富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
次に、普及促進の取組についてでございますが、令和4年6月から実施しております市民課窓口等での専用端末による申請サポートでは、令和5年1月末日現在で累計3,024名の方を支援しております。また、令和5年3月にマイナンバーカード申請専用端末を増設し、日吉台出張所での申請サポートを実施いたします。
次に、普及促進の取組についてでございますが、令和4年6月から実施しております市民課窓口等での専用端末による申請サポートでは、令和5年1月末日現在で累計3,024名の方を支援しております。また、令和5年3月にマイナンバーカード申請専用端末を増設し、日吉台出張所での申請サポートを実施いたします。
千葉ニュータウン中央駅圏には、市の3分の1を超える人口がありますことから、かねてより私といたしましても行政サービス窓口の拡充の必要性を認識しており、中央駅前出張所については平成28年度に指示し、平成29年度から市民課の出張所業務に加え、国保年金課、障がい福祉課、子育て支援課、保育課に関する取扱業務の拡充を図っております。
次に、普及促進の取組についてでございますが、令和4年6月から実施しております市民課窓口での専用端末による申請サポートでは、11月末日現在で累計1,998名の方を支援しております。また、出張申請サポートでは、特定健診会場や献血会場のほか、11月20日のとみちゃん秋まつり会場でも実施いたしました。
市民課について。 1、医療費抑制のため、予防活動を推進されたい。 2、マイナンバーカードの取得率の向上に引き続き努められたい。 地域づくり課について。 ごみの減量化、資源再利用の促進について、鋭意取り組まれるとともに、効果的な手法について研究されたい。 社会福祉課について。 1、生活困窮者及び生活保護受給者の就労支援について、さらなる充実を図られたい。
次に、事務改善についてのお尋ねでございますが、市では、これまで匝瑳市事務改善委員会での検討を経て、課の班編成の見直しや市民課へのおくやみコーナーの設置、公立幼稚園の統合など、組織機構及び事務手続の見直しを行ってきたところであります。
136 ◯市民部長(藤田泰央君) 現在、市役所1階の市民課、マイナンバー窓口では、カードリーダーを備えたパソコンを設置しまして、マイナポイントの申込み手続とともに、利用していただいております。 また、コンビニや携帯ショップ等でも、マイナポイント申込み手続が可能となっております。
また市民課窓口設置モニターの掲示を行ってまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。8月24日、各町内会自治会に回覧を行いましたが、その中で船穂小学校、本埜中学校の学校紹介を行っております。あわせて、学校ホームページのアドレスを掲載することにより、より詳しく学校を知っていただくよう努めているところでございます。 次に、(4)についてお答えいたします。
現在の市民課窓口のスペースだけでは難しい面があることが課題と考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 大きく2つの問題、課題について述べられましたけれども、対応する職員の幅広い制度や手続の知見が必要であり、一定の期間や経験が求められますということですが、これについては決して越えられない壁ではないと思います。
次に、普及促進の取組についてでございますが、市民課窓口での専用端末による直接的な申請サポートに加え、8月には毎週日曜日に、北部コミュニティセンターや中部ふれあいセンター、農林業センターを会場に出張申請サポートを実施したほか、特定健診や参議院議員通常選挙の期日前投票、献血などの機会を捉え、合計900件を超える申請サポートを実施しております。
マイナポイント制度第2弾につきましては、国においてテレビCM等による積極的な広報が行われており、市としては市のホームページや市民課等のマイナンバーカード交付窓口において周知を図っておるところでございます。 次に、③についてお答えをいたします。
我孫子市公明党として、2018年(平成30年)に、市民課窓口にお悔やみ相談窓口の設置について、提案、要望をしました。その後、我孫子市は「おくやみハンドブック」を作成し、さらには、御遺族に寄り添った御案内をしていただいています。 超高齢化社会である日本は、年間136万人以上が亡くなっている多死社会でもあります。令和元年度のデータでは、年間死亡者数は約138万人と前年度より約2万人の増加となりました。
現在、こうした手続に関する専用の窓口は設置しておりませんが、ご案内につきましては、先ほどのおくやみハンドブックを活用しながら、市民課のフロアマネジャーがお話を伺い、担当課にご案内しまして、その窓口担当者が必要に応じまして、次の担当課にご案内していくというようなことをしております。
交付促進の考え方につきましては、市民の皆様の利便性を考慮し、市役所市民課及び各支所の3か所で交付を行うとともに、令和2年1月より毎月第2土曜日にマイナンバーカード交付窓口を開設しております。また、令和4年2月より申請時来庁方式による申請受付を市役所市民課及び各出張所、各支所の10か所において実施しており、今後も継続して交付及び申請促進に努めてまいりたいと考えております。
まずは、証明書発行手数料など公金収納の取扱いが多くある市役所本庁舎1階の市民課と課税課の窓口、我孫子、天王台、湖北台、新木の4か所の行政サービスセンター及び鳥の博物館において、令和5年3月からクレジットカード、電子マネー、QRコードなどによるキャッシュレス決済が行えるよう導入してまいります。なお、関連する予算を今議会に上程しています。
初めに、市民課所管事業です。 市民活動応援事業、決算額931万8,000円は、市民活動団体等に対する補助金と、約30年前に千倉地区の川口、千田、平磯、大川の海岸護岸に描かれた壁画の再整備を行ったものでございます。特定財源は市民活動応援基金繰入金です。 47ページをお願いいたします。
市民の複合的な相談、やっぱり庁舎内で情報の共有化であったり、相談がワンストップでできる情報連携、先ほども誰かの相談で担当の社協の方が来ていただいてという話もあったんですけれども、どこまでできているのか、その辺、おくやみコーナーを市民課に設置していただいて、そういったことも、こうやって相談に来ている方って意外と大変な家庭の方が多くて、あっちに行ってください、こっちに行ってくださいという、体力や気力というんですかね
市民課では、マイナンバーカードの所持者を対象として、転出、転入手続をワンストップ化するシステムの改修を行い、令和5年2月から開始する予定です。これにより、窓口で届出書類を作成する手間の軽減や手続に要する時間の短縮が図られるものと考えています。
166 ◯市民部長(藤田泰央君) 市民課の窓口での例で、説明いたします。 証明書の交付準備ができましたら、精算レジのある1番窓口から、お客様をお呼びします。 お客様がカウンターに来られましたら、証明書の交付と併せて、手数料の金額をお伝えし、お客様からお金をお預かりします。
まず、マイナポイント事業についてでございますが、マイナンバーカード登録状況につきましては、本市ではこれまでマイナンバーカードの取得促進に向けて、市広報紙をはじめ市公式ホームページ、窓口封筒や、市民課ロビーでの動画などによる啓発、市民課ロビーの証明写真機からのオンライン申請サポート、ワクチン接種会場での出張申請サポートを実施してきました。
私が行政トップの金坂昌典市長ですと書いて、ようこそいらっしゃいましたと、そういったものをちゃんと入れまして、そしてなおかつ市民課というのはなかなか忙しい課ですから、愛想よく対応できないかもしれませんけれども、人は6秒ぐらいで、会ったときにその方を判断してしまうといいます。