市原市議会 2018-09-06 09月06日-03号
平成28年度は、工場見学を兼ねた市内県立高校の進路指導担当教員と五井地区の臨海部企業3社の採用担当者による意見交換を、昨年度は、同様に、八幡地区の臨海部企業3社と意見交換を行い、全ての参加高校から大変役に立ったとの評価をいただきました。
平成28年度は、工場見学を兼ねた市内県立高校の進路指導担当教員と五井地区の臨海部企業3社の採用担当者による意見交換を、昨年度は、同様に、八幡地区の臨海部企業3社と意見交換を行い、全ての参加高校から大変役に立ったとの評価をいただきました。
さらに、民間企業での採用担当者の経験を持つスタッフをそこに加えて、より充実した支援体制にしてはどうかと考えます。当局の見解についてお伺いします。 一般的に中途採用の面接で最後に必ず聞かれること、それは「いつから出勤できますか」、「いつから会社に来ることができますか」です。この質問が来たら、おっ、結構採用される可能性が高いな、内定に一歩近づいたなと言われます。「明日からでも出社できます。
民間企業では、採用担当者が、この仕事をやることで、結婚、出産を諦める気はあるのか。その覚悟はあるのかと聞いたり、結婚適齢期に差しかかると、それとなく居づらくして、退職に追い込むというような配置をしているところもたくさんあります。今後も十分な配置のために、総務には多くの優秀な人材の採用に努めていただきたいなと思っています。 保育士も同様です。
また、山武市で就職を希望する人材確保を図るため、就職を希望する学生等と、山武市内の企業の採用担当者とのマッチングの機会を企画しまして、さんむde就職フェアを開催するなど、求人で悩む企業の情報発信の場として生かされるように活動してございます。
本年4月1日に、障害者差別解消法が施行されましたが、その施行を見据え、平成27年度においては、障害者理解を目的とした講演会の開催や、企業採用担当者を対象に、既に障害者を雇用している企業への訪問・見学会、また市職員を対象に、障害者疑似体験研修などを実施いたしました。
◎教育長(河原健君) 実際に関東一円、千葉県、埼玉県、神奈川県等、今大量に若い先生を採用し、定年退職を迎える交代期に入っておりまして、その採用担当者の方の話ですと、若干心配をしております。世の中民間の就職状況がよくなっておりますので、教員の質が低下するんではないかと、そういった意味で働く環境、勤務時間等についても改善を望む、そういう考えを、実際の採用の担当者の方がそんなお話をされておりました。
また、今年度はミスマッチを少しでも解消することを目的に、ジョブサポート事業を実施する中で、企業のプレゼンテーションや採用面接の前に採用担当者と求職者との面談を実施することにより、企業や業務への理解をより深める機会を設けることに努めてきました。
しかし、海外に携わる仕事につきたく、何社もの企業の面接を受けてみると、採用担当者からは、「仕事をしながら覚えなさい。一番大事なのは、やる気があるかどうか」との温かい言葉をいただいたことを、よく覚えております。 いざ面接に伺うと、こうした会社がさまざまな業界においても、実際に多くありました。
次に、新卒者就職支援事業につきましては、ハローワーク茂原や茂原商工会議所と連携を図 り、企業の採用担当者と高校の進路指導担当者を対象とした高校卒業予定者の採用に係る就職 相談会や保護者を対象とした我が子の就活を考えるセミナーなどを開催しております。
また、ジョブカフェちばと近隣3市の共催で就労支援セミナーを開催しており、本年は、9月8日に面接マナーセミナーを開催するとともに、11月14日には、「地もっと仕事発見」という地元企業採用担当者と就職希望者との交流会を開催いたしました。
求職者にとっては、会社の雰囲気をじかに感じ、採用担当者や先輩社員から直接話を聞いて、求める人材や仕事内容などについて詳しく知ることができ、その後の応募や面接につなげていくことができるイベントとなっております。 次に、③、PR体制についてお答えいたします。
各施設と企業の採用担当者をつなぐ形で、あらかじめ障害のある人の特性や長所、企業が望む人物像やスキルを双方に伝えたことで就労に結びついたとのことでした。 障害者の就業には、雇用する側と雇用される側の双方の理解と歩み寄りが必要です。
5回目は、同じく昨年11月に鎌ケ谷市内及び印西市内の地元企業をバスで回りまして、企業の採用担当者あるいは先輩社員との意見交換、また求人票ではわからない会社の雰囲気や特色を知ることを目的に、そしてそのことによって就職につなげる、そういう目的で行いました事業で、地元で就職応援ツアーin印西をそれぞれ実施したものでございます。 ◆11番(小易和彦君) はい、議長。
このような中、本年6月10日には、就職担当教諭と地元企業の採用担当 者による情報交換会を実施したところであります。新規学卒者は次代を担う貴重な人材であり ますので、ハローワーク茂原を通じて事業主の皆様に就職希望者が全員雇用されるようお願い しているところであります。 次に、平成25年春の操業が予定されている沢井製薬の現状と雇用の見込みはどうかという御 質問でございます。
当市におきましては、若者の就労支援施設でありますジョブカフェちばと連携し、昨年度は若者が地元企業の採用担当者と仕事内容などについて直接面談できる仕事探しカフェという企画を実施いたしました。また、今年度は応募書類の書き方、ポイントを学ぶセミナーを開催したところでございます。来年度以降につきましても、各関係機関等と連携し、積極的に事業を展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎保健福祉部長(勝田寛行) 職員の採用に当たり、きちんとした面接をしていないかということでございますけれども、今現在行っておりますのは臨時職員の採用担当者が児童家庭課内におりまして、もちろん課長も出るときがありますけれども、面接を行いまして人格や適性等を審査しまして、書類審査をして採用しているということでございます。
一方、松戸市や近隣市、地元企業、商工会議所が連携して、地域の雇用の安定を図ることを目的に設置しております松戸公共職業安定所雇用促進協力会では、自主事業として、高等学校の就職担当教諭と企業の採用担当者との個人求職情報交換会を毎年開催いたしております。平成21年度は既に7月14日に実施しておりまして、市内8高等学校の就職指導教諭と23企業の雇用担当者が参加をいたしました。
柏市管内におきましては、12月15日でございますけれども、松戸公共職業安定所管内の自治体と商工会議所等と連携しまして、大学側就職担当者と企業側採用担当者との求人求職情報交換会を開催することとして予定をしております。また、年明けにも合同企業説明会の開催も検討されているというところでございます。
各社の採用担当者は、さまざまな情報を持っていることと思います。そのような意味でも、今以上に採用担当者などを含めた担当クラスとの交流を図れればと思いますが、見解を伺います。 続いて、千葉県知事選挙についてであります。 来春に千葉県知事選挙が行われます。市原市にとって、県政とのかかわりは極めて重要でありますし、今後の諸課題の解決に向け、さらなる接点が必要となります。