400件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

気象庁の長期予報では、向こう3か月間の降雪量は、冬型の気圧配置が強いため、日本海側では平年並みか多いと発表されています。降雪による被害のない冬にと願っています。 今年の本市の基幹産業である農業は、春先の低温、8月の豪雨など、様々な作物が天候不順影響を受け、品質の低下や収穫量の減収、米価の低迷で、笑顔のない収穫の秋となりました。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

新聞報道によると、11月24日に山本地域雪対策連絡協議会が開かれ、雪対策課題について情報交換し、降雪期に備えたいとありました。昨冬の大雪を受け、今年は少しでも市民負担が軽くなるような対策を考えているでしょうか。 昨冬のようなわけにはいかなくなった。近所の高齢者3~4人で除雪をいつも丁寧にやっている人たちが口をそろえて言います。年とともにあちこちが痛くなり、もう無理ということです。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

ただし、この3点目の課題には、雪が降らず除排雪実働がなかった場合の最低補償、あるいは実働はあっても降雪がごく少なかった場合の委託料が機械のリース料に見合わない等の事情から、年々担い手が離れていくという構造的な課題があると思われます。こうした点を踏まえ、今冬の除排雪をどう進めていかれるか、御見解を伺います。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、軽度生活援助事業使用実績が増加した要因について質疑があり、当局から、大雪影響により実績が増えたものと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、除雪申込みへの対応体制について質疑があり、当局から、急な大量の降雪時は委託先であるシルバー人材センターだけでは対応が間に合わないため、当該センターと同様の委託契約自治会に呼びかけたり、社会福祉協議会の雪んこレンジャー等と連携を図りながら

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

先日、柳町第二自治会から市長に対し、老朽化が進む同アーケードに関して、同アーケードの下の歩道市道であることを踏まえ、市民の通行の安全確保に向けて、ぜひとも市として具体的かつ責任ある対処を行うこと及び降雪期の到来を前に、当該アーケード危険箇所調査、把握と必要な修理・補修等、重大な事故の発生を未然に防止するための措置を早急に講じることを求める緊急要望書が提出され、その際、要望書を受け取った小野副市長

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

市では毎年、道路除雪計画を作成して、降雪時における市民生活や交通安全の確保に努められております。 計画の中では、除雪時の出動基準注意事項が示されており、車道や歩道除雪運搬排雪作業などの仕様についても網羅されております。 近年、市街地の除雪はもとより、排雪への取組が充実してきていると評価されておりますが、さらに丁寧な対応を望む声も少なくありません。

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

令和3年度の降雪等による被害状況といたしましては、人的被害が14件、住家被害が21件、非住家被害が21件の計56件となっております。これらにつきましては、住民の方からの通報を受け、消防本部において現地確認や聴取による調査を行った件数となりますが、被害報告のないものなどを含めますと、実際の住家・非住家被害はこれよりも多いものと推測をいたしております。 

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

そこで、マイナス面である通学の負担を減らすべく、スクールバス、路線バスの延伸やルート変更、加えてバス停安全確保や雨風・降雪をしのげるバス停環境整備が必要と思いますが、こちらについてのお考えをお聞かせください。 ○議長中山一男君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。  

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

2点目は、長い降雪期である冬期間に本市はスキー一色となります。スキー以外のスポーツの定着も市民健康増進のためには必須であると考えますが、その取組についてお尋ねをいたします。  以上で、鹿山会代表質問を終わります。     (12番 黒澤一夫君 降壇) ○議長中山一男君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。市長。     

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

このたびの大雪が数年に1度の災害であることは理解するものの、毎年のように降雪がある内陸部においては、これを円滑に処理するノウハウがありそれらを参考とし事前に対策を強化することは、市民にとっても大いに有益であります。 加えて、人口減により縮小化する当市においても、自助、共助の役割が高まるため体制づくりを万全に期す必要があると考えます。

北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号

北秋田市冬期生活確保及び雪下ろし等事業、通称、北秋田福祉雪事業でございますが、(1)の事業概要といたしましては、北秋田市在住の高齢者障害者等に対し、冬期間在宅生活のための除排雪雪下ろし等援助を行う当事業について、今冬は降雪及び積雪量が多く、雪下ろし及び除排雪回数が増加していることから、扶助上限額を今年度に限り4万円から6万円に引き上げるというものでございます。 

鹿角市議会 2022-01-26 令和 4年第1回臨時会(第1号 1月26日)

今回の補正予算は、国の第1次補正予算に計上された住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金米価下落農業資材等価格上昇影響を受けている稲作農家次期作を支援する交付金などを追加するほか、12月からの断続的な降雪により、市道及び各施設等の今後の除排雪経費に不足が見込まれるため、除雪委託料などを追加いたします。  5ページをお願いいたします。  

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

これに対し、除雪のほか、排雪に係る経費も含まれ、毎年の降雪量により実績額にも差が生じるものであるが、今回の補正では1億5,000万円の追加をお願いするものであるとの答弁がなされております。  以上の審査により、議案第76号中、当常任委員会所管補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  以上で、当産業建設常任委員会審査報告を終わります。