21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

豊富な再生可能エネルギーによる電力地域内に供給し、電力料金及びその利益を地域内で循環させる電力地産地消を実現し、電力料金等の域内循環により地域活性化を図り、人口減少社会においても持続可能なまちを目指すことで、このまちに住んでいることを誇りに思う市民増加が期待されますとあります。  

能代市議会 2016-03-09 03月09日-04号

改正する部分でありますが、スコアボードカウントシグナルについては、電光表示板を新たな機器に更新することから、今後の消費電力料金増加を見込み、1試合につき「1,150円」を「1,380円」に、1日につき「3,460円」を「4,140円」に改定しようとするものであります。 次に、管理棟内の本部席審判室等冷暖房機を新設することから、冷暖房料として1時間につき300円の使用料を追加しております。 

能代市議会 2015-12-14 12月14日-02号

一般競争入札等に切りかえることで削減に成功している事例を幾つか挙げるとすれば、例えば松山市の教育委員会では、2年前に市立中学校29校で利用する電力供給者を新電力会社に切りかえることで、従来の一般電気事業者提示額よりも年間で約500万円もの削減を実現し、北海道苫小牧市では、2015年度の電力契約一般競争入札の結果、市役所本庁舎総合体育館、学校など66施設公共施設使用される電力料金が、年間

仙北市議会 2014-03-12 03月12日-05号

このことは、市民の目線からは状況はこれまでと全く変わっておらず、しかも発電所でありながら使用電力料金値上がり等により前年と比べて大幅に増額された予算は、財政が大変厳しく市民にも我慢を強いる部分も多い中、これだけの額の血税をどこまで投下していくのか、本当にこれが必要な事業なのか、今後について全く見えずに、また今後1年間についてもやはりずるずると進むのかと捉えられかねないものであります。

鹿角市議会 2013-09-10 平成25年第7回定例会(第2号 9月10日)

この調査では、長期安定電源である地熱発電活用して市内公共施設等に供給する地産地モデル可能性を考察いたしましたが、試算の結果では、電力需要がふえる冬季には一部域外電源を調達しなければならないものの、現在の電力料金よりも安価な料金を考案できる可能性があるというまとめをしております。  

鹿角市議会 2013-05-24 平成25年第4回定例会(第3号 5月24日)

実はこれは現在電力料金がなぜ上がるか。全て原発をやめたことによる輸入品天然ガス及び石油関係の代金の高沸によるものであります。鹿角では、地元にある水と地中にある熱を使って発電をしております。こういう地域に、東北電力がコストの上昇の一切ない、しかもクリーンで再生可能エネルギーということの発電であるのであれば、地域還元をさせてもいいのではないか。

鹿角市議会 2013-05-23 平成25年第4回定例会(第2号 5月23日)

その電力鹿角市が、あるいは鹿角市のそういう44施設にかかわるところの電力電力料金をお支払いするということでございますので、この電力料金につきましても事業者にとりましては採算が合う段階に進めることができるということまでは今回の可能性調査実証している。ただ、これは現場の実証ではなく理論上の実証という形でございます。 ○議長(田村富男君) 浅石昌敏君。

男鹿市議会 2008-09-25 09月25日-05号

また、これらの設備施設活用にともなう電力料金営農用特別価格を設定すること。  ◯ 肥料流通合理化をすすめるとともに、土壌分析に基づく低成分肥料活用施肥効率向上等の取り組みを支援する対策を講じること。  ◯ 穀物価格等上昇により、配合飼料価格が6月の追加対策時の想定を超える場合には、経営安定に向けた追加対策を講じること。  

能代市議会 2002-06-01 06月17日-02号

会社側からは「これまでの本社への抗議、署名活動街頭キャンペーンなどから周辺町村を含めた地元の三号機にかける思いは大変大きく、会社としても重く厳しく受けとめているが、電力市場自由化に伴い他社との熾烈な競争を勝ち抜くためにこのたび電力料金値下げを行うなどなお一層の効率化は必要であり、こうしたことから能代火力三号機の大幅繰り延べは避けて通れないとの最終判断を行ったもので、御理解を願いたい。」

能代市議会 1998-09-01 09月17日-04号

次に、東北電力は八年一月に八・六一%、本年二月には再度六・九%の電力料金値下げを実施いたしました。それでもまだ国際水準へはもう十数%ダウンが必要とされております。これにはいかなる背景があるのか、当局の所見並びに能代火力についての影響をどう考えるのかお伺いいたします。 さて、規制緩和とか経済構造改革という昨今の情勢、一層の経営効率化、これら電力業界の向かう先は、すなわち設備投資削減であります。

能代市議会 1998-03-01 03月11日-04号

一項営業費用は九百二十三万八千円の減額で、補正後の額は五億四千七百五十七万八千円で、一目原水及び浄水費は百四十一万八千円の増額で、燃料調整単価増に伴う浄水場等電力料金によるものであります。三目業務費三十六万九千円の増額は、通信運搬費、四目総係費は三百万円の減額で、庁舎等修繕費によるものであります。

  • 1
  • 2