船橋市議会 1981-09-07 昭和56年第3回定例会−09月07日-02号
次に、本年は国際障害者年で、国を挙げてもろもろの諸行事を行っておりますが、本市の障害者のボランティア活動の推進について、事業とその活動についての今後の問題を含め、現在行っている内容等をお教えをいただきたいと思います。 次に、老人福祉行政についてでございます。
次に、本年は国際障害者年で、国を挙げてもろもろの諸行事を行っておりますが、本市の障害者のボランティア活動の推進について、事業とその活動についての今後の問題を含め、現在行っている内容等をお教えをいただきたいと思います。 次に、老人福祉行政についてでございます。
公務員については現在関係の法律があるとしても、外国人や公務員以外の一般の人が国内でスパイ活動をした場合にはどうなるのか。この面では、やはり法的に不備な面があると思う。社会の趨勢が情報公開の方向にあるといっても、制約される部分はあるものと考える。言論の自由とか、報道の自由は必要だが、いかなることについても野放しでいいというわけにはいかないと思う。
そして、消防団の皆さんは、非常に悪い条件のもとで団活動を行っております。したがって、私たちが長く主張といいますか、そうすべきではないかというようなことを指摘しておりましたように、常備消防に力を入れる、この際考える時期にある、こう考えるのでありますけれども、その点についてはどう考えているのかお尋ねをして、第一問を終わります。
四点目として、地域ぐるみ福祉活動推進事業についてはどのような形で行われるのか。五点目に、生活保護費の室料差額ベッド扶助費に関連いたしまして、昨年度の実績及び支給基準はどのようになっているのか──等の質疑がなされました。 衛生費におきましては、復光会看護専門学校等の運営費を補助する意義は何か。また、卒業生の定着率はどのようになっているのか。
合成洗剤の場合は、水をきれいにしていく微生物の活動を阻害する、微生物を弱らせてしまう、こういう働きをするわけなんです。ですから、水を浄化する微生物が働きにくくなる。それは水処理の場合もそうです。活性汚泥の働きが、合成洗剤によって働きにくくなる、弱ってしまう。このことをはっきり、三島の場合でもスライドで見せていただいてきました。
次に、五十六年度の予算案の概要説明の中に、生きがい福祉事業団の活動を充実させるということが述べられておりますが、どのように具体的に充実を図っていかれるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 次に、昨年の三月定例議会でもご提案をした問題でございますが、現在の教育委員会で実施をしております修学金の基金制度について、お尋ねをいたします。
現在の船橋の現状におきましては、文化活動といたしましてのいろいろな吹奏楽団だとか、合唱団、オーケストラ、そういうものが何団体かはあるわけでございますが、この中で、やはりこの市を代表するような形でのオーケストラというものが、現状におきましては誕生しにくいような状況でございます。
さらに、教師チームによって生徒指導を充実するということが大事でありますし、暴力によらずに、話し合いを通して解決をする習慣を身につけさせること、それから望ましい集団活動のあり方等について指導をし、学級会、生徒会等におけるチームワークと申しますか、そのような指導が大事であります。
社会教育の充実につきましては、本年四月に開館する予定の習志野台、浜町、小室の各公民館を加えた十三の公民館を拠点として、地域における学習・文化活動の振興に努めるべく措置を講じ、また、条件が整い次第、八木が谷地区公民館の建設と丸山地区公民館の用地取得に係る予算を計上してまいりたいと存じます。