鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
市でも随時相談を受け付けており、現在まで数件の電話相談等が寄せられておりますが、それらの事案については、医療機関等において経過観察を行っている状況であります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。 次の質問にも関わってきますので、次の質問に移ります。
市でも随時相談を受け付けており、現在まで数件の電話相談等が寄せられておりますが、それらの事案については、医療機関等において経過観察を行っている状況であります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。 次の質問にも関わってきますので、次の質問に移ります。
これまで未納者に対しましては、期限内納付、督促の通知、電話相談等の対策を講じまして、また、保護者、連帯保証人にも催告書を送付してございます。今後、借入者に対しましては、今まで以上に期限内納付を徹底させること、また、未納者に対しましては、保護者、連帯保証人に直接訪問するなどして全力で取り組む考え方でございます。
また、自死遺族への支援につきましては、県の「あきたいのちのケアセンター」の電話相談等を紹介するほか、遺族から直接相談があった場合には市の保健師が対応しており、過去5年間で2件の実績がございます。
このほか、子育てに関する課題を抱える家庭に対しては、県や市で設置する電話相談等に気軽に相談できるよう、地域の相談員である民生児童委員などを通じ関係機関が連携して支援をしてまいりたいと考えております。 (教育長 畠山義孝君降壇) ○議長(田村富男君) 以上で、兎澤祐一君の質問を終わります。 ここで、午前11時10分まで休憩いたします。
それから、生活保護の件ですけれども、確かにケースワーカー5人、非常にいろんな申請、新たに申請してくるもので非常に時間がとられているケースがございますけれども、受付件数と、それから内容でございますけれども、8月末現在では電話相談等については64件、そのうち申請のあった方は39件、これらの方々が審査して保護の認定となるわけですけれども、いろいろなこの実態を調べますと、その申請の内容と違ったケースも見受けられると
更に第1子新生児と乳幼児健診の未受診者等に対する家庭訪問や電話相談等を実施し、異常の早期発見と正しい育児の情報を提供して、育児不安の軽減を図りながら、育児全般に対する指導を行っており、毎月2回保健センター開放事業として救命講習、運動会、クリスマス会などを実施し、育児者間の交流と仲間づくりを支援し、親子の遊びを通して、子供の心身の健康づくりなどに努めているところであります。
不登校児童生徒への対応については、学校において登校刺激を強く与えるということは控えつつ、常に子供や保護者との連携を欠かさずにとっておりますし、保健室登校も受け入れ、中学校においては心の教室の利用と相談員による相談活動、市教育委員会のさわやか電話相談や北教育事務所鹿角出張所のすこやか電話相談等も利用されております。
審査の過程において、秋田犯罪被害者支援センター設立の趣旨について触れられ、当局から、近年、事件や災害などを契機に、その被害者や家族等が精神的後遺症に苦しんでいるにもかかわらず、現段階では、国の制度としてそれらに対応できるシステムが確立されていないことから、ボランティア活動による電話相談等を通じて、心のケア等を支援することを目的とし設立されたものである、との答弁がありましたが、これに対して、支援センター