君津市議会 2021-06-07 06月07日-03号
今後も土地の権利関係を整理するなど、公募の準備が整い次第、旧松丘小学校、旧松丘中学校を、また千葉県との協議が整い次第、きみつ自然体験センター清和ふれあい館を同様に公募してまいります。
今後も土地の権利関係を整理するなど、公募の準備が整い次第、旧松丘小学校、旧松丘中学校を、また千葉県との協議が整い次第、きみつ自然体験センター清和ふれあい館を同様に公募してまいります。
集団接種については、市民体育館を主会場として、一部日程で旧秋元小学校や松丘小学校、生涯学習交流センターにおいて実施する方針で、医師会との協議を進めており、近く実地でのリハーサルを実施し、運営上の課題の洗い出しなどを行う予定です。
令和3年4月からは坂畑小学校、松丘小学校が閉校予定でございます。小学校も中学校もこの地域からなくなるのでございます。蔵玉小学校は閉校記念式典を行いました。坂畑小、亀山中、松丘小、松丘中、久留里中の閉校記念式典を市主催で実施しないという理由はどこにあるのか。納得いくように答弁を求めます。 細目2として、学校給食共同調理場の運営についてお伺いいたします。
なお、10月25日の大雨の際、亀山ダムの緊急放流が予定されたことにより、万全を期して小櫃川に近い立地の松丘コミュニティセンターを閉鎖し、松丘小学校を開設いたしました。避難所の指定に関する見直しが必要かどうかということにつきましては、今回の災害についての検証を進め、地域防災計画の見直し中で総合的に判断してまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 茂田保健福祉部長。
午後2時、亀山ダムの緊急放流が予定されていることから、避難所として開設していた松丘コミュニティセンターを閉鎖し、松丘小学校を避難所として開設。午後3時7分、亀山ダムの緊急放流が予定されている旨、改めてメール等を送信。午後4時10分、河川増水に伴い、君津地区及び清和地区の小糸川流域に居住する方を対象に避難勧告を発令。
あと、残りは教育行政だけになっちゃいましたので、教育行政だけに絞らせていただきますけれども、これは山口教育長が答えるのか、加藤教育部長が答えるのかわかりませんけれども、松丘小学校とか久留里小学校、総合的に判断して久留里小学校になったという理由が、私、いまだに理解できないんですけれども、松丘小学校と久留里小学校を比べたら、私の見た範囲では松丘小学校のほうがいいような気がするんですけれども、何で久留里小
本当に子どものことだけを考えてやるんであれば、真ん中にある松丘小学校、中学校を使えばいいのであって、そういうところも納得できておりません。その辺も十分納得できないまま事は先に進んでいるので、その辺はぜひ検討してもらえればなというふうに思います。 それから、上総地区、特に松丘小中、坂畑小、亀山中の閉校記念式典、私は反対だから、本当はこのこと言いたくないんですよ。
地域住民や子どもらの通学を考えたら、より近いほうがいいわけだから、総合的というふうに考えれば、3つある既存の施設を使うというのであれば、合理的に考えれば松丘小学校が一番いいに決まっているんですよ。松丘中学校がいいに決まっているんですよ。だけれども、久留里小学校にしたというのは、何で総合的なのかなと私は疑問に思ったので、今伺ったところなわけです。
本議案は、君津市学校再編第1次実施プログラムに基づき、小櫃・上総地区の小中学校を統合するため、条例の一部を改正しようとするもので、小学校については、君津市立久留里小学校、君津市立松丘小学校及び君津市立坂畑小学校を君津市立上総小学校とし、位置を現在の久留里小学校の久留里474番地とすること、中学校については、君津市立小櫃中学校、君津市立久留里中学校、君津市立松丘中学校及び君津市立亀山中学校を君津市立上総小櫃中学校
ですから、私も松丘小学校はちょくちょく行っておりますし、久留里小学校も先般、視察をさせてもらいましたけれども、あの学校でいいのかというのは誰しも疑問に思うんですよ、見た人はね。ですから、そこまでするのなら、ともかく上総地区の統合校の真ん中辺に新しい学校を建ててくれというのは私は筋だと思いますね。
また、本市在住でボッチャの銀メダリストである廣瀬選手を中心に、小学校での競技体験会及び交流会を北子安小学校、三島小学校、松丘小学校の3校で実施する予定であります。 そのほか、国や県の事業を積極的に活用し、関係部局や関係団体と連携を図り、オリンピック・パラリンピック教育のさらなる充実が図れるよう努めてまいります。 続きまして、細目3、外箕輪小学校の活用についてお答えいたします。
学校現場からは、従来からエアコン設置の要望があったところではございますが、特にことしの猛暑の中、8月3日に開催されました市教委と教職員との懇談会において出された意見で、7月19日の松丘小学校の2階の教室は、午後には32度に、終業式の日、20日の午前11時には31度に、児童9名の教室で30度を超え、いずれも文部科学省の基準を上回っております。
そうしましたら、松丘小学校は1年生から6年生まで含めて42人ですね。ですから、当初計画から比べると、7人減っちゃったんです。坂畑は48人だったものが今現在40人ですので、8人減っちゃったんですね。もう既にこの学校再編統廃合問題が新聞報道されてから、どんどんそういう子どもさんとその家族が松丘、亀山から越しちゃっているんですよ。こういう事態が起きているわけです、現実にね。
松丘小学校、ピーク時、この間申し上げましたが、808名、ことしは51名であります。ピーク時に比較しますと6%ということでございます。来年度の入学者数は5人と、上総地区の学校はいずれも同じような状況でございます。そういうことから、子どもが主役ということでございまして、再編は必要と思っております。 それから、あと廃校にしないでというようなことも書かれております。
小規模化の現状を改めて述べさせていただきますと、松丘小学校、ピーク時、昭和33年でしたけれども、808名。多分、三浦議員が小学生のころはいっぱいいたんだと思います。今年度は51人、6.3%でございます。ことしの新入生、男子が2人、女子が1人でございます。坂畑小学校、久留里小学校も同じような状況でございます。 また、松丘小は、来年度から複式になります。
6月23日には久留里小学校、6月26日月曜日には松丘小学校の体育館、6月29日には亀山中学校体育館で行うということが新聞発表されており、皆様方もご記憶のあるところだと思います。 それはそれとしまして、行政は市民にとっての最大のサービス機関であると言われておりますので、ぜひとも行政が一つの形をつくっていただきますと、なかなかそれを変更するというのは難しい面があろうかと思いますね。
実は、先般、松丘地区の皆さん方と懇談する機会があったんですけれども、あした、地元の池田文男議員からも質問があるので、多少はそちらに譲りたいので、全部お話しできませんけれども、私どもは住民の声も含めた中ですけれども、ともかく坂畑小学校と松丘小学校、久留里小学校を一つにするのはだめだよというのは共通しているんです。
そして、ともかく例えばですよ、私地元松丘ですから、上総の話がしやすいので、坂畑小学校と松丘小学校と久留里小学校を3つにするには無理があると、こういうふうに言っているわけですよ、保護者自身がね。ですから、その区域については待ったをして、検討をし直すことが、先ほどの山口教育長の答弁でも当たり前ではないでしょうか。
次に、教育費のうち学校管理費については、松丘小学校の卒業生からの寄附金を活用し同校の管理備品を購入するため、10万円を増額補正しようとするものであるとの説明がありました。
教育費につきましては、寄附金を活用し、松丘小学校の教育環境の整備を図る費用として10万円を増額するものでございます。 災害復旧費につきましては、本年6月に発生した豪雨災害により被災した農業用施設の復旧費用として350万円を増額するものでございます。