大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号
併せて、株式会社平成大野屋や株式会社昇竜、一般財団法人越前おおの農林樂舎など関係する第三セクターの役割をどのように考え、位置付ける予定か伺います。 2点目、新型コロナウイルス感染症の影響により、市内における経済活動の停滞が見られます。 その危機的状況に対して、本市では個人や事業者向けの対策を実施してきましたが、その政策効果をどう分析しているのか伺います。
併せて、株式会社平成大野屋や株式会社昇竜、一般財団法人越前おおの農林樂舎など関係する第三セクターの役割をどのように考え、位置付ける予定か伺います。 2点目、新型コロナウイルス感染症の影響により、市内における経済活動の停滞が見られます。 その危機的状況に対して、本市では個人や事業者向けの対策を実施してきましたが、その政策効果をどう分析しているのか伺います。
次に市長から、 報告第7号 継続費の精算報告について 報告第8号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 報告第9号 一般財団法人大野市公共施設管理公社の経営状況について 報告第10号 株式会社平成大野屋の経営状況について 報告第11号 株式会社昇竜の経営状況について 報告第12号 一般財団法人越前おおの農林樂舎の経営状況について 報告第13号 一般財団法人水への恩返し財団の経営状況について
特に本市の特産作物であるサトイモをはじめとする園芸作物の生産者、大野市道の駅産直の会や、越前おおの農林樂舎の野菜の集荷販売システムうごく八百屋おおのさん、七間朝市にも多くの小規模農家が携わっており、本市の農業の大切な担い手となっています。
ここの表のですね、上の方に越前おおの農林樂舎の運営事業があります。 これは物件費の中の委託費、物件費っていうのはさっき言ったように、経常的な何ていうのかな、歳出といいましょうか、充当される一般財源の方ですけれども、やっぱりそこのところはね、人件費でしょ、多いのは人件費、それからこの物件費、公債費、扶助費等、この辺のところを削っていかないとお金が出てこないわけですね。
農林産物の販路拡大については、一般財団法人越前おおの農林樂舎に委託し、昨年度から名古屋市の名鉄百貨店で、販売と観光PRを実施しています。 新年度も、さまざまな機会を利用し、中京圏を中心として農林産物の販路拡大を図っていきます。 さらに、本市の魅力発信や空き家情報バンクの活用、体験プログラムを充実することで移住希望者の増加に努めるとともに、庁内連携によるサポートで定住支援につなげていきます。
市長から 報告第13号 継続費の精算報告について 報告第14号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 報告第15号 一般財団法人大野市公共施設管理公社の経営状況について 報告第16号 株式会社平成大野屋の経営状況について 報告第17号 株式会社昇竜の経営状況について 報告第18号 一般財団法人越前おおの農林樂舎の経営状況についての以上6件が提出されております。
加えて国の環境保全型農業直接支払制度を活用し、化学肥料、化学合成農薬を原則5割以上低減する取り組みと併せて行う地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い農業生産活動を行う農業者に対して支援するとともに、環境調和型農業により生産されたコメや農産物を一般財団法人越前おおの農林樂舎による販売促進も行っております。
次に、越前おおの農林樂舎運営事業について申し上げます。 これは、越前おおの農林樂舎への運営補助や越前おおの産品の販路拡大、ブランド発信事業の委託などに係る経費であります。 理事者によりますと、農林樂舎の売り上げについては、年々少しずつ増えており、本年度の決算見込みとしては、4,000万円を超えることは確実であるとのことであります。
大野・勝山地区広域行政事務組合への廃棄物処理施設の管理運営に係る負担金などを、款5の労働費では、働く人にやさしい企業応援事業をはじめ、勤労者生活安定資金、市民生活安定資金等の預託金などを、款6の農林水産業費では、新規事業の園芸作物生産促進事業をはじめ、農林業者、関連団体に対する各種支援事業や、農業施設の整備、森林の保全等に係る事業、中山間地域等直接支払事業補助や多面的機能支払交付金事業、越前おおの農林樂舎運営事業
それから補助費等のところで、結の故郷創生会議への負担金、これも本当にこれで良いのかどうかとか、それから都市景観の話とかですよ、華のジュータン、越前おおの農林樂舎の運営費、これもどんどん伸びてきているんです。 こういうところを探っていかないと、非常に持続可能な大野市にとって、財政面で厳しい面が出てくると思うんですね。
その供給体制を整えるため、新たに整備する道の駅の指定管理予定者と、和泉地区にあります道の駅九頭竜の指定管理者が共同で、大野市道の駅産直の会を設立することとし、6月から農家組合長会議や各地区公民館等で農業者向けの説明会を、11月ごろには商工業者向けにも説明会を開催するとともに、福井県やJAテラル越前、大野商工会議所、越前おおの農林樂舎、市が連携して生産者を支援していくことを確認しています。
次に、市長から 報告第4号 繰越明許費の報告について 報告第5号 事故繰越しの報告について 報告第6号 大野市土地開発公社の経営状況について 報告第7号 一般財団法人大野市公共施設管理公社の経営状況について 報告第8号 株式会社平成大野屋の経営状況について 報告第9号 株式会社昇竜の経営状況について 報告第10号 一般財団法人越前おおの農林樂舎の経営状況について 報告第11号 一般財団法人水への恩返
次に、一般財団法人越前おおの農林樂舎について申し上げます。 当財団は、農林産物のブランド化や販路拡大などの特産振興、優良農地の確保と効率的利用、多様な担い手の育成、確保、都市住民との交流の推進を図り、農林業の発展と地域経済の活性化に資することを目的に、平成21年4月に設立されました。
個別施策としては、越前おおの農林樂舎の産地保証制度の活用の促進や、エコファーマー認証制度の活用の促進、そして農業生産工程管理、いわゆるGAPなどの認証取得の促進などとしております。 そこで、お尋ねいたします。 まず1点目、農業生産工程管理、このGAPとは一体何なのか。 2点目、この認証取得により、どのような効果があるのかをお聞きいたします。
にやさしい企業応援事業をはじめ、シルバー人材センターへの補助や勤労者生活安定資金・市民生活安定資金などの預託金などを、款6の農林水産業費では、農林業者、関連団体に対する各種支援事業や、農業施設の整備、森林の保全等に係る事業が主で、新規事業の地域用水環境整備事業をはじめ、一村逸品集落園芸チャレンジ事業補助、特産作物ブランド力強化事業補助、中山間地域等直接支払事業補助や多面的機能支払交付金事業、越前おおの農林樂舎運営事業
さらに平成21年4月には、農家の下支えや産地保障、農産物に付加価値を付けるための方策を推し進めるため、一般財団法人越前おおの農林樂舎を立ち上げ、現在では当初の目的に加え、都市住民の農業体験などの事業も行い、交流人口の拡大に一役買っております。
直接販売などの販路を持たない多くの経営体は、JAや青果市場への出荷、越前おおの農林樂舎、シルバー人材センターへの出荷販売を通じて農産物を出荷しているところです。 JAへの出荷は、JA管内で生産されたコメやサトイモ、ネギなどの特産作物など、大量に安定して生産される作物を出荷することにより、安定した販売先が確保されております。
市長から 報告第3号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 報告第4号 一般財団法人大野市公共施設管理公社の経営状況について 報告第5号 株式会社平成大野屋の経営状況について 報告第6号 株式会社昇竜の経営状況について 報告第7号 一般財団法人越前おおの農林樂舎の経営状況について 報告第8号 一般財団法人水への恩返し財団の経営状況について 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定
また、越前おおの型農業を確立するための推進役、農家の下支えとして設立した越前おおの農林樂舎と連携し、一層の県内外での出向宣伝やセールス活動によるブランド発信、販路拡大に努めてまいりたいと考えております。