館山市議会 2022-12-13 12月13日-01号
このほかに、繰越明許費の設定として、年度内に完了しない見通しとなった新型コロナウイルスワクチン接種費ほか3件の追加、債務負担行為の補正として、広報及び議会報に係る印刷製本費ほか15件の追加並びに館山市議会議員選挙運営費の変更、地方債の補正として、児童福祉施設整備事業ほか2件の変更をお願いしようとするものです。
このほかに、繰越明許費の設定として、年度内に完了しない見通しとなった新型コロナウイルスワクチン接種費ほか3件の追加、債務負担行為の補正として、広報及び議会報に係る印刷製本費ほか15件の追加並びに館山市議会議員選挙運営費の変更、地方債の補正として、児童福祉施設整備事業ほか2件の変更をお願いしようとするものです。
一般会計歳入の児童福祉費補助金と社会福祉施設整備事業債を減額し、歳出の保育所私立化事業と(仮称)向山こども園整備事業を減額します。 次に、4、PPP/PFI推進や市有地財源化を目的とする事業を見直す。 PPP/PFI推進や市有地財源化を掲げる「第2次公共建築物再生計画」のもと、学校・公民館・図書館などの公共建築物の統廃合、跡地の売却・貸付が進められようとしている。
初めに、議案第3号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第6号)のうち教育民生常任委員会所管事項、老人福祉施設整備事業の地域包括支援センター用地建物購入費3,230万円について、市が委託した不動産鑑定士による不動産鑑定評価書を基に積算したとのことだが、購入する建物等に関する内容及び金額の内訳はとの質疑に対し、購入予定用地は池花2丁目22番4、土地面積は495.34平方メートル、価格は3,120万円です
社会福祉基金繰入金3,230万円は、老人福祉施設整備事業に充当するため、社会福祉基金を取り崩すものです。 続きまして、歳出補正予算の主なものについてご説明いたします。13ページを御覧ください。2款総務費、1項総務管理費、5目財政管理費の財政管理事業1,320万円は、財務会計システムの再構築に伴う移行データの作成に要する経費を計上するものです。 17ページを御覧ください。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、歳入につきましては小学校費及び中学校費国庫補助金並びに児童福祉施設整備事業債について増額するものでございます。 また、歳出でございますが、小学校及び中学校ICT環境整備事業並びに学童クラブ施設整備事業について増額をするものでございます。
社会福祉施設整備事業から街路整備事業までの4事業については、事業費の増額等に合わせ、 臨時財政対策については発行可能額が確定したため、所要一般財源に合わせ、それぞれ起債の 限度額の変更をしようとするものでございます。 次に、議案第4号「茂原市税条例の一部を改正する条例の制定について」御説明申し上げま す。 ます。
◎総務企画部長(浅野仙一君) DBO方式で整備された公共施設の事例というのは、余り多くはございませんけれども、事例といたしましては、大分市の複合文化交流施設ホルトホール大分整備事業、それと福井県永平寺町の健康福祉施設整備事業、そのほかDBO方式で実施された例といたしまして、県内で申し上げますと、船橋市の西浦資源リサイクル施設整備事業など、清掃工場の整備等で比較的多くの事例が見られております。
社会福祉施設整備事業及び義務教育施設整備事業について、事業費の限度額の変更をしよう 次に、議案第2号「茂原市総合計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について」御説 とするものでございます。 明申し上げます。
民生費は、認知症グループホーム1施設に民間社会福祉施設整備事業補助金を交付するため、665万円を増額しようとするものであります。また、事業の実施が翌年度にずれ込むことから繰越明許費を設定しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
3款民生費、2項老人福祉費、1目老人福祉総務費、17、施設整備推進事業665万円につきましては、認知症グループホーム1施設の非常用発電装置の整備に民間社会福祉施設整備事業補助金を交付するため、増額補正するものでございます。本事業は、国の第2次補正予算で追加計上された事業でございますが、事業の実施が翌年度にずれ込むことから、予算書8ページにございますとおり、繰越明許費を設定するものでございます。
歳出といたしましては、民間社会福祉施設整備事業補助金に係る経費を施設整備推進事業に、プレミアム付商品券発行の準備事務に係る経費を新たに設定いたしましたプレミアム付商品券事業にそれぞれ計上するものでございます。 また、事業実施期間の関係から、あわせて繰越明許費を設定するものでございます。 追加提案をいたします議案の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
歳出といたしましては、民間社会福祉施設整備事業補助金に係る経費を施設整備推進事業に、プレミアムつき商品券発行の準備事務に係る経費を新たに設定いたしましたプレミアム付商品券事業にそれぞれ計上いたそうとするものであります。 また、事業実施期間の関係から、あわせて繰越明許費を設定いたそうとするものであります。 以上、追加提案をいたしました議案につきまして説明を申し上げました。
現在、公立保育所の施設整備費につきましては、この一般財源化に係る地方債や社会福祉施設整備事業債の対象としております。具体的には、従来の国庫補助金の補助率が2分の1であったことに鑑み、事業費のうち50パーセントを一般財源化に係る地方債の対象とし、その元利償還金について、事業費補正により70パーセント、単位費用により30パーセント、合わせて100パーセントを地方交付税で措置すると。
7目障害福祉サービス事業所費の3、障害者福祉施設整備事業につきましては、老朽化によりよもぎの園の受水槽、給水ユニットの交換が必要なことから、工事費367万2,000円を増額補正するものでございます。 続きまして、予算書の62ページをお願いいたします。
同じく143ページの下段、4、障害者福祉施設整備事業の工事請負費566万8,920円につきましては、よもぎの園空調設備改修工事に要した経費でございます。 次に、145ページをお願いいたします。3款民生費、2項老人福祉費、1目老人福祉総務費でございます。
社会福祉施設整備事業から社会教育施設整備事業までの10事業については、事業費の増額に あわせ、臨時財政対策については、発行可能額の確定によりそれぞれ限度額の変更をしようと するものでございます。 以上、認定案第1号、議案第1号について御説明いたしました。よろしく御審議賜りますよ う、よろしくお願いいたします。 ○議長(三橋弘明君) 市民部長 三橋勝美君。
続きまして、増穂保育所隣接の児童福祉施設整備事業は今年度も動いているかと思います。現状どのような動きになっておりますか、確認をさせてください。 ○議長(岡田憲二議員) 織本慶一子育て支援課長。 (織本慶一子育て支援課長 登壇) ◎織本慶一子育て支援課長 増穂保育所隣接地に建設を行っております(仮称)子育て支援館は、順調に工事が進んでいるところであり、本年11月に完成予定であります。
未達成となっているKPIのうち、産婦人科医院の誘致及び児童館機能の整備につきましては、若い世代が住みたくなる出産・子育て環境の創出のため重要であるものと認識しており、現在着手しているみどりが丘市有地活用事業や児童福祉施設整備事業を着実に進めていくことが必要であると考えております。
2項老人福祉費、1目老人福祉総務費の16、施設整備推進事業675万6,000円につきましては、民間社会福祉施設整備事業補助金で既存施設のスプリンクラー設備等整備事業、4事業所及び介護施設等の施設開設準備経費等支援事業、訪問看護ステーション分の費用を増額補正するものでございます。
◆8番(岩崎成子) それでは、(4)の障がい者福祉施設整備事業について。 ①、施設整備の現況を伺います。 ○議長(藤代武雄) 飯塚健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(飯塚靖明) お答えいたします。