由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号
接種の進め方につきましては、10月1日より、保育士、教職員の先行接種を行い、10月7日からは、一般の市民の方に集団接種会場と個別医療機関で接種を開始いたします。 国では、今後、接種間隔を5か月よりも短縮するとの見通しを示していることから、市民の皆様に混乱なく接種していただけるよう、さらなる接種体制の充実に万全を期すとともに、迅速な情報提供に努めてまいります。
接種の進め方につきましては、10月1日より、保育士、教職員の先行接種を行い、10月7日からは、一般の市民の方に集団接種会場と個別医療機関で接種を開始いたします。 国では、今後、接種間隔を5か月よりも短縮するとの見通しを示していることから、市民の皆様に混乱なく接種していただけるよう、さらなる接種体制の充実に万全を期すとともに、迅速な情報提供に努めてまいります。
新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
さらに、新型コロナウイルスワクチン接種の集団接種会場として、病院施設の提供やスタッフの派遣をいただいているほか、今年4月からは精神科の外来診療が、常勤体制から非常勤医師による週4日程度の診療体制となりましたが、非常勤医師による診療体制においては、岩手医科大学から応援をいただいております。 かづの厚生病院運営委員会につきましては、金澤議員も委員であられます。
新型コロナワクチンの3回目接種については、集団接種を5月29日で終了し、各医療機関での個別接種のみ継続しておりますが、6月8日現在、3万5767人、74.7%の方が接種を終えております。 また、4回目接種については、国では重症化予防を目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等を対象としております。
ワクチン接種の進捗状況につきましては、3回目の追加接種の対象が18歳以上から12歳以上に拡大されたことにより、12歳以上17歳以下の集団接種を5月1日から開始しております。 本市の3回目の接種率につきましては、5月25日時点で全人口に対し69.7%で、国の57.8%、県の66.6%と比較しても高い状況にあり、接種は順調に進んでいるものと考えております。
個人接種や集団接種などを含めた、今後の予定について伺います。 次に、3回目の接種では、ファイザー製に加え、武田/モデルナ製のどちらかを選択することになります。交互接種に不安がある中で、2回目までのメーカーと別のメーカーのものを、3回目に交互接種した場合の有効性について伺います。
医療機関での個別接種に加え、集団接種を計画する地域もありますが、本市の計画はどのようになっていますか。子供たちへの感染が広がる中、接種のメリットや副反応など、きめ細かな情報を知らせるべきであります。 疫病対策の基本は、日常的な手指消毒、マスク、うがいなどに加え、ワクチン接種と検査であります。行政センターでPCR検査を実施していますが、市民の検査件数はどのように進んでいますか。
仕事初めに当たる1月4日の齊藤市長の定例会見では、可能な限り前倒しすることにしたと表明、一般の高齢者向けは1月24日から医療機関による個別接種が開始され、今月19日から能代市勤労青少年ホームで、26日からは二ツ井伝承ホールでの集団接種もスタートしました。
3月までは市内10医療機関で個別接種を実施し、4月以降は集団接種を併用して実施する予定としております。 今月20日時点の接種状況につきましては、1回目接種を終えた方が2万5,415人、2回目接種を終えた方が2万5,265人、3回目接種を終えた方が6,087人となっております。
新型コロナワクチンの3回目接種については、国からの前倒しの方針を踏まえ、当初の予定を早め、高齢者の個別接種を1月24日から、高齢者施設等の入所者等の接種を1月31日から、高齢者の集団接種を2月19日からそれぞれ開始しております。高齢者以外の方についてもワクチン供給量等を考慮しながら、可能な限り前倒ししてまいります。
今後は、地域の実情に応じて、接種会場のナイスアリーナへの送迎バス運行に加え、地域にも集団接種会場を設けることを予定しており、また3月からは64歳以下の方々に加え、5歳から11歳の小児への接種を開始いたします。
当市の集団接種が今日から始まります。 ②ワクチン接種の課題と解決策は。 3回目接種は冬期間の実施となります。今年の冬は、大雪で足元が悪く心配です。安心・安全を考えて、集団接種会場は4会場に増やし、個別接種は10医療機関で受け付けています。集団接種はモデルナ社のワクチン、個別接種はファイザー社のワクチンです。全国的に接種が進まない理由は、モデルナを避ける傾向があるとされています。
これに対し、3回目となる集団接種会場の借上料で、さきに行った集団接種会場と同じ会場費を想定している。エアコン設備の整った大規模接種に対応できる部屋と駐車場があり、かつ、長期間の確保が可能な会場が最適であると判断し、選定したとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第76号中、当常任委員会所管の補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定しております。
次に、2)の5歳から11歳の接種についての対応の質問でありますけれども、5歳から11歳の接種につきましては、昨日の長崎 克彦議員と杉渕 一弘議員にもお答えしたとおりでありますけれども、11月24日に開催した医師団との協議では、5歳から低学年の小児の接種に慣れていない医療従事者の不安や、集団接種会場での接種は不向きではないかなどの意見がありましたので、実施に当たっては小児科医による接種や会場の選定など
医療従事者の確保やワクチンの供給不足などが懸念されましたが、医師団をはじめとする関係機関や市民ボランティアの皆様方からのご協力をいただきまして、11月20日に保健センターを会場に実施した集団接種をもちまして全日程を終了いたしております。ここに改めてご協力をいただきました皆様方に心から厚く御礼を申し上げます。
接種方法につきましては、3月までは個別接種のみで行い、4月からは集団接種と並行して行う予定としております。今後、2回目の接種完了日に応じて、順次、対象者に接種券を送付いたしますが、接種予約がスムーズに行われるよう調整しながら送付することとしております。 また、今ご指摘のとおり、3回目の接種に関する決定事項については、随時、本市のホームページや広報等で情報発信し、周知に努めてまいります。
市民への接種につきましては、集団接種と個別接種の併用で実施する計画であり、令和4年2月から開始できるよう、医師会等、関係機関と調整を図りながら準備を進めておりますが、接種券につきましては、1月中旬以降、順次発送する予定であります。 また、接種間隔につきましては、報道等で6か月に前倒しという情報もありますが、今後も国からの情報に注視しながら、迅速に対応してまいります。 以上で報告を終わります。
まず初めに、新型コロナウイルスワクチンの追加接種のワクチンの違いによるその市民の希望等に対する対応はということでございますけれども、現在のところ、医師会等と協議している中では、お話にありましたとおり、集団接種でモデルナ製のワクチンを、個別接種でファイザー製のワクチンを使用していきたいと考えております。
私自身、2回目まで集団接種会場で、ホテル鹿角で接種をしたわけですが、市の職員の方々みんな総出で、こんなにあっさりできるんだというくらい、本当にうまい具合にスタッフが運営されていて、ありがたかったなと非常に思います。今後もそういった体制を何とか続けていっていただければと思います。 それでは、続いての質問です。 PCR検査体制についてです。
なお、この3回目の接種につきまして、集団接種につきましては、高齢者等の施設巡回接種は1月から、交流センター、森吉庁舎と阿仁庁舎及び合川診療所で予定してございます特設会場での接種は、2月からの接種を予定してございます。 次に、23ページのほうをお開き願います。