315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

コロナの影響の長期化に加え、ロシアによるウクライナ侵攻円安等による物価高騰などは、都市部のみならず地方経済にも暗い影を落とし、市民生活は依然として厳しい状況であり、さきの10月臨時会において、地域消費の下支えにつなげ物価高騰への市民への負担軽減を図るとして、市内全世帯に1万5000円を支給する、エネルギー食料品価格高騰対応緊急助成事業が可決されており、順次支給作業が進められていることと思います。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

都市計画マスタープランにつきましては、確かにちょっとソフト的なそういった話もあるんですけど、実はあれは都市部に限ったところというか、例えば新創造ビジョンだとかで全域でやるというのはちょっと話が違って、マスタープランについては、要するに地域都市部にということになってるものですから、全地域についてやるというのとはちょっと考え方が違う事業というか、やってるものでありまして、今お示しさせていただいた地域以外

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

そこで、本市において、例えば、住民票の登録は都市部、体は本市にあり、生活の拠点となっている方を想定した場合の課税の在り方について、現在、検討はされておりますでしょうか。 東洋大学PPP研究センター難波悠氏の研究ノート、二地域居住における公共サービス負担に関する一考察の中では、二地域居住者実践者希望者も、地域からいいとこ取りと見られるのではないかという不安を抱えている。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

その一環として、都市部に集中する民間データセンター地方に分散させ、安全保障強化地方活性化促進を目指すとしています。 分散は全国10か所程度を想定し、その適地要件として災害に強い地域であること、再生可能エネルギー等を効率的に利用可能であること、地方で生まれるデータ地産地消で処理できるよう、通信ネットワーク等が効率化されていることなどを重点事項としています。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

私、地元の人だけでやはり担い手を確保するというのは、今後やはり人口減少の中で難しい状況になっていると思うので、やはり地方に来ていただける方、都市部から地方に来ていただける方、いわゆる一旦離れてもまた戻ってきてもらうUターンなど、あと都会暮らしに疲れている方が、やはり都会暮らしよりも田舎暮らしに憧れると、そういうふうな若者などに対しても、やはり働きかけを行っていただいて、幅広く人材の確保、育成を行っていかなければならないのではないかと

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

また、利用に当たっての条件はなく、地元の方の利用は当然のほか、ワーケーション推進を念頭に入れていることから、都市部在勤の方が鹿角市で副業をする場合や旅行者旅行途中で仕事をする場合など、広く活用していただきたいと考えているとの答弁がなされております。  以上の審査により、議案第75号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

学校での感染対策コロナ感染者数は増え続け、都市部では緊急事態が解消できず、医療の逼迫や経済への打撃などで、一人一人の命が危険にさらされる状況が続いています。県内でも、感染全域に広がり、深刻な状況です。とりわけ子供たち、若い世代への感染拡大が深刻です。新学期を迎え、改めて子供たち新型コロナウイルス感染から守るための対策を考えなければならないのではないでしょうか。 

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

都市部では民間事業者が低価格PCR検査を行っていて、利用者も多いとのことです。 検査設備利用度が高ければ、1回当たりのコストが下がるため、低価格検査が可能となるということです。今ある検査設備を最大限に活用すべきではないのでしょうか。 次に、3として、必要に応じた無料のPCR検査を行うべきではであります。

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

東京をはじめとする都市部への進学や就職により、全国若者たち流出が続いています。地方では、進学校が限定され、魅力的で良質な就業機会が不足していることが流出の大きな要因とも言われています。 人口流出は、18歳から23歳までの年齢層転出超過が突出しており、傾向として、23歳を過ぎると人はあまり移動しなくなり、この年代以降の人口減少は非常に緩やかになっているようです。

鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)

総務部長佐藤康司君) 現在のこの空き家の活用による中心市街地空き家リセットの関係につきましては、特別CCRCというところまでを想定しているものではなく、都市部に集積している機能をこれから人口が減少していく中で、有効に活用していくには、中心市街地人口を集積するような方法でコンパクトなまちづくりを進めていくことが必要であろうということで、それを促すような施策を今後今年度中に検討していくということでございます

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

労働者賃金の低さが、地方から労働力都市部流出し、地方人口減少を加速させ、高齢化地域経済の疲弊を招いていることが指摘されている。最低賃金を抜本的に引き上げるとともに、全国一律に是正することは貧困をなくす点では福祉政策でもあり、地域経済を守るための経済対策でもある。併せて、最低賃金を引き上げるためには、国による助成など中小零細企業への支援策の拡充が必要である。