山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20
歳出予算の補正につきましては、民生費は、介護保険高額介護サービス費未支給分のうち、時効到来分に係る給付金を支給するため、介護保険高額介護サービス費等相当額給付事業92万1,000円の追加を予定いたしました。
歳出予算の補正につきましては、民生費は、介護保険高額介護サービス費未支給分のうち、時効到来分に係る給付金を支給するため、介護保険高額介護サービス費等相当額給付事業92万1,000円の追加を予定いたしました。
新型コロナウイルス感染症の8波到来と言われる状況、円安による諸物価の上昇等、今年はあまりよい年ではなかったように思います。また、中央学院大学の箱根駅伝出場予選会においては、12位となってしまいました。出場資格を逃してしまいました。残念です。 しかし、よいお話もありました。
現在新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加に転じ、第8波の本格的な到来が懸念をされております。本市におけるワクチン接種率は、11月20日時点で12歳以上の3回目接種が約80%でございますが、引き続き4回目、5回目接種のほか、小児接種も含めまして対象者には順次接種券を発送し、希望する全ての皆様に速やかに接種できるよう全力で取り組んでまいります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、今夏の第7波の到来に伴い、全国的に感染者が急増したことにより、医療現場のほか、保健所など関係機関においても業務が逼迫する状況が続いておりました。 その後、感染者数は減少に転じ、一時は安定した状態を保っておりましたが、ここに来て国内各地で感染者数が再び増加傾向を示している状況も見受けられます。
超高齢社会が到来し、右肩下がりだったバスの利用者が増加に転じているように、地域における公共交通の役割は大きくなっています。そうした中、公共交通には高齢者をはじめとする利用者のニーズに対応したサービスを的確に提供する柔軟性が求められています。
経済活動や市民生活に大きな影響を及ぼした新型コロナウイルス感染症の感染拡大から、ようやく立ち直りの兆しが見え始めたが、第7波の到来とともに、感染が再拡大の様相を呈しております。
③、令和3年度において松並木の点検を行ったと思うが、どのような結果が出たか、また今後台風の時期が到来するが、安全の確保はできているのか伺います。 ④、四街道市には蓋のない水深10センチの用水路や側溝がありますか。特に住宅地で蓋がかかっていない側溝があるのか、市の対応について伺います。 ⑤、JR四街道駅から四街道市営霊園行き臨時バスが運行になりました。
一方で、IoTやAI技術の進展によりSociety5.0、それからサイバー空間、和訳すると仮想空間になりますが、それとフィジカル空間、和訳して現実空間、この仮想と現実を高度に融合させたシステム、このSociety5.0と呼ばれる社会の到来から、学習指導要領の改訂がされ、移行期間を終えた後に幼稚園、小、中、高、それぞれ新しい指導要領で教育がスタートいたしました。
本市では、老朽化した建物が8割近くに達している現状において、公共建築物を適正に維持し、多様なニーズに対応していくためには、将来確実に到来する少子高齢化、人口減少などの社会情勢を踏まえ、長期的な視点で財政負担の軽減及び平準化を図らなければ実現は困難であると認識をしております。
本格的な人口減少時代が到来し、財政状況は一層厳しさを増す中、公共施設の老朽化対策、治水対策、また、SDGsやDXの推進など、多くの課題に適切に対応していかなければなりません。
国内における新型コロナウイルスにつきましては、感染力の高いオミクロンBA.2系統への置き換わりが進み、ゴールデンウイーク明け以降、感染者の増加が懸念されておりましたが、現時点において全国的に第7波到来の兆候はなく、本市においても、5月に入ってからの新規感染者数は、1日平均5.4人とピーク時を大きく下回る状態を維持しております。
令和4年度中にバッテリー交換期限が到来するものが17台、電極パッドの交換期限が到来するものが3台あり、いずれも各施設の所管所属において交換などの対応をする予定となっております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 再質問はありませんか。 岡田哲明さん。 ◆岡田哲明議員 ご答弁いろいろありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
これからのまちづくりを考えてまいりますと、議員の皆様がよく課題提起していただいておるのですが、激甚化する災害だったり、また本格的な高齢化の到来、働く世代の減少による社会生活の維持が難しくなっている点など、既存の課題の深刻化だったり、また新たな課題というものが出てきています。
また、この新年度を迎える時期、輪をかけて大変だと思いますが、先ほど申し上げましたとおり、春の到来が近づき水がぬるんでくると、例年ですともうこの時期あたりから、海辺でのレジャー等で富津市を訪れる方々も増えてきております。
社会のデジタル化への流れが加速する中で、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指して、地域の課題解決に資するデジタル化を適切かつ迅速に推進し、全ての住民がその恩恵を享受できる社会を構築する時代が到来したとも言えると思います。 そこで、我が地域でも、子どもたちの学びの継続、医療への適時適切なアクセス、新しい分散型社会の構築など、デジタル田園都市国家構想の取組が有意義ではないかと考えられます。
この地域医療福祉拠点化とは、少子超高齢社会の到来を踏まえ、地域包括ケアシステムの構築のため必要な医療福祉施設や高齢者等に対応した居住空間の整備、あるいは若者世帯を含むコミュニティーの形成を地域との連携の中で実現していこうとするものであります。袖ケ浦団地におきましては令和2年3月から実施されており、今年度は新たに谷津パークタウンにおいて令和3年12月から着手されております。
現時点でできることを愚直に実践し、瞬発力を要するチャンスが到来したときにはスピーディーに、アグレッシブに行動を起こし、選んでもらえる富津市を目指すようより一層の御奮闘をお願い申し上げまして、以上で私からの質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○副議長(平野英男君) 以上で、渡辺純一議員の個人質問を終わります。
近隣の自治体では、成田では台風到来の予想でも開催日を延期し、市民の期待に応えています。天気予報の精度も信頼した成功事例もたくさんあります。全てをクリアできる印西市を花火大会で披露したいものでございます。 そこで、大項目2番の質問です。花火大会について。 (1)、コロナ感染症のおそれが減少した際には花火大会を開催できると考えるが、市は準備対応する考えはあるか、伺ってまいります。
協働と交流によるまちづくりでは、全国的な少子高齢化による人口減少社会の到来により、様々な地域課題の解決や多様化する市民ニーズに対応した、きめ細かいサービスの提供を行政が担う時代から、支え合いと活気のある住民主体による共助社会によるまちづくりが求められてきております。
昨年9月以降、感染状況は落ち着いておりましたが、オミクロン株の拡大により、懸念されていた第6波が到来し、猛威を振るっております。 去る1月21日、千葉県に「まん延防止等重点措置」が適用され、本市においても、感染者が急増しており、地域社会や経済に大きな影響が及んでおります。これ以上の感染拡大を防ぐには、一人一人が、「感染しない」、「感染させない」という強い意識と行動が必要となります。