能代市議会 1994-12-01 12月13日-03号
次に、小・中学校のソフトの使用状況についてでありますが、ワープロや表計算、お絵書き等の基本ソフトは、全部の学校に配布しておりますが、各教科等のソフトは、金額を示して、各学校の必要に応じて注文を受け付け、一括して入札を実施し、各学校で活用していただいております。平成六年度の小学校の注文状況を見ますと、大きく三つに分けられます。
次に、小・中学校のソフトの使用状況についてでありますが、ワープロや表計算、お絵書き等の基本ソフトは、全部の学校に配布しておりますが、各教科等のソフトは、金額を示して、各学校の必要に応じて注文を受け付け、一括して入札を実施し、各学校で活用していただいております。平成六年度の小学校の注文状況を見ますと、大きく三つに分けられます。
また、譲渡に当たっては当然不動産の鑑定等そうした適正価格でもって譲渡されることになるわけですし、また返還すべきものは返還、一括償還すべきものは一括償還と、そういうことで建物の経過年数とかいろいろな情勢の中でそうした金額も決まってくると、そういうことでおくれていると承っております。
これは、候補者の供託物が市に帰属しない場合に限り、当該候補者一人五万千五百円に、候補者として届け出があった日から選挙の前日までの日数を乗じて得た金額の範囲内で、無料で使用できることとなりました。 第三条は、選挙運動自動車の使用の契約締結についてであります。
仮に空中散布するとしますと、生態系への影響、費用面の問題等もあり、特に費用の面での試算では、風の松原七百六十ヘクタールに使用する薬品は一回当たり約四万六千リットル、金額にすると約二億八千万円を必要とするほか、ヘリコプターチャーター代金一日当たり約七百六十万円、その他人夫賃等、総額で三億円を超える金額となり、被害指定区域になっていない当市では、この金額を一般財源で賄わなければならない等の大きな問題も横
金額では十七億六千六百九十六万八千円の増になっております。前年度と比較して増額になった主なものは、南部清掃工場建設事業等に伴い能代市外五ケ町村衛生事務組合負担金の増が一億五千七万一千円でございます。
予算の条文においては、第一条で歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、第一表のとおり歳入予算補正によるものといたしております。第二条では、地方債の変更を第二表のとおり定めております。 内容を御説明いたします。
なお、借地の取得については相当な金額になるものと予想されますので、現在のところは考えておりません。 次に、ごみ行政についてでありますが、ごみの減量対策の今後の計画ということですが、御承知のとおり、指定ごみ袋の導入、資源の日の紙類の回収を柱とするごみダイエットプランの実施及びコンポスト購入費の助成等は、ごみ問題に対する市民の意識を高め減量化、分別の徹底に徐々にその成果を上げてきております。
次に、二の『一九九四年産政府買い入れ米価は、再生産を補償する一俵(六十キロ)当たり、二万五千円以上とすること』については、二万五千円という金額について論議があったのでありますが、紹介議員から再生産を補償する金額であるとの説明があり、願意を妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。
それと、これも要望ですが、来年度当初予算の場合には、できればきょうのような誤解を招かないように、金額の多少は別として、やはりわかる形でそういう提示をしていただきたいということを要望しておきたいと思います。 ○議長(大和市郎君) 安岡福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(安岡義則君) お答えいたします。
それで年度ごとにだんだん利率が下がってきているのですけども、今まで積まれてきた金額九千九百四十万四千円ですか、これに対する利息が計算されて、今回のこの利子七十万五千円という金額が上がってきたのかどうかはわかりませんけども、何かこの利子の金額そのものが利率から比べればもっとあってよさそうな感じするんですけども、これは単なる計算的な流れなのか、あるいはもっと別の方の角度にこういった部分が使われているのかどうか
それから、先ほど御説明しなかった別表第二と別表第三については、現在の条例と同じで、そのままの金額で定めてございます。なお、附則において、この条例は、平成六年七月一日から施行すると定めているほか、条例の経過措置と廃棄物減量等推進審議会委員の報酬日額を定めております。以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大和市郎君) 質疑を行います。
二つ目として、市としては実施計画を立て、年次計画に沿って進めるとすれば新規事業を評価するにはその事業として約十七億一千万円、このうち補助金が十一億六千万円、一般財源は五億五千万円とみられ、六年度から八年度までの前半が二億二千万円、九年度以降は施設整備などもあり十四億九千万円と試算しているようですが、しかし、現況では非常に苦しい財政上からみれば、大変大きな金額になります。
また、金額で総額幾らになるのか示していただきたいと思います。 高齢者福祉対策への敬老金給付についてお尋ねします。市は、数え年八十歳以上の方、一人に一律五千円を支給するとして、千二百五十万円余りを計上しておりますが、今後求められる高齢者対策とは何かを考えるとき違和感を覚え、知り合いの老人数人の方にお聞きしました。