南房総市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-08
無償譲渡によって、災害復旧などが速やかに行われるようになるんでしょうか。 5点目、貸与による収入が一定額あるにもかかわらず、NTT東日本に無償譲渡して、直接管理させなければ、安定的かつ継続して光回線サービスを提供できなくなってしまうんでしょうか。今後、光ファイバー網が老朽化したときに、NTT東日本が撤退する心配はないんでしょうか。 以上5点についてお伺いします。
無償譲渡によって、災害復旧などが速やかに行われるようになるんでしょうか。 5点目、貸与による収入が一定額あるにもかかわらず、NTT東日本に無償譲渡して、直接管理させなければ、安定的かつ継続して光回線サービスを提供できなくなってしまうんでしょうか。今後、光ファイバー網が老朽化したときに、NTT東日本が撤退する心配はないんでしょうか。 以上5点についてお伺いします。
次に、防災資機材の貸出しにつきましては、市民や自主防災組織等の団体が災害時において円滑に活用し自主的な災害復旧ができるよう地域の防災訓練やイベント等において積極的な貸出しを行っております。 貸出しの実績といたしまして、コロナ禍前は主に発電機や防災鍋の貸出しを実施しており、令和4年度は発電機や排水ポンプの貸出しを実施しております。
第2表繰越明許費の補正ですが、車両管理費のうち公用車購入費、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち警備機器移設等工事及び庁用機器購入費、戸籍総合システム改修委託料、本年7月の大雨で被災した林道花園線の災害復旧工事について、いずれも年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものです。
10款2項1目の道路橋りょう災害復旧費4,600万円の追加は、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線について、新たに道路下部ののり面が崩落したことから、被害の拡大防止を図るため、応急復旧工事を行うものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。 16款国庫支出金は事業費の補正に伴うもので、説明欄記載のとおりです。
次に、第11款災害復旧費についてであります。土木施設災害復旧事業に関して、災害復旧工事は令和3年度までに何%完了したのかと聞いたところ、復旧工事が必要な箇所は51か所。令和3年度末までに46件、約90%の復旧工事が完了している。残り5件については2件が契約済み、3件は発注に向けた準備を行っているとの説明がありました。 次に、国民健康保険特別会計であります。
そのような中、市政を停滞させることのないよう、迅速な災害復旧と強靱なまちづくり、感染拡大防止と社会経済活動の両立や市民生活の支援に不退転の覚悟で取り組み、邁進してまいりました。
次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、有害鳥獣捕獲事業の事業費が前年度と比較して減少している理由は何か。観光総務関係費が前年度と比較して減少している理由は何か。毎年、街路樹の伐採などの依頼があると思うが、依頼のある主な場所は。公園管理に公園内の街灯の保守も含まれているのか、などの質疑がなされました。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策及び災害復旧に必要な予算が計上されております。初めに、新型コロナウイルス感染症対策に係る予算についてですが、新規感染者数は、9月に入り、徐々に減少傾向にはありますが、いまだ予断を許さない状況であると考えます。このような状況の中、当市においても引き続き感染拡大防止を図る必要があり、感染症対策に係る事業は大変重要な事業であると考えます。
令和2年5月に示された国のガイドラインでは、公設設備を保有する自治体は、財政的負担、人的負担、災害復旧における迅速な対応等を総合的に考慮の上、必要に応じて公設設備の民間移行に関する協議を行うことが望ましいとされております。 このため市といたしましては、このガイドラインを踏まえ、今後、市民等への安定的なブロードバンドサービスの提供を継続するための在り方について検討してまいりたいと考えております。
10款災害復旧費は335万6,100円、前年度と比較をいたしまして3,726万7,222円、91.7%の減となりました。こちらは令和元年度の台風等によって生じた八日市場第二中学校校舎北側ののり面崩落復旧に要する経費1,484万5,050円や、損壊家屋等の公費による解体業務2,577万8,272円の減によるものでございます。
令和元年房総半島台風等による災害に際しては、協定を締結している多くの団体、企業や自治体からご協力をいただき、いち早く災害復旧と市民生活支援を実現することができました。そのほかの分野におきましても、様々な意見交換などを行い、本市を取り巻く状況に応じて連携事業の具体化を図りながら、市民サービスのより一層の向上に取り組んできております。
また、災害復旧に遅れが生じます。 そこで、電子技術の測量の成果を用いた地籍調査によって、精度の高い公図や登記簿を作成する必要があります。地籍調査は、国土調査法という法律に基づいて行われ、正しい測量方法によって新しく公図や登記簿を作り、土地の正しい位置や形、地目、面積などを明らかにするための調査であり、市民の財産を守る極めて意義の高い事業です。
このことから、令和元年、令和2年と続いた台風被害の復旧費ってのは別項目で、災害復旧費の費目で入ってると思いますので、これは純粋に普通建設事業、既存施設の更新とか長寿命化とか、そういうものであると思うんですけども、逆に言えば、これがあまり進んでないっていうことじゃないかなと危惧されます。
先ほど申し上げましたように、本格的な災害復旧支援が入ってくるまでは、我々自身で何とかするしかないのです。すなわち、電力においても、こうした首都圏全域をまたぐ大規模災害を念頭に、我々自身の手でいかに電気を自給自足するのかということを、平常時における今からでも、早い段階であらかじめ考えておく必要があるのではないかと思います。 そこで、以下の点について質問いたします。
10款1項2目林業施設災害復旧費1,370万円の追加及び2項1目道路橋りょう災害復旧費1,849万1,000円の追加は、7月19日の大雨により被災した林道花園線及び市道三芳110号線の災害復旧工事などを追加するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
第11款災害復旧費は1億8,856万8,000円。4億8,167万8,000円の減で、令和元年房総半島台風等に伴う道路・橋梁や公園施設などの災害復旧工事の完了によるものでございます。 第12款公債費は15億8,188万3,000円。2,035万1,000円の減でございます。 次に、10ページをお開きください。 歳出の性質別決算でございます。 まず、人件費は78億5,483万4,000円。
これまでの間、館山市が管理している館山バイパス側の登山口から潮音台までの式部夢参道については、館山市が那古山古道野会や地元ボランティアの皆様の協力を得ながら、倒木の撤去や遊歩道の補修を行い、さらには造園土木業者による危険木の撤去など、様々な災害復旧作業を行ってきたことにより、現在では式部夢山道は通行できるようになっています。
当市では、令和元年房総半島台風による電柱倒壊が随所で発生し、災害復旧の妨げになったことは記憶に新しいところですが、電線類を地中化する場合には、地上機と呼ばれる箱型の設備を地上に設置する必要があり、その用地確保が大きな課題となることが想定されます。
次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、「輝け!千葉の園芸」次世代産地整備支援事業の概要はどのようなものか。中小企業資金融資対策事業で支出する各補助金の算出根拠は何か。市観光協会補助金の用途は何か。海水浴場の開設を今年度どのように考えているのかなどの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費及び公債費から予備費までの関係では、消防団員の出動手当の算出根拠は何か。
10款災害復旧費は、窓口といたしまして、前年度と同額の1万6,000円を計上いたしました。 11款公債費は、臨時財政対策債などの元金償還金の増加があるものの利子が減少することから、前年度に対しまして1,110万7,000円、0.6%減の17億5,220万9,000円を計上いたしました。 12款諸支出金は、窓口といたしまして、前年度と同額の1,000円を計上いたしました。