたとても大切な業種だというふうに思います。
公共サービスの担い手を官、市役所ばっかりじゃなくって御近所の方々、御近所の底力、地域の方々、NPOなど民の力に頼って行っていこうというお話だったかと覚えています。越前市で推進している地域のことは地域での地域自治の考え方と符合し、とても分かりやすい研修会の内容だったなって覚えています。 そこで提案です。
特に、地域ミーティング、ふるさとミーティング、文化祭や夏祭り、様々な機会に足を運んで多くの人とお話をしていろんなお話を聞いてまいりました。 主な取組を御紹介申し上げますと、就任直後に3つのプロジェクトチーム、ブランド、観光誘客等をスタートさせ、今年度の予算に反映をさせておりますし、感染症対策、コロナ対策ということで災害への対応も強化するために危機管理幹を設置し、情報の一元化等を行ったところです。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 金額的にはまだこれからのお話ですので、なるべく今までと差が出ないようなところで協議を行っていきたいというふうに考えています。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立里美議員。 ◆(安立里美君) その部分に関しては、私は納得できませんし、それから38施設の管理の実績があるとおっしゃってました、先ほど。
(市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 景観、今はどちらかというと、山の中における桜ですとかというお話もあったかなと思います。 勝山市のこういった景観というのは、いろんな規制でかなり守られています。 そういった中で、私も中部縦貫自動車道の勝山インターを降りて、恐竜橋へ行くときに時々視点を少し上げるんですね。
市長も6日の全協で田んぼダムの効果についてお話をしておられましたけども、田んぼダムについては以前新聞でも紹介してました。 ただ、勝山市のような周囲が山で囲まれているような山間部の水田にそれができるのだろうかという声もありましたけども、田んぼで囲まれていた住宅に被害が出なかったことを思いますと、効果があったのではないかとも思います。
市の社会福祉協議会に聞きましたが、生活福祉資金貸付制度というのがあるんですが、これは以前はほぼほぼ年間に一、二件であったかなと思うんですが、令和2年と令和3年の2年間で延べ1,200件、金額にして約4億円、670世帯に資金を貸し付けたと、こういうお話をお聞きしました。
◆(近藤光広君) まだ研究段階ということでございますけれども、今お話がありましたように、公費も入れるということもあり得るかもしれないということの話でございますね。ポイントがありました。
◎市長(東村新一君) 1年前にもお話は聞いているんですけれども,今回,その後のフォローがやはり弱かったということで,こういうふうなことになってしまい,大変申し訳なく思っています。今後,こういうことのないようにしっかりと対応を考えてまいります。 ○議長(堀江廣海君) ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。
◎商工労働部長(寺井道博君) 新文化会館につきましては,今までお話がありましたように計画ができておりますけれども,その根本は変わりません。ただ,これも今まで答弁させていただきましたけれども,これまでアリーナ以外にも再開発であるとかハピリン,アオッサ,そして代替のフェニックス・プラザ等々がございます。そういったものを十分考慮しまして,今後検討していくものだというふうに認識しております。
◆(川崎悟司君) 私がお聞きするのは、要するにこれまで計画をしてきたスマートシティであるとかフォレストシティ、そういって、今お話の出ました村田製作所さんの事業者のそういう建物であるとか研究施設、そういう感じのものがこの駅前にどのように風景として並んでいるのかということをお聞きをしたわけであります。そういったことについてさらにお聞きをするわけであります。
今お話があったように、コウノトリなり農村滞在型のテーマを持ってると思うんですが、実際に2名来られる方々はどこに勤務されて、どういう勤務状態、どういうような仕事をされるのか、それをまずお聞きしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
先日,御高齢のお母様が帯状疱疹後の神経痛で毎日痛い痛いと言われていて,こっちまでつらくなるという娘さんのお話を伺いました。高齢化が進む中,シニア世代の方々が元気に活躍されることはとても大切なことであり,また高齢になってからの強い痛みはとても苦痛だと思います。