富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
令和4年度体力・運動テストにおいて平均を下回った種目はほかにないのかという御質問でございますけれども、20メートルシャトルラン、50メートル走のほか、主には反復横跳びや立ち幅跳びの平均値が令和3年度の千葉県平均を下回ったところでございます。
令和4年度体力・運動テストにおいて平均を下回った種目はほかにないのかという御質問でございますけれども、20メートルシャトルラン、50メートル走のほか、主には反復横跳びや立ち幅跳びの平均値が令和3年度の千葉県平均を下回ったところでございます。
英語のテストを実施しているのは中学生となりますが、この結果が出ている令和3年度の平均値で見ますと、中学1年生では千葉県平均と同等でございます。中学2年生では5ポイント、3年生では4.9ポイント下回っており、2年生以降の英語の学力に課題が見られる状況でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
市内にある全中学校の体育館における延べ床面積の平均値は、約1,248平方メートルでございますので、平均値と比較いたしますと、木刈中学校につきましては約232平方メートル狭い状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) 中学校との比較でも狭いということなのですけれども、これを小学校と比較したらどういうふうになりますか。
過疎地域の指定につきましては、各市町村の人口要件及び財政力要件で判定され、人口では、平成7年から令和2年の25年間における人口減少平均値が23%以上、財政力では、直近3か年平均の財政力指数が0.64以下となります。
普通交付税を算定する際の行政事務の必要経費であります基準財政需要額を、標準的な地方税等であります基準財政収入額でどの程度賄えるのかを示した数値でございますけれども、3年間の平均値で本市は0.480でございまして、昨年度から0.01ポイント低下しており、依然として財政力の低い団体であることがお分かりになると思います。 続きまして、14ページをお開き願います。
〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 第四次総合計画の人口の見通しでは、我孫子市の現状を踏まえ、合計特殊出生率を近年の平均値である1.25とし、25歳から34歳までの転出超過が現行より2割低減すると仮定して、令和16年には、外国人を含めおよそ12万2,000人になると推定しています。
財政力指数は、普通交付税の算定に当たり、使用する基準財政収入額を基準財政需要額で除して得た数値の過去3年間の平均値となります。基準財政収入額と基準財政需要額はともに年々増加の傾向を示しておりますが、基準財政需要額の伸び率が基準財政収入額の伸び率を上回っていることにより、財政力指数が下降したものです。
5ページの表07を御覧頂きたいと思いますけれども、1人当たり最大値また平均値もございますけれども、2年、3年、これにつきましてはコロナであったり災害であったりというようなところもございまして、やはりどうしても特定の部署に偏ってしまっているような状況でございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
人口要件では、平成7年から令和2年の25年間における人口減少平均値が23%以上、財政力要件は、直近3か年平均の財政力指数が0.64以下となっております。 本市の人口動態では、令和2年の国勢調査により、旧野栄町区域で人口が25年間で23%減少し、また、本市の直近3か年平均の財政力指数が0.49であったことから、このたび過疎地域の指定となったものでございます。
特定入所者介護(予防)サービス費に関して、給付対象人数と1人当たりの平均値はと聞いたところ、このサービスは特別養護老人ホームや老人保健施設等の入所者、ショートステイ利用者の食費、部屋代について、負担限度額を超える分を補足給付するもので、給付対象者は令和4年2月末で421人、1人当たりの平均値は令和4年1月で2万9,570円となっているとの説明がありました。
また、先ほどの図書館の人口1人当たりの貸出し冊数、これにつきましても直営時から県内平均を下回っている状況でございましたので、直営時の平成25年と視察に行った平成29年で比較すると、平成29年度には減少してはおりますけれども、県内平均値も減少しておりまして、県内平均値の減少率に比べれば、緩やかな落ち込みとなっているということでございます。
また、速報値の結果は、民間シンクタンク12社の事前予想の平均値、年率0.8%減を下回り、10月以降は、国内で新規感染者数の減少が続く一方、原油などの資源価格が高騰しており、景気への影響が懸念されております。 その中、本市でも課題が山積しておりますが、市長及び担当部局の明快なる答弁を強く望みます。 項目1の行政施策のふるさと納税事業についてお伺いします。
まず、1つ目の生活系ごみにつきましては、令和2年9月に導入いたしました家庭系ごみ処理手数料制度の導入による排出抑制及び可燃ごみに含まれる紙類の資源化の推進の効果を見込み予測したものでございまして、また事業系ごみにつきましては、過去10年間の年間排出量の平均値が、現計画の予測値とおおむね変わらなかったことから、その平均値を基に事業者の減量努力による排出抑制を見込み予測したものでございます。
3年間の平均値で本市は0.491でありまして、昨年度から0.003ポイント増加をしておりますけれども、依然として財政力の低い団体となっております。 続きまして、14ページをお開き願います。 経常収支比率でございますけれども、歳入における市税や普通交付税など経常一般財源が、歳出の人件費や公債費、また扶助費などの経常経費にどれだけ使われたかを示す指標でございます。
◆委員(佐久間勇君) 平野委員とほとんどダブりましたので、それは割愛しますので、この一時金の平均値42万円ということで出していると思うんですが、令和2年度、16件のうちの平均は56万7,000円と最低が47万円ということで、この出産に関しては通常の出産ならばいいんですが、異常分娩とか、夜間、休日等があると思いまして、これは特別加算になると思うんですが、市独自では、その特別加算に関しての追加的な措置を
なお、目標値につきましては、5年間の平均値としていることから、計画満了時に目標が達成できるよう今後も引き続き施策を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) それでは、2の自然災害対策に入ります。 (1)、台風、豪雨への対応について。 ①、土砂災害対策はどのようなことを行っているか、伺います。
また、8月24日時点で全対象者のおよそ62パーセントの方が1回目の予約をしており、接種率は1回目が58.1パーセントで、2回目の接種率は44.7パーセントと、いずれも千葉県の平均値を超えている状況です。 市としましては、これ以上の感染拡大を防ぐためにも、決め手となるワクチンの十分な供給と市民の皆様が円滑な接種を進められるよう、体制を維持してまいります。
世界のワクチン接種率と新規感染者数の関係を分析したある専門家によれば、あくまでも平均値であるけれども、2回接種した人が人口の3割を超えると新規感染者数はピーク時の5%以下まで下がると分析をしております。例えば東京でピーク時に2,000人いた新規感染者数が100人以下まで減少するということであり、ワクチン接種がいかに重要であるかを示す一例であると思います。
千葉県の目標は、月の上限が45時間となっており、小学校の2月の平均値は目標をクリアしています。しかし、2月は緊急事態宣言中であり、小学校では部活動が行われず、中学校でも土曜、日曜の部活動は行いませんでした。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の期間が終わり部活動が再開されれば、月上限の45時間を平均値で上回るのは確実な状況です。
これは全国平均値を大幅に上回る数字であり、大変栄誉なことだと思います。 まさに本市では、健康寿命を延ばす目的で取り組んでいる、富津市いきいき百歳体操の効果の現れであり、本市がPRできる施策の一つだと思います。ぜひ敬老事業のさらなる充実を図り、健康長寿日本一を目指していただければと切に願うところでございます。