富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
日吉台地域においては、50年も前に、宅造業者が突貫工事で整備したというのがありまして、基準に見合っているかどうかも考えなければならないかと思うんですけれども、非常に交通量も多いし、ごみ収集、ごみ真空装置、輸送管が埋設されているために、非常に凹凸も多いわけです。高齢者が安心して手押し車をスムーズに進められないという声も聞いております。
日吉台地域においては、50年も前に、宅造業者が突貫工事で整備したというのがありまして、基準に見合っているかどうかも考えなければならないかと思うんですけれども、非常に交通量も多いし、ごみ収集、ごみ真空装置、輸送管が埋設されているために、非常に凹凸も多いわけです。高齢者が安心して手押し車をスムーズに進められないという声も聞いております。
最終処分場も稼働しましたが、収集ごみの各市の中継施設の整備の予定について、お答えください。 次に、今泉浜地区に建設される千葉県家畜保健衛生所建設事業の現在の進捗状況と今後の計画についてお尋ねします。 次に、老朽化し、特に宿直生活空間が悪い消防本部の改築計画についてお尋ねします。 次に、子どもたちの状況について。コロナ禍の中で生活に制約を受けて、子どもたちもストレスを多く抱えていると思います。
これまで、市はプラスチック製容器包装の分別回収、再資源化の実施に向けた取組は先送りするものの、市民には、一般ごみの分別、雑紙の収集、ごみ袋有料化等の協力を求めています。他市に比べ、プラスチックごみの削減や分別、再資源化の取組に時間がかかりすぎている感が否めません。
まず、集積所からの収集ごみと事業所などがクリーンセンターへ直接搬入したごみ、また集団回収のごみなどの過去3年間の収集量に対するリサイクル率でございますけれども、こちらも29年度につきましては、処理量2万7,175トンのうちリサイクル量が6,056トン、リサイクル率は22.3%、30年度につきましては、処理量2万7,167トンのうちリサイクル量が6,224トン、リサイクル率は22.9%、令和元年度につきましては
◆小川友樹 委員 ごみの関係だが、例えば、ごみの収集……ごみを出したときに、何ていうのかな、一軒家のおうちの多い所だとネットか何かがあって、そこに置くと思うが、例えば、高齢で、もうネットが出せないということで、ついついこう置いちゃって、カラスか何かがつついちゃって、ばっとごみが出ちゃうと。そういったときのコロナの感染リスクについてどういった対策を取っているのか。
この中継施設の整備期間中でありますけれども、市内のごみステーションの収集ごみは直接銚子市の広域ごみ処理施設まで搬入することが検討されております。 また、松山清掃工場敷地内の駐車場に仮設の中継施設を整備し、粗大ごみなどのごみステーションに出せないごみや、市民が直接搬入するごみについて受入れすることが計画されております。
そして、この市外への搬出をより効率的に実施するため、収集ごみを1カ所に集積した後、これを圧縮成形し、コンテナ車両に積みかえる拠点として中継施設を整備するということ。加えて、この方法が将来にわたって本市の財政負担を最も軽減させる施策であるということで理解をさせていただきます。 そこで、令和3年4月以降、現在の北小町地内の清掃センター、天津地内の清掃センターや最終処分はどうされるのでしょうか。
中継施設から広域ごみ処理施設までの収集ごみの運搬については組合が行うこととされており、収集運搬事業者の選定や委託方法等については現在未定となっており、今後組合と構成3市で協議を行ってまいります。
その中で、中継施設までの委託収集、ごみステーションからの中継施設までの委託収集につきましては、各市が対応することになります。また、中継施設以降、こちらについては組合が管理する体制とすることが決定しているところでございます。 したがいまして、負担につきましては、各地の中継施設までは各市が負担し、中継施設以降は組合の負担となります。 以上でございます。 ○議長(山崎等君) 林明敏君。
減っているところとふえているところというものがどういう関係になっているのかで、それで塵芥処理手数料がその中でどのような、例えば一般収集ごみと事業系収集ごみの手数料とか、そういうものもあると思うんですが、その辺を説明していただければお願いいたします。
そうしますと、10リッター袋で2キログラムだと計算しますと、10リッターの家庭系の可燃ごみ及び不燃ごみの収集ごみの処理経費、これが10リッター当たり76円というのが現在の処理経費でございます。今回お示しいたしました料金水準、10リットル当たり12円という設定になってございます。処理経費が76円に対しまして、ご家庭の負担が12円ですので、パーセンテージで言うと約16%程度のご負担になります。
しかしながら、今後も秋に独自の清掃活動を予定している区・自治会もあることから、清掃活動を行っていただいた際の収集ごみの取り扱いについては、区・自治会から事前にご連絡をいただいた上で、クリーンセンターへ直接お持ち込みいただくか、あるいは少量の場合は分別の上、集積所へお出しいただきたい旨、書面にて区長・自治会長へご案内をいたしたところでございます。
2月3日の毎日新聞の記事に「戸別収集、ごみ減った」という記事がありましたので、記事の概要を紹介します。戸別収集を導入する自治体が都市部でふえている。東京都品川区は2005年7月、全域で戸別収集をしたところ、以前の指定日時以外のごみ出し、ごみ袋を閉じないマナー違反、カラスの食べ散らかしなどがなくなり、さらに区内のごみの量は人口がふえたにもかかわらず、2005年比で約2割減となった。
また、大きな発泡スチロールの箱の排出ですが、ひもで縛っての排出では、収集車の荷台か らそのままの状態で、または割れて飛散することが考えられ、事故に結びつく危険性がありま すことから、集積場所にお出しの際は、各世帯に配布をいたしました「保存版・分別収集ごみ の分け方・出し方」でお知らせのとおり、資源ごみの袋に入れてくださるようお願いしている ところであります。
3Rの推進とともに、二酸化炭素の削減を進めるためにごみ収集、ごみ処理方法等を改め、焼却するごみの減量が重要である。そのためにもさまざまな取り組みが必要であります。このような削減策を講ずれば、施設の規模も縮小され、経費も削減できるはずであります。
台東区のホームページによると、戸別収集開始前の24年と比較して人口は27年で3.9%増となっているにもかかわらず、区の収集ごみ量27年度実績は5.5%減となっており、一定の成果があったとされております。 裕福な東京都内の町会・自治会とは財政状況の違う松戸市ですから、多くの自治体で戸別収集が有料化と併せて実施されているのと同様にするべきものと考えております。
それの回収をするその費用が財政課のほうで予算化されていまして、750万円から平成27年度は830万円ほどの決算をやっているわけですけど、こちらのほうの数字を見ますと、平成27年度の決算のところで、給食センターさんの収集ごみとして残渣が当然入っているし、紙類も入っているわけですけど、これが74トンという数字になっているわけですね。
また、目標達成への課題と見通しでありますけれども、リサイクル率 20 の向上につきましては、資源ごみの収集強化と相まって可燃ゴミの減量化も進めることが効果 的であることから、ごみ収集日等を記載した「ごみ分別収集カレンダー」及び「分別収集ごみ の分け方・出し方」を各戸に配布いたしまして、可燃ごみの収集日とともに資源ごみの収集日 を周知しております。
そこでお聞きしたいんですが、KCS、君津地域広域廃棄物処理場の5億6,628万5,945円支払われてる内訳で、例えば一般収集ごみ、それと事業系ごみ、環境センターからの搬入はどのくらいあるかをお聞きしたいと思います。 ○委員長(福原敏夫君) 環境保全課長、石井 勉君。 ◎環境保全課長(石井勉君) お答えします。
ご質問の一般のごみ回収というようなところと一緒に回収すれば効率的というご意見でございますけれども、この法律の趣旨からして収集ごみとは別に対応させていただいているところでございます。缶とか瓶とかということで、施設管理公社が絡まない部分について、一般ごみとして出た場合には収集はしているところでございます。 以上です。 ○山本裕嗣議長 中島康一さん。