29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

なお、市民皆様におかれましては、ふだんから災害発生時の避難方法確認し、災害時に市から発令される避難情報周囲状況確認し、速やかに避難行動が取れるような備えをお願いいたします。 次に、(2)熱海土石流災害の教訓からについてお答えいたします。 初めに、熱海土石流災害により、お亡くなりになられました方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災した方々には心からお見舞いを申し上げます。 

鹿角市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第2号 6月 8日)

ただ、それでも遅れたような場合には、先ほど申し上げた形になりますが、いずれ避難方法については記述するにしても、その災害の種別によって、あるいは箇所によって、どこがどうというのは、それぞれ千差万別ですので、一概にこういうときはこうしてくださいという書き方はなかなかできないと思いますが、その際には、的確な指示を出して対応していきたいと考えております。

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

○13番(浅石昌敏君) 3つ目でございますが、災害時の避難方法について、先ほどから触れています湯瀬地区は、1時間の降水量が130ミリを超えた場合、通勤通学の方が通行どめになり自宅に帰ることができず、避難場所に避難することになりますが、豪雨災害の場合、現在八幡平地区八幡平市民センター八幡平中学校八幡平小学校となっていますが、米代川、熊沢川の合流点にあるので心配しております。

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

また、各学校において、学校付近危険箇所や安全に避難できる場所確認を行うとともに、地震等災害時の対応に加え、熊対策不審者対応など、みずからの命を守るための訓練を行い、安全な避難方法回避行動をとれるよう確認を徹底しております。  児童虐待への対応につきましては、保護者の養育上の不安や問題の軽減・解決に向け、家庭相談員相談支援を行い、発生未然防止に努めております。  

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

災害時の避難方法について、鹿角市の避難情報は、防災ラジオメール自治会長への電話等で受けております。最近問題となっていることに高齢者ひとり暮らし、要介護認定されている方の避難方法ですが、各自治会単位民生委員の協力のもとに名簿を作成しておりますが、具体的に災害時に誰が、どのような手段で、移動の自動車等はどうするかなどが決まっていない自治会が多くあると思います。

鹿角市議会 2018-09-20 平成30年第7回定例会(第4号 9月20日)

次に、議案第67号鹿角災害危険住宅移転事業推進条例の廃止についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、本条例を廃止し、国・県の制度の枠組みに基づいたがけ地近接等危険住宅移転支援事業費補助金として制度を運用するとのことだが、市内の土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域及び土砂災害警戒区域内の住宅戸数は把握しているものか、また、警戒区域内の住民に対する避難方法などの周知はなされているものかただしております

由利本荘市議会 2017-12-07 12月07日-03号

しかしながら、訓練の様子がテレビや新聞などのメディアで取り上げられたことにより、参加者以外にも広く知っていただく機会となったことや、避難方法のPRになったことには一定の意義があったものと感じております。 なお、架空のX国は国が設定した想定であり、具体的な国名につきましては明らかにされておりませんので、御理解をお願いいたします。 次に、②訓練参加者のアンケートの結果はについてお答えいたします。 

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

ミサイル発射時の具体的な避難方法についてでありますが、北朝鮮により発射された弾道ミサイルは本市にはおよそ10分で到達すると考えられておりますので、着弾の数分前の警報による限られた時間では、頑丈な建物や地下などに避難することは実質的には難しいとの向きもありますが、この警報の意味は最寄りの身を守れそうな場所に移動する、あるいは身を守る態勢をとるための時間を確保することにあります。

由利本荘市議会 2017-06-05 06月05日-04号

これを受け、市ではホームページ、SNSや6月1日号の市広報紙により、情報伝達の流れや避難方法について周知を行うなど、市国民保護計画に基づき市民啓発に努めております。 しかしながら、北朝鮮ミサイルが短時間で、日本のどこにでも飛来する可能性があることには、私自身、危機感を抱いているところであります。 

鹿角市議会 2017-02-13 平成29年第1回定例会(第3号 2月13日)

具体的な減災対策取り組みといたしましては、避難方法確認や室内の耐震対策、平時における住民防災意識向上のほか、自主防災組織活動自治会による要配慮者支援など、いわゆる共助と呼ばれる活動推進につきますが、防災ラジオ防災メールなどを活用した災害情報発信力向上については、特に重要な取り組みと捉えており、引き続き、防災意識啓発向上に努めながら、災害に強いまちを目指してまいります。  

鹿角市議会 2016-05-27 平成28年第4回定例会(第1号 5月27日)

災害時要援護者支援対策につきましては、このほど災害時要援護者名簿更新作業が終了し、新しい名簿避難支援マニュアル自治会長等に配付したところでありますが、災害時には自治会自主防災組織などによる組織的な活動が肝要であることから、要援護者ごと安否確認避難方法を定める避難支援計画の取りまとめを支援しながら、地域内の支援体制を強化してまいります。  

鹿角市議会 2015-11-27 平成27年第7回定例会(第1号11月27日)

防災対策につきましては、これまで避難場所マップ洪水ハザードマップのほか、平成23年4月には地震・風水害などの自然災害発生した際の避難方法や日ごろの備えなどをまとめた防災ガイドを作成しておりますが、このたび秋田焼山噴火警戒レベル火山防災マップ平成25年豪雨時の浸水箇所情報を加えた洪水ハザードマップを1冊にまとめた「鹿角防災マップ」を作成いたしました。  

鹿角市議会 2014-09-16 平成26年第5回定例会(第2号 9月16日)

次に、ハザードマップ防災ガイドなどが災害時の避難方法やふだんの備えとしてマニュアルとなっているわけですが、学校または公共施設以外で個人的な市民として一人一人、また各家庭において災害時の備えとして利用し、また徹底されていると思うか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

能代市議会 2013-12-09 12月09日-02号

市は、平成22年、災害時要援護者避難支援プラン全体計画を制定し、災害弱者の把握、個別の避難方法を定めました。市は個人情報保護条例の規定による手続を経て、要援護者情報を収集することになります。どのような方式をとるにしろ、把握された要援護者情報の開示に同意することによって、災害時要援護者避難支援プラン登録者台帳登録となります。 

仙北市議会 2013-08-26 08月26日-02号

その内容は、地震洪水、台風、噴火避難方法、地域防災計画の見直し、危機管理監の配置など、特に災害時の速やかな情報伝達避難指示などの迅速な対応防災機能避難所などの強化も問われております。 また、想定外という言葉が使われておりますけれども、想定外は起こるという認識を常に持つべきであり、人命第一と考え、想定すべきではないかなどの質問は多岐にわたって行われております。 

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