印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
平成30年5月29日に10万人を突破してから4年半余りでの11万人到達となりました。今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代の市民の皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。
平成30年5月29日に10万人を突破してから4年半余りでの11万人到達となりました。今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代の市民の皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。
新型コロナウイルス感染世界パンデミックから1年半余り、さらに変異株の猛威から、本市でも感染者数が急激に増加し、市民の皆様におかれましては、俄然緊張が続く日々をお過ごしのことと存じます。そのような緊迫した中でも、市内ワクチン接種も進められ、感染情報も年代別の公表など、詳細に情報発信され、感染拡大防止にいそしまれていることに大変感謝、御礼申し上げます。
昨年12月議会でも質問し、今回で3回目になりますが、現清掃工場はあと1年半余りで一般的な寿命を迎えます。ただし、10年間延命する長寿命化に取り組んでおり、まだ新清掃工場の建設稼働については、十数年という猶予があります。 しかし、旧清掃工場の解体や組織体制の構築等を含めると、準備に着手する時期に入ったものと思われます。 本市としては、今世紀前半では、最大の予算を投入する公共投資になると推察されます。
こうしたことから、保護者の皆様、地域の皆様とさまざまな形で議論をし、結果として、1年半余りの期間で統合が実現されました。ご理解、ご協力をいただきました皆様には、改めて御礼と感謝を申し上げます。
この事業はタクシー業者、飲食店、利用者それぞれメリットがある有効な事業だというふうに思いますが、9月30日までという約2か月半余りしかないところで、しっかりと活用ができるように検討していただきたいというふうに思います。 そこで、利用の促進には、やっぱり支払いについての取決めが重要だというふうに思いますが、利用金額の下限、上限、支払い方法についてお伺いいたします。
平成30年9月に議案が最初に上程され、継続審査で流れてから1年半余りが経とうとしていますが、地権者の方々からは、住民間で情報量に差がある、市の職員の対応に恐怖を感じた、議会でのやりとりと直接聞いている話が違い不信感が強まった、職員が信用できないと、職員の対応への苦言、それにより心理的ストレスを受けている状況を耳にする機会が増えており、どう考えても反対者が増えているようにしか見えません。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大や風評被害等に 反応した経済活動の沈滞が全国規模で広がっている中で、本市は約1カ月半余りその渦中に置 かれているわけでございます。終息が見出せない中において、まさに悲鳴に近い声が私は聞か れているというふうに感じております。
市長が市長でなくなる日まであと2年半余りとなってしまいました。大変短いスケジュール感だと思いますが、しっかりと上程していただきたいと、引き続き55のマニフェストを応援しております。よろしくお願いいたします。 2番目のいじめの件についてでございますが、事実確認はしていらっしゃるとのことでした。
現清掃工場は、平成14年11月に稼働を開始し、あと2年半余りで一般的な寿命を迎えます。ただし、10年間延長する長寿命化事業を実施しており、まだ新清掃工場については時間があるという見方もできます。 しかし、旧清掃工場の解体作業や組織体制等を含めると、そろそろ準備作業を行う時期に入ったものと考えます。本市としては、恐らく今世紀前半では最大の予算を投じる事業となる見込みです。
現清掃工場は、平成14年11月に稼働を開始し、あと2年半余りで一般的な寿命を迎えます。ただし、10年間延長する長寿命化事業を実施しており、まだ新清掃工場については時間があるという見方もできます。 しかし、旧清掃工場の解体作業や組織体制等を含めると、そろそろ準備作業を行う時期に入ったものと考えます。本市としては、恐らく今世紀前半では最大の予算を投じる事業となる見込みです。
平成28年第4回定例会で議決し、平成29年度から施行された情報公開条例の一部改正によって開示請求手数料が改定されましたが、施行されて1年半余りが経過した今、当該改定結果が改定しようとした当初の目的を果たしているのかという点について伺います。平成28年第4回定例会の議案説明資料によりますと、スクリーンお願いします。
認定からこの1年半余りがたちますが、市ではこの日本遺産PRのため今年度はどのような取り組みを行ってきたのか、そして今後より一層活性化させていくためにどのような取り組みを行っていきたいと考えているのか伺います。 ○副議長(森野正) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(荒井孝) お答えいたします。
まずは、初めに市長として3年半余りの市政運営をどのように考えているのかお聞かせください。 ○嵐芳隆議長 執行部の答弁を求めます。 秋葉就一市長。 (秋葉就一市長登壇) ◎秋葉就一市長 皆様、おはようございます。 市民クラブを代表されての小澤宏司議員の代表質問にお答えいたします。
図書館に指定管理者制度を導入しましてから、4年半余りがたっているわけですけれども、その間に、図書館の館長につきましては、2名の入れかわりがございました。4名のうち2名の入れかわりということでございます。 また、司書資格を持った専門職員につきましては、平成24年4月1日当時に、当初、司書資格を持つ職員として12名の職員が採用されましたけれども、現在も残っている職員が、そのうち9名残っております。
図書館に指定管理者制度を導入しましてから、4年半余りがたっているわけですけれども、その間に、図書館の館長につきましては、2名の入れかわりがございました。4名のうち2名の入れかわりということでございます。 また、司書資格を持った専門職員につきましては、平成24年4月1日当時に、当初、司書資格を持つ職員として12名の職員が採用されましたけれども、現在も残っている職員が、そのうち9名残っております。
これについては、開院後1年半余りが経過した状況の中で、当初の計画と、現状との乖離の要因はどこにあるのか。また、現状の課題はどこにあるのか。そして、経営の改善については、どのような方向で捉えるべきかということを専門的見地も含めた中で検証をしてもらうという状況で今進めているところでございます。
当該指定管理者は、既に学童保育所の管理運営を行っており、学校や保護者との連携が図られていることやエリア内のほかの学童保育所や児童センターとの連携を密に図っていることなど、これまでの1年半余りの運営実績を評価したところ、効率的かつ安定的な運営が見込め、運営内容をより充実させることができ、ひいては区域内の学童保育全体の質の向上につなげることが期待できるものと判断し、選定いたしました。
しかも、事故から4年半余りを経て、避難先で新たな仕事、コミュニティを得たり、子どもたちも友人を増やしている例もあり、福島県に帰ることを選択できない世帯も多くあると聞いています。
東千葉メディカルセンターにつきましては、前にもお答えしてきておりますように、開院後1年半余りが経過したところでございます。計画以上に取り組めている部分もあれば、計画どおりではない部分も出てきているのが現状です。 この医療センター計画につきましては、平成20年に千葉県の試案、1市1町でやれるかどうか可能性を探ってほしいということで私ども、県のほうへお願いした形での県試案が出てまいりました。
ですから、ちょっと時期的にどうなのかと言われれば、それは確かにそういう部分もございますけれども、やはり1年半余りが経過した今、改めてそういった当初からの計画も含めて、この現状との隔たりの要因というものを検証する、これが必要だと考えているところでございます。 以上です。 ○副議長(宍倉敬文君) 質問を許します。 小倉議員。