四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、繰越明許費補正の消防施設等整備事業2,817万1,000円の追加について、詳細な説明をとの質疑に対し、本事業は消防本部・署仮眠室改修工事に要する費用で、社会情勢による資材不足等の影響を受け、年度内に事業が完了しない見通しであることから、予算を翌年度に繰り越すものです。なお、工事は令和5年5月末までには完了する予定ですとの答弁がありました。
また、繰越明許費補正の消防施設等整備事業2,817万1,000円の追加について、詳細な説明をとの質疑に対し、本事業は消防本部・署仮眠室改修工事に要する費用で、社会情勢による資材不足等の影響を受け、年度内に事業が完了しない見通しであることから、予算を翌年度に繰り越すものです。なお、工事は令和5年5月末までには完了する予定ですとの答弁がありました。
今後の上昇幅というところでございますけれども、今後の工事費の動向ですけれども、また今後の社会情勢などの影響により左右されるものと考えておりますので、その動向には注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
次に、議案第11号 富里市長、副市長及び教育委員会教育長の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市長、副市長及び教育委員会教育長の給料について、近年の大きく変革する社会情勢の中においても、市総合計画を着実に推進し、将来にわたって持続可能なまちづくりを進めていくために、減額期間を令和6年3月31日まで延長するものです。
新年早々にうれしいニュースが続いており、大変ありがたいことでございますが、一方で社会情勢に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症の第8波の感染拡大が続く中、物価高騰も続いておりますことから、市といたしましては社会経済状況が市民の皆様や事業者に与える影響を注視しながら、必要な対策を適宜講じてまいりたいと考えております。
まず、大きな第1、館山市職員の職場環境についての第1点目、現状の職員数の過不足についてですが、社会情勢が急速に変化する中で質の高い行政サービスを市民に提供し続けるために、職員にはいつの時代にも求められる役割を的確に果たすことが期待されております。館山市職員も現在の職員数の中で行政サービスを維持し、さらに向上を図るため努力しているところであります。
四街道市都市計画マスタープランは、当市の将来目指すべき姿やまちづくりの基本的な方針を定めるものであることから、今後市民の意見を伺い、社会情勢の変化を見極めた上で、上位計画である市総合計画等に則して定めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の住宅地確保については、施策として市街地開発がございます。
各担当部署におきまして、予算化についてですけれども、変化する社会情勢や多様化する市民ニーズなどに対応するために、そういったご指摘いただいたところについては精査、検討を行っておりまして、市全体の予算規模を見ながら、限られた予算の中で現在編成作業に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
本市におきましても、都市公園の再整備等の機会には、社会情勢の変化や都市公園に求めるニーズ等を捉え、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 今子育て世帯が増えています。まだ増えるでしょう。
◎説明員(南川秀一君) 今、整備は順次進めているところでありますけれども、当然ながらこの下水道整備に関しましては多大な予算というのがかかってまいりますので、そのときの社会情勢とか、財政規模とかというところがありますので、ここら辺は、全庁的なところで検討をするタイミングというのは考えていきたいというふうには思っていますけれども、今のところまだ具体的に申し上げる期日的なものは持っておりません。
◆4番(松本有利子) 公共施設総合管理計画の中には、新しい公共施設を建てるとき、市民ニーズや社会情勢の変化を踏まえて適切な施設の整備をしていくといったことが書かれております。温水センターは、公共施設ではないですけれども、市民の方からしたら公共施設という認識かもしれません。今後の例えば存続や土地活用について、市民ニーズの把握、アンケート実施などに努めていただけたらなというふうには思っております。
まず、1点目の総工費、維持管理費の試算についての1番目、おおむね38億円という総工費だが、円安や物価高による総工費の上昇が予想されるが、影響額の試算をしているかについてですが、この構想の事業費については、最近の円安や物価高等の社会情勢の変化により、増加することが見込まれます。
194: ◯石井教宇議員 借地の契約を結んだ当時の社会情勢、それと、地主さんの農業への関わり方も大きく変わっているのではないかなと思います。そういう意味で、今後契約更新時に買取りも可能となるような条項を加えていただけないか、また、加えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それと、原状復帰ということは農地で返還するということになると思います。
このような社会情勢を踏まえますと、本市の来年度予算編成においても、コロナ禍の長期化に加え、ロシアによるウクライナ侵攻の影響による電気・ガス料金及び資材価格の高騰は、公共施設の管理費や建設事業費に大きな影響を及ぼしていることから、財政運営は、例年になく、一段と厳しい状況となっております。
経常収支比率は、社会情勢の変化や住民からのニーズに的確に対応するため、十分な財源を確保しているかという行政需要への対応能力をはかる重要な指標の一つです。
平成29年度に策定いたしました大網白里市地域福祉計画につきましては、本年度が計画期間の中間年度に当たることから、この間に行われた法令改正や社会情勢等を反映した内容とするため、計画の見直しに着手しているところでございます。
プラスして、いろんな社会情勢で変わってくるところもございますので、今後また変わるようであれば、再度議会のほうに御説明をさせていただいて進めてまいりたいというふうに考えております。 60: ◯川上清議長 ほかにございませんか。 61: ◯商工観光部長 先ほど安田議員から御質問のありました旧富山町時代の契約の日付でございますが、平成13年10月31日でございます。 以上です。
2、各種事業の開催に当たっては、社会情勢等に応じた開催方法を検討し、適切に実施されたい。 3、図書室の利便性について、一層の充実を図られたい。 4、各施設利用者の利便性の向上に努められたい。
今後再入札を実施するに当たり、開札時期を11月中旬頃と見込んでおり、前回と同様に入札準備から開札まで4か月の期間を要すること、また現在の不安定な社会情勢に回復の兆しが見えないことから上昇率を見込み、予算を計上しましたとの答弁がありました。
また、市制施行50周年を迎えた昨年には、脱炭素を未来のまちづくりに積極的に生かす環境グリーン都市を目指すことを宣言するとともに、目まぐるしく変容する社会情勢に対応するため、市の最上位計画である総合計画を1年前倒しで策定いたしました。