由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
電線、電話線の地中化整備計画はどのようになっているのでしょうか。 歩道融雪施設は整備されるのでしょうか。整備されるとすれば、どれくらいの積雪量に対応できるものでしょうか。 消火設備の設備計画、設置場所及び周知方法をお知らせください。 大項目1、中項目(2)、商業ゾーンの形成についてであります。 これは新創造ビジョンにそのように記されておりますので、そこから質問させていただくものです。
電線、電話線の地中化整備計画はどのようになっているのでしょうか。 歩道融雪施設は整備されるのでしょうか。整備されるとすれば、どれくらいの積雪量に対応できるものでしょうか。 消火設備の設備計画、設置場所及び周知方法をお知らせください。 大項目1、中項目(2)、商業ゾーンの形成についてであります。 これは新創造ビジョンにそのように記されておりますので、そこから質問させていただくものです。
それから、やっぱり家庭によっては、要は今、電話回線を引いているという御家庭は多いんですが、家庭によっては携帯電話で済ませるという場合もあって、そうなっていくと、Wi-Fiルーターを貸し出してもいいんですが、その何といいますか、電話線というか光ファイバーも引き込まなきゃいけないとか、そういったことも色々出てくるんじゃないかなというふうに思います。
それからさらにですね、御承知のとおり内川橋を通じまして水道管の本管、またはNTTのいろんな例えば電話線なり、また色々、パソコンなりインターネットをつなぐための、あれが全部共架されているんですが、ああいうのには全く影響は与えていないのかどうか。また、たいした揺れがあっても危険性はないのかというふうに断言していいのかどうか、その点をお伺いしたいと思います。
これに対し、去る9月15日に第一庁舎の見学会が行われたが、各執務室のコンクリートの床に凹凸が見られるほか、天井から電話線等が垂れ下がっており、以前と同じ状況になっている。
大雨の被災しているところが仮にこちらのほうへ連絡したいと思っても、電話線切れてあったりとかというときに、ではそもそもそういう現地の情報というのはどうやって集めるのか。その辺、今後本腰を据えて研究していかなければならないというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤吉次郎) これより再々質問に入ります。 ◆26番(長崎克彦) なし。
また、今後必要な経費等について触れられ、当局から、来年度当初予算で、保管場所として予定している農業技術センター体育館の補修工事費、第4庁舎裏の電線及び電話線の移設工事費、運行費に対する市の補助などを考えている、との答弁があったのであります。
幸いにして、この屋根全体のトタンは周囲の住宅に飛んでゆくことなく空き家の前の道路に落下し、周囲の住宅は難を逃れましたが、その際、隣の住宅の電話線が切断されたそうであります。 このような事例あるいは雪おろしをしない空き家の屋根から、落雪により住宅が被害をこうむった等の話をよく聞きます。また、ことし角館町で積雪のため空き家が倒壊して道路をふさぐ事故等も発生しております。
それから、停電とか電話線が切断された、そういうふうな状況の被害もあったとお伺いをしてございますけれども、ことしの雪について、リンゴの木の倒木あるいは桃ですけれども、そうした木々の被害あるいは農業施設への被害等々、現状では、もしこれに関連をするといえば関連をするような状況にはなければないということにもなるかもしれませんが、もしそのような被害の状況が、現状把握されていたらお知らせいただければ大変ありがたいんですけれども
また、市内の集落で道路や電話線などのライフラインが寸断された場合、携帯電話もつながらないといったような完全に孤立してしまう集落は何集落あるか、その集落名を示し、さらに緊急時の対策は講じられているのかどうかお聞かせください。 避難所と仮設住宅に関連し、もう一点伺いますが、最低限の生活を確保するためのこういった場所での生活は、プライバシーも考慮されず心身ともに激しいストレスとダメージを受けます。
今朝、村木議員が一方通行になっているというお話をされましたけれども、現在、あそこでNTTが電話線の張りかえをしております。その一方通行をしているのはNTTでありましたので、ご承知願いたいと思います。 ○議長(中西日出男君) 総務部長。
次に、経営、運営の見通しについてでございますが、総務省は電話線と光ファイバーを組み合わせた超高速インターネットサービスについて制度変更をすることにし、NTTは2011年までに光ファイバーを全国に敷設する目標にしており、またNTTの電話線と光ファイバー網をNTT以外の事業者にも解放して光ファイバー並みの高速通信を来年7月に広げる方針を決定しております。
〔訂正発言ありP92参照〕 一方、IDSLは、既設の電話線を利用するもので、新たな工事が不要で開通も早いのが特徴ですが、NTT電話局舎から距離が離れるほど通信速度が遅くなるという欠点があります。電話局舎に近いユーザーにはメリットが大きいのですが、5キロ以上離れると極端に速度が落ちるものであります。
確かに、その味わいは出てきましたが、西を見ると青い屋根の農協の米倉庫が見え、東は部落の家々、南北は道路が横断、道路沿いには電線電信柱、電話線と、縄文の感動も少し興ざめとなります。部落の家々は、夏場になると青々とした垣根、リンゴ、サクランボの緑が目隠しになります。農協の倉庫も協議をしていけば何とかなると思います。交渉をしたことがあるのか。
私どももこれについてもいわゆるあそこをいろんなイベントをするときの通りとして、ぜひ駐車帯並びに地中化によって、ということでしたが、電線の地中化とこの電話線の地中化ということの中で、どちらかというと電線よりも電話線の、いわゆる通信施設の地中化の方が問題がより大きい、大変だということでNTTサイドと電力サイド、こういうことと、後は我々のところは下水道等とかあるわけですが、そうした中でこれがなかなか大変な
電線類の地下埋設により危険な障害物がなくなり、景観上のメリットはもちろんでありますが、大地震の災害が発生した場合、電柱の倒壊による電話線・電線の断線及び人身事故などが回避できるものと考えるのであります。
また、施設管理費として八十六万二千円の計上で、文化会館敷地内南側斜面にございますアカシア等の木が強風で家屋、電線、電話線を直撃するおそれがございますので、地域住民の生活に支障が出ないよう伐採するものでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(住吉新作君) これより逐条質疑を行います。まず、条文及び歳入全部について質疑を行います。
これは市役所内の西側のところに設置してございまして、庁内を通りまして、電話線でなった場合は自動的に連絡が行くということになってございます。 それは、どういうわけか出てこなかったと。いわゆる動いた場合はすぐ押せば震度が2だとか3だとかというデータがとれるわけですが、それがとれなかったということでございました。
電柱、電話柱の第一種とは、三条以下の電線、電話線を支持するものをいい、第二種は四条または五条を支持するもの、第三種は六条以上を支持するものであります。次に、法第三十二条第一項第二号に掲げる物件は、水管、下水道管、ガス管、その他これらに類する物件であります。次に、法第三十二条第一項第三号及び第四号に掲げる施設は、鉄道、軌道、歩廊、雪よけなどに類する施設であります。
したがって、この事業を進めるに当たって地下埋設物とか電線とか、地下埋設物は当然ガス管や水道管あり下水管あり、そういう現状埋まっておるもの、さらには、これからは電線あるいは電話線の地下埋設等ということも出てくることが予想されるわけでありますので、こういうことも含めて全体の中であの地域がいい形になっていく形の中で調整を図っていくように、ということで指示しておりますので、協議会の中で、それぞれ専門的な立場
次に、駅前・畠町商店街の活性化でありますが、畠町商店街振興組合では、商店街の再生をかけて小売商業等商店街近代化事業に取り組むため、平成二年度に秋田県中小企業振興公社及び市からの助成を活用し基本計画書を策定、その事業実施に向け現在組合員の同意を得るように努めるとともに、電線、電話線の無柱化のため東北電力、NTTと協議しているところであります。