能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号 高齢者部分休業制度は、加齢による諸事情への対応、地域ボランティア活動への従事など地域貢献等を想定し、定年退職前に先行的に休業を取得することができる制度として、地方公務員法の改正により平成16年に創設された制度でありますが、このたび、定年を65歳に引き上げるに当たり、高齢期職員の多様な働き方のニーズに応えるための選択肢の一つとして、本市でも導入しようとするものであります。