由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今後の補修につきましては、令和5年度策定予定の次期橋梁長寿命化修繕計画において、損傷度や緊急度、交通量などの基準と費用対効果を勘案するとともに、補修や架け替え、集約撤去や実施時期の調整などコスト縮減を最大限に図りながら、実施計画を策定してまいります。 次に、2、共に進める住民自治活動の在り方についてにお答えいたします。
今後の補修につきましては、令和5年度策定予定の次期橋梁長寿命化修繕計画において、損傷度や緊急度、交通量などの基準と費用対効果を勘案するとともに、補修や架け替え、集約撤去や実施時期の調整などコスト縮減を最大限に図りながら、実施計画を策定してまいります。 次に、2、共に進める住民自治活動の在り方についてにお答えいたします。
こういった声を受け、農林水産省は方針の見直しについては撤回はしないものの、都道府県から意見を求め、極力早く今後の対応を検討するとし、5月末に中間取りまとめ、7月末に最終意見集約を行っていると伺っていますが、生産者が意欲を持って作付けし将来にわたって安定的な営農・農地の維持が展望できるよう、今回の水田活用の直接支払交付金の見直しの中で、特に戦略的作物の助成の見直しについては、生産現場をしっかり調査・認識
次に、新たなマテリアルリサイクル推進施設につきましては、現状では瓶類などの資源ごみを本荘清掃センターと東由利リサイクルセンターの2か所で中間処理しておりますが、市といたしましては、これらを集約するリサイクル拠点施設の建設と、さらに食品トレイなどのプラスチック製容器・包装類の分別収集に取り組む方針であります。
投票所が集約されたことにより遠方になり、交通手段を持たないため投票を諦めてしまう方もいると聞きます。高齢者や障害を持った方の投票所への移動については、デイサービスの送迎車のような車椅子でも乗り降りできるような車両を配備することも必要ではないでしょうか。 投票所のバリアフリー化など投票環境の改善について、当局の御所見をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。
また、本条例は、議会側から議選監査委員を推薦して、当局が提案するという条例の性格上、廃止する御意見がある場合は、十分議論を深めて議会としての意見集約をする必要があると思います。 したがいまして、廃止に関して、問題提起し議論を重ねるなどについて、お考えになったのか、ならなかったのか。以上2点お伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(安井和則君) 13番小野 立さん。
能代市公共施設等総合管理計画によると、公共施設の延べ床面積を30年で35%縮減する目標がありますが、地域の公民館等の施設の老朽化の時期が重なり、施設の統廃合や機能の集約化をすることが課題解決の方向性となっております。 平成26年12月定例会において、東部地区の3団体より、旧東能代中学校跡地の利活用についての陳情書が提出され採択となり、翌年には、同団体により提案書が提出されました。
国では、オンラインでの自治体向け説明会を実施するとともに、避難民を支援する自治体や企業等の情報を集約する窓口を出入国在留管理庁に設けており、あらかじめ自治体の支援内容を把握した上で、個別に必要な情報を提供するとしております。
また、2)番ですが、それらの被害状況に関する情報はどう集約されたのか、この点についてお知らせいただきたい、こういうふうに思います。 そこで、この情報に携わった担当部署にもお伺いいたします。 3)番は、この情報の検証がされたのかということです。
開催に当たりましては、各地域づくり協議会等が主体となり、地域づくりミーティングの開催を通じて地域住民の意見集約を図りながら、コミュニティー意識の醸成や地域の活性化につなげる仕組みづくりを目指してまいります。
今、周辺整備やってるけれども、様々なことは説明、答弁をいただきましたけれども、これは集約すれば観光事業につながるんだということを理解してよろしいですか。 ○議長(伊藤順男) 高橋観光文化スポーツ部長。 ◎観光文化スポーツ部長(高橋重保) 結論からいうと、そのとおりであります。
次に、議案第10号鹿角市中滝ふるさと学舎条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、市内2か所の森林セラピーステーションを八幡平に集約するとのことだが、市内に現在7本あるセラピーロードの位置づけはどのようになるのかただしております。
協議の結果、タブレット端末を導入すること、導入当初は庁舎内のみの使用とすること、導入費及び維持経費は公費負担とする方向で、引き続き協議を進め、あわせて最終的な意見集約をするに当たっては、公費負担に対する説明責任が伴うとの文言を付け加えることとしました。
鹿角市ではそれまで中心市街地の活性化を図るため、文化の杜交流館コモッセをはじめとする公共施設や都市機能を中心市街地に集約し、人の流れをつくる取組を進めておりました。その中にありまして、旧鹿角パークホテルは中心市街地への集客の核の1つとして必要不可欠なものであり、ホテルが再開されないまま長期の遊休不動産となった場合には周辺への景観や地価に及ぼす影響が強く懸念されておりました。
○市長(関 厚君) 皆伐後の植林につきましては、鹿角市では、杉等の植栽による再造林を推進するため、林業経営体に対しまして、森林経営計画の策定を指導することで森林の集約化を促すとともに、国・県の補助金に市が事業費の7%をかさ上げして支援しております。
産婦人科の存続については、関係機関に強力に働きかけたものの、残念ながら、大館市立総合病院に集約されました。 そのような経緯からも、私は市内に分娩機能を有する産婦人科が再開されることには懐疑的でありますが、市長が再開を希望的観測だけで言っているのであれば、少々無責任なことだと思います。 市長は市内で分娩機能を有する産婦人科を再開することは可能であるとお考えでしょうか。
そのためには、認定農業者、集落型農業法人などの多様な担い手を確保・育成し、その担い手への農地の集積・集約化を推進することが重要と考えております。
一方では、農業委員会から提出の農業等利用最適化推進施策に関する要望書を見てみましたら、担い手への農地集積・集約化、そして担い手の確保育成・経営対策、米の需給安定に向けた対策等々の要望が提出されています。 また、当委員会の農地及び農業経営等に関する調査の回答からは、遊休農地の懸念や担い手の減少、生産基盤の荒廃等が地域に及ぼす影響が大だという趣旨の文言が盛り込まれていました。
集約しているだとかなんとか、そういう部分も関係するのでしょうか。それで、いわゆるその辺地という表現が差別的な部分にはならないのか。その辺だけの認識をお知らせください。 ○議長(菅原隆文君) 企画部長。 (企画部長 松橋優悦君 登壇) ◎企画部長(松橋優悦君) 畠議員の御質問にお答えいたします。
また、御質問にありました能代地域介護サービス事業者懇談会に推薦を出すことが適切ではないかとのことでありますが、当該団体は加入事業者が少なく規模も小さい団体であり、サービス業者の意見を集約して提案すること等は難しいことから、当該団体に委員の推薦を依頼することは考えておりません。
農業経営体の経営安定と競争力強化については、農業農村支援機構を核とした経営サポートにより、経営の効率化を図るとともに、中心経営体へ農地を集積・集約化することで、農業経営体の育成と競争力を高めてまいります。