鹿角市議会 2015-11-27 平成27年第7回定例会(第1号11月27日)
次に、商工関係についてでありますが、雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の9月の有効求人倍率は1.23倍と過去最高の倍率となり、依然として高い水準で推移しております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の9月の有効求人倍率は1.23倍と過去最高の倍率となり、依然として高い水準で推移しております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用情勢につきましてはハローワーク鹿角管内の7月末の有効求人倍率が1.12倍で、前年同月比では0.33ポイント上回っており、高い水準で推移しております。また、新規学卒者に対する求人の動向につきましては、平成28年3月末に鹿角管内を卒業する生徒のうち、縁故、公務員等を除いた県内外への就職希望者は85人で、このうち県内への就職希望者が45人となっております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用状況につきましては、ハローワーク鹿角管内の3月末の有効求人倍率は1.00倍と依然として高い水準で推移しております。
本市における雇用環境の状況についてでありますが、ハローワーク鹿角管内の1月末現在の有効求人倍率は1.17倍であり、5カ月連続で1倍台と高い水準で推移しております。業種別で見ましても建設業や製造業、サービス業など多くの業種で1倍を超えた状況となっており、雇用に関する指数は安定しているところであります。
また、平成25年、26年度の当初予算に計上しておりました市の再就職緊急支援奨励金につきましては、鹿角管内の企業による雇用調整などによりまして市内において非自発的離職者が多数発生した状況から、状況にあったことから、事業主都合により解雇された離職者を継続的に雇い入れた事業所に対して奨励金を交付したものでありますけれども、現在はそういった状況にないことから平成27年度当初予算には計上しておりません。
次に、商工関係についてでありますが、新規学卒者の就職内定状況につきましては、ハローワーク鹿角管内の縁故、公務員を除いた就職希望者は県内58人、県外43人の合わせて101人で、就職内定率は2月20日現在において県内外とも100%となっております。来年度も引き続き雇用関係機関・団体等との連携を図りながら、内定率100%の早期達成を目指してまいります。
○市長(児玉 一君) 3番、4番と質問しているわけですけれども、まず、今の市の取り組みがおくれているということでありますが、市の成年後見制度に関する取り組みについては、先ほどご説明したとおりでありますが、本市においては、家族との同居や親族が市内で暮らしているという方が多く、地域による見守り体制も構築されてきていることから、鹿角管内の成年後見制度の利用は十数件程度と、それほど多くない状況であります。
雇用の状況でありますが、ハローワーク鹿角管内の有効求人倍率につきましては、震災後の落ち込み以降、一貫して上昇傾向を続けており、9月には16年9カ月ぶりに1倍を超え、10月の有効求人倍率はこれまでで最も高い1.18倍となっておりますことから、市内景気が好転しつつあることを反映しているものと考えております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用情勢につきましてはハローワーク鹿角管内の9月の有効求人倍率は県内一となる1.09倍であり、平成11年12月以降16年9カ月ぶりの1倍台となっております。
熊沢川及び米代川流域の対策についてでありますが、県では鹿角管内の下流域より計画的に改修工事を実施しており、今年度は維持管理対策としてしゅんせつ工事を計画的に実施する予定と伺っております。
しかしながら、ハローワーク鹿角管内の雇用情勢は、7月末の有効求人倍率が0.84倍と高い水準で推移しているものの、依然として十分な雇用状況とは言えないことから、息の長い取り組みが必要であろうと認識しております。
次に、商工関係についてでありますが、県内の雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の7月末の有効求人倍率が0.84倍で、前年同月比では0.15ポイント上回っており、鹿角管内としては比較的高い水準で推移しております。
次に、雇用対策についてでありますが、雇用情勢につきましてはハローワーク鹿角管内の3月末の有効求人倍率が0.77倍と高い水準で推移しております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の10月の有効求人倍率は0.69倍であり、前年同月と比較し0.03ポイント下回っております。
鹿角管内の圃場整備も早い時期に実施した圃場は10アール区画になっており、昭和40年前後に実施された圃場整備は30アール区画、近年、実施された圃場は50から100アールになっております。今後、新たに農業の活性化を図るとすれば、圃場の基盤整備が必要条件であり、現在の鹿角において基盤整備の現状はどのようになっているのか。また、今後の見通しについてお伺いします。
次に、商工関係についてでありますが、県内の雇用情勢につきましては、県南地区が特に低く、県南・中央地区と比較すると県北地区は高い水準となっており、ハローワーク鹿角管内の6月末の有効求人倍率は0.72倍で21カ月連続で前年同月比を上回っております。
ハローワーク鹿角管内の雇用情勢につきましては、3月末の有効求人倍率が0.84倍と18カ月連続で前年同月比を上回っており、ここ数年で最も高い値となっております。
しかしながら、ハローワーク鹿角管内での雇用率は1.84%と県内だけでなく全国平均と比較しても高い数値となっております。これは関係機関の地道な取り組みもあり、障害者雇用に対して理解のある事業者が多いためであると考えています。 ○議長(髙杉正美君) 吉村アイ君。 ○8番(吉村アイ君) それでは、鹿角市の職員の障害者雇用率のほうはどのようになっていますかお尋ねいたします。 ○議長(髙杉正美君) 市長。
次に商工関係についてでありますが、雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の11月の有効求人倍率は0.65倍となり、14カ月連続で前年同月を上回りましたが、依然として厳しい状況にあることから、今後も引き続き関係団体との連携を強化しながら雇用の維持・創出に取り組んでまいります。
なお、最近の鹿角管内の有効求人倍率は0.7倍台と昨年の震災発生以前を上回るまでに改善しており、今後も新規学卒者を雇用した事業所に対する助成を継続するほか、雇用開発協会や公共職業安定所などの関係機関と連携をし、若年者の就職支援活動を推進するなど、特に景況の影響を受けやすい若い世代の就業環境の改善に向け、取り組みを一層拡大をしてまいりたいと考えております。