能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
関係団体等と連携、協力し合い、二ツ井地域のひと、ものの力を結集し、来場者数や販売額において当初の計画を上回る業績を達成しております。
関係団体等と連携、協力し合い、二ツ井地域のひと、ものの力を結集し、来場者数や販売額において当初の計画を上回る業績を達成しております。
また、周囲の大人の意識を高め、早期の気づきにつながるよう関係団体等の会議を通じて、啓発活動にも取り組んでまいりたいと考えております。 次に、大きな項目の4、職員の労働環境についての①ゆとりを持ち、なおかつ責任をしっかり果たす労働環境となっているかの市職員の労働環境についてのご質問であります。
食育推進事業については、食育フェスタを開催し、家庭や子供たちの食育の充実や地産地消と食文化の伝承のため、関係団体等と連携し普及啓発に取り組んでまいります。 地域医療対策については、市民病院の医療サービスの充実を図るとともに、開業医や市内診療所と連携し、安全安心な地域医療体制の確保に努めてまいります。
今後、コロナの状況を見据えながら、開催期間や経済効果が見込めるような取組も含め、JA秋田中央会や各関係団体等と協議し決定していきたい、との答弁があったのであります。
対象施設は、出力規模に関係なく、風力、太陽光、小水力、その他の発電施設となっており、調整事項としては、市、近隣住民や関係団体等に対する事前説明、環境影響評価及び工事関係の報告となっております。
西木町西明寺地区の国道105号を縦断する往復約9.2キロメートルに植栽されたマリーゴールドが、仙北市の風物詩として好評をいただいている「にしきのフラワーロード植栽事業」は、新型コロナウイルス感染予防対策を十分に講じた上で、地域市民や関係団体等の協力を得ながら5月下旬に実施いたします。
スポーツエリアの整備につきましては、毎年実施しておりますスポーツに関する意識調査による市民のニーズの把握や、関係団体等のご意見もお伺いし、既存施設の利用状況や財政状況等を勘案しながら研究させていただきます。
また、主食用米については、今まで以上に需要に見合った生産が求められることから、需要量や米価の動向を注視し、新規需要米等への作付転換などを進めるとともに、関係団体等と連携しながら消費拡大キャンペーンなど需要を喚起する取組を推進してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤議員。 ○18番(黒澤一夫君) 分かりました。 次に、淡雪こまちの作付についてであります。
そこで、水と階段の広場について、多目的に活用でき、イベント時には駐車場に利用できるよう再整備することにより、総合体育館との相乗効果が期待でき、各関係団体等の皆さんの利便性も向上するほか、市民の皆さんが利用する機会もこれまで以上に増加するものと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 次に、一中若、二中若が今後も活躍できる場の提供を検討するお考えはについてお伺いいたします。
市としましても、適切な回収や処分、海洋流出防止対策などについては、国、県、関係団体等と連携して取り組んでまいります。 次に、承水路の水質保全対策についてであります。
新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、今後も県の方針が明確になり次第、保健所の指導の下、地元医師団、関係団体等と連携を密にして、しっかりと取り組んでまいります。 次に、2)のインフルエンザ予防接種費用の無償化についてのご質問であります。
今後は、新たな企画展やイベントの実施等を通じて集客に努め、近隣商店街、旧料亭金勇、関係団体等と連携して街のにぎわい創出に取り組んでまいりたいと考えております。 なお、新築移転については、昨年度、能代市バスケの街づくり推進委員会から御提言をいただいており、これを踏まえ、引き続き検討してまいります。
いただいた評価をもとに、今後はリピーターの増加につなげていくため、まちの案内人を初め関係団体等の協力も得ながら、より魅力のあるツアーの造成に努めてまいります。 ○副議長(兎澤祐一君) 金澤大輔君。
引き続き、推進会議や関係団体等と協議を重ね、跡地の活用方法が具体化した際には、必要に応じて所有者と協議してまいりたいと考えております。 なお、単管については、個人の所有物であることから、美観を理由として取り外しをお願いすることは難しいと考えております。以上であります。 ○議長(渡辺優子君) 安井英章さん。
また、当日は、本市独自の盛り上げイベントとしてリレー実施を記念したボート・カヌーによるレースのほか、特設ステージでは、北前船がもたらした石脇さんぶつ等の披露や吹奏楽の演奏など、本市の魅力を全国に発信できる催しの実施に向け、現在、関係団体等と調整しているところであります。
予算規模の削減のみではなくて、一般財源ベースの実質的な市の負担を求められる予算について、重点的に廃止、縮減の対象として所管部署、また関係団体等の調整について、私が自らこれをまた主導させていただきたいということで、各団体等の対応も既に始まっている状況であります。
きな項目の4、財政についての①自主財源の確保とは具体的に何かとのご質問でありますけれども、歳入の確保及び公平性を確保するという観点から市税等の納期内納付を推進するとともに、夜間、休日における納税相談、厳正な滞納処分を行うことや、債権管理委員会での情報共有を通して未収金の収納に取り組み、さらに収納率の向上を図ること、ふるさと寄附金の返礼品のPRについて工夫を図り、新規返礼品の開発についても事業者や関係団体等
競技スポーツの向上については、ここ数年の小・中学生、高校生の東北・全国大会上位入賞という実績を励みとし、今後も多競技に安定した成績を出せるよう学校や北秋田市体育協会、関係団体等と連携し、競技力の向上に取り組んでまいります。また、実業団等の合宿誘致による合同練習・教室等の開催や、ふるさと大使の押尾川親方による相撲教室の開催により競技力向上を推進してまいります。
そういう意味では、その労働力不足をどうするのかというのは、決して一業種だけの問題ではありませんので、やはり国、県、市、行政、それから関係団体等とも協議しながら、少しでもそういう労働力を確保できるような、そういう体制を我々行政が支援をし、人員の確保に努めていかなければいけないと思うのが1つと、もう一つは、今最後に、情報提供と言いましたが、それはもう当然にそういう情報が我々の手元にあれば、関係の皆様方に
市としましても、未来の子どもたちに本市の自然豊かな環境を守りつなげていくため、プラスチックごみの適切な回収や処分、海洋流出防止対策などについて、国や県、関係団体等と連携して取り組んでまいります。 ご質問の第2点は、帯状庖疹ワクチンについてであります。