由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
5つ目、持続可能な暮らし、基盤の創出。6つ目、漁業支援体制の構築。7つ目、県産品の販路拡大。8つ目、水素の実証事業となっておりました。 三菱商事エナジーソリューションズは、多岐にわたり大企業が参入し、地域に貢献しますとしています。これらは主な取組で、今後も意見交換を重ねて実施項目を決めたいというふうにしておりました。示されて6か月になりました。
5つ目、持続可能な暮らし、基盤の創出。6つ目、漁業支援体制の構築。7つ目、県産品の販路拡大。8つ目、水素の実証事業となっておりました。 三菱商事エナジーソリューションズは、多岐にわたり大企業が参入し、地域に貢献しますとしています。これらは主な取組で、今後も意見交換を重ねて実施項目を決めたいというふうにしておりました。示されて6か月になりました。
そして5つ目に、プールや博物館など、公共施設の入場料無料化。これをしているということで、一切所得制限を設けないでやるということで、泉市長は、「お金がないからせこいことをするんじゃなくて、お金がないときにこそ子供にお金を使うんです。そうすると、地域経済が回り始めて、お金が回り始める。明石では、子供のみならず、高齢者、障害者、犯罪被害者やLGBTQについても全国初の施策が展開できております。
なお、今後は民間譲渡も視野に入れるということにしていることから、こちらの委託費の上から5つ目の不動産鑑定委託料71万5,000円も併せて計上いたしてございます。 あと、中段に道の駅たかのす整備事業の今年度事業として予定しております基本設計委託2,319万9,000円と地質調査委託729万3,000円の合わせまして約3,000万円を計上いたしております。 続いて、100ページをお願いいたします。
そして、5つ目がグリーン成長の実現。脱炭素社会、再生可能エネルギーの重点化、脱炭素化と経済性を両立する原子力の活用。さすが経団連。原発は要らないとは、やっぱり言いませんね。原子力はちゃんと活用していくんだ。この5つを言っています。
5つ目は、陸上風力発電の設置箇所は、農業振興地域でもあり全て渡り鳥の飛来コースともなっております。事業者の計画は断念すべきではと考えますが、市としての考えをお聞きいたします。 これで一般質問を終わります。御答弁よろしくお願いをいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 小林議員の御質問にお答えいたします。
4つ目は、改革をオープンとして、市民参画の下、将来を展望した行財政改革を進めるとし、5つ目は、未来にオープンとして、人材の発掘と育成を重点に市民の持っているポテンシャルを引き出し、未来への投資の観点から政策を進めるとしております。 この5つのオープンの下、未来に向け6つの施策の方向性を具体的に示しております。
それから、2つ目が教職員同士の活用事例共有の支援、それから3番がヘルプデスクによるサポート、ヘルプデスクというのは分からないときにすぐに電話したりメールしたりファクスしたりするとすぐ答えてくれる、それをヘルプデスクというんですが、そのサポート、それから4つ目が定期的な学校訪問と支援、それから5つ目が、1人1台端末の使用状況の確認と学校からの要望調査等の支援を継続して受けると、こういうふうな仕事をする
5つ目は、農用地区域から除外を行うためには、法に定められた5つの要件を全て満たすことが必要でありますが、今回の大形風車の設置は全てを満たしているとは言えないのではないか。市の見解をお聞きいたします。 以上、4つの項目について一般質問をいたしました。御答弁のほどをよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。
あと、5つ目には、都市間の交流が非常に私はいろいろ頑張ってきたんじゃないかと思います。現在も国立市と交流していますけれども、合川時代から交流を進めております。あるいは、フィンランド協会といろいろな交流があり、そして今、秋田県フィンランド協会というのが継続していますように、そして、北欧の杜公園、これを完成させたように、このフィンランドとの交流。
5つ目は、農業振興地域でもあり、能代市の農業生産の中心地に大形風車の建設は、農家に健康不安を与え、農業生産にも影響を与えます。この計画は断念すべきと考えますが、市の考えをお聞きいたします。 6つ目は、今後、農振除外や農地転用の手続に進むと考えられますが、農振除外に対する異議申立ては可能なのかについてと、いつ頃どの時点でできるのかお聞きをいたします。 以上で一般質問を終わります。
5つ目としては、当市が誇る森吉山のゴンドラや太平湖の遊覧船並びに大太鼓の館などの観光文化施設に無料招待する北秋田市が誇る観光文化施設無料招待事業であります。この事業は当市が所有する観光施設について、市民、県民にとどまらず当市を訪れる全ての方を対象に無料で招待する事業となっております。
5つ目、今後、建設される風車周辺に暮らす住民に知らせるべき事項であると思われますが、その対処はいかがでしょうか。 (2)地球温暖化対策について伺います。 洋上風車の建設による気温、水温の変化に関する調査の部分が環境アセスメントに入っていないんです。地球温暖化防止なので、温度が上がるか下がるかということが最も大事なはずなのに、そこのところが抜けております。
5つ目の実例を挙げてということでございましたので、時給820円、日額にしますと6,560円、この場合でございますと、現在事務補助であれば勤務経験が2年から4年の方々の単価となりまして、勤務経験は4年で計算させていただきます。令和2年度は勤務日数が243日となります。非常勤職員として勤務した場合、6,560円×243日、159万4,080円、これが年間の収入となります。
5つ目、国民健康保険の均等割は子供の分だけでも減額すべきでないか質問します。 均等割は古代の人頭税のようなもので、税の応能負担の原則に反するのでなくすべきではないかと昨年質問しました。却下されました。なので今回はせめて18歳以下の分だけでもできないか質問します。 昨日の虻川議員の質問で出産祝い金の話が出ました。
5つ目は、物流であります。仙北市は中山間地でありまして、独居高齢者が多いために生活物資の配送等を自動化できる仕組みは、生活の改善に大きくつながるものと期待をしております。そのため、今年度は、二酸化炭素排出量削減にもつながるハイブリッドエンジンを搭載したドローンでの物資配送の実証実験を行う予定であります。
5つ目は、洋上風力事業は、そのほとんどが大手企業や外資系企業が主体であります。市民からは、地域活性化や雇用創出が根づいていけるのか、疑問の声も出ていますが、市としての考えをお聞きいたします。 6つ目は、市民の不安、疑問を受けとめていくためにも、市においても市民説明会を開催していくべきと考えますが、どうでしょうか。 次に、生活保護の不適切な事務処理について質問をいたします。
5つ目には、政府の対策は「天下の愚策」である。 この点について、少し説明をしていきますと、今回の政府の対策は、5.7兆円の増税をするために、6兆円の対策をばらまくというものになっております。この政府のやり方には、それなら最初から増税をしなければいいという批判の声は当然なことであります。
5つ目は、一応今年の予算にも結構高額な計上をされておりますけれども、今後どのようにこれを発展させるのかということについてお伺いさせていただきます。 次は、2つ目の日本遺産申請についてお伺いさせていただきます。 この日本遺産申請に当たりましては昨年度一応申請されたようですけれども、残念ながら選ばれなくて、ことし改めての申請であったようです。
5つ目が個性豊かな教育推進関連事業に、新規事業の小学校外国語活動支援員派遣事業費など3事業。6つ目がふるさとを元気にする定住関連事業で、新規事業、移住支援事業費補助金など4事業。7つ目が新たな創造特区関連事業で、新規事業、農業IoT・水素利用による産業創造事業費など5事業。8つ目がその他で、庁舎整備事業費など4事業です。 14ページは、総合計画の基本目標ごとに事業費をまとめたものです。
5つ目として、平成30年度に支給する勤勉手当の支給割合を0.1月引き上げるものでございます。 (2)として、第2条による改正でございますが、平成31年以降に支給いたします期末勤勉手当の割合を6月、12月とも同率にする改正となってございます。 裏面をごらんいただきたいと思います。