北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
当然、例えば災害救助法が適用されるような、そういう被害とか、そういう、あったときには、必ずうちのほうでも、例えば道路状況、それから家屋の状態、それから福祉の関係でいきますと、そういう方々の安否確認を含めて、それは、市のほうでもしっかりやらせていただいております。
当然、例えば災害救助法が適用されるような、そういう被害とか、そういう、あったときには、必ずうちのほうでも、例えば道路状況、それから家屋の状態、それから福祉の関係でいきますと、そういう方々の安否確認を含めて、それは、市のほうでもしっかりやらせていただいております。
このとき重要なのが本市以外の鳥海山隣接道路状況や山の天気などの情報の提供ができるかという点で、他市に目的地があったとしても、宿泊を本市に、買物を本市にというように情報発信者だからこそできる県外旅行者の行動の誘導も十分に考えられます。
○9番(栗山尚記君) 確認ですけれども、雪解けの時期に道路が破損しているというのはよくあることで、ドライバーは道路状況を確認しながら運転しなければならないという基本はあるものの、やはりこういった事故というか、起こっております。
先ほどの質問と同様でございますが、湯瀬温泉駅から和心の宿姫の湯の前を通りまして、上の湯商店に至る道路についても、ここは本当に道幅も狭く、消雪ができておらず、道路状況によっては4WD車でも上れないため、迂回を余儀なくされている状況にあるとも伺っております。こちらについても改善はできないものかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
しかし、駅東側の道路整備はなされずに、車が交差できないような道路状況にあります。突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備。本市の都市計画はどのような見通しをもってなされているのか。自分の認識不足が多々あることを反省しつつ、考えさせられる機会となりました。 本市には平成22年に作成された本市最初の都市計画、由利本荘市都市計画マスタープランがあります。
いずれも学校付近の道路状況の改善要望であり、具体的には、横断歩道や防護柵の設置要望でした。今年度の要望としては出されませんでしたが、学校では、いとく二ツ井ショッピングセンター前の交差点について、交通量が多く歩道が狭いことから、登下校の際には特に気をつけるように指導をしております。 二ツ井小学校では、ランニングボランティアに児童の登下校の際の見守りをお願いし、児童にも安全指導をしております。
私も前に3回ほど、百宅口方面から峰越林道手代線を通ったことがありますが、大清水を越えて山形県側に入ると特に険しい道路状況が続き、走って楽しかった記憶があります。
また、道路状況が良い、比較的良い。それから、観光周遊バスのルートに近い。それから、運行事業者の協力があるという理由などがあります。角館・抱返り観光周遊バスについては、インバウンドの2次アクセスの課題解決に効果が見込める。また、運行実績があるといったことが理由となっています。
この橋野鉄鉱山さんも大変、私も行ってみてすごく道路状況が悪くて、案内人の駅の案内所の方からお話聞いて行きましたら、遠野市のほうから行けばいいということで、遠野市から車で行ったんですけれども、ここで言うと、尾去沢鉱山に行くよりもっと遠いぐらい30分から40分ぐらいかかったんですね。ずっと山道で。それで、それを何年もここもう少し道路を、ところどころ崖崩れになって、十和田湖に行くよりも大変な道路でした。
観光面で幾ら2次アクセスに力を入れても、迎える側がデコボコの道路状況ではどうしようもない。一方で、企業が誘致できない理由として道路の環境が悪いとするなど、なかなか理解できない。 やはり社会インフラを守ってこそ、初めて観光も農業も守られるという発想が必要で、それぞれの現場の職員も予算の獲得にさらなる努力が必要ではないのか。
◎市長(門脇光浩君) これまで複数回にわたって被災をした各施設の中には、当然、市民の方々に避難をしていただくという施設も対象としてあるわけでありますけども、そこの施設自体が被災する、もしくは、そこの施設に到達することができない道路状況が見えるというものについては、当然、災害に対応するための力としては避難箇所の移設ということを検討しなければいけないですし、既にその対応の準備は進めております。
そういう中で付近の道路状況等々も把握しておりますので、どうしても車で現場まで行けないというような状況のところであれば、ホースをつないでいくということになりますので、先ほど言いましたようにホースバッグを採用していると。
あとは、その仕掛けをどうつくれるかということで、決して夏場だけではない、冬場の選挙もありますので、その道路状況等もそうですし、また、今過疎化が進んでいる集落であってもしっかりと投票をするというような仕掛けを集落の中でつくることができる、その集落の中でつくることができるのか、もしくはもう少し広い地域で考えなければいけないのかというような、今まさにそういう御指摘だったというふうに思っております。
これにより、例えば企業間提携で道路のでこぼこやひび割れを分析する技術と路面下の空洞調査技術を統合し、一定区間ごとの道路状況の“見える化”を実現。この技術は、今後、災害時の迅速な災害の把握に役立つと期待されています。 近年の道路は、ライフラインや管路、共同溝等の構造物が多岐にわたり埋没されており、これらの破損や老朽化によって道路の路面下に空洞が発生し、道路の陥没にまで至る事態が発生しております。
県道入道崎寒風山線の道路状況は、道路開設時の側溝で、老朽化と雨水を受け入れない状況と側溝未整備箇所も見受けられます。 滝川河川改修事業が県道入道崎寒風山線から流れ出す雨水を受ける滝川地区が、平成29年度施工延長834メートルで完成されます。滝川地区完成に合わせた県道入道崎寒風山線道路側溝整備等雨水対策についてお伺いいたします。 3点目は、森林整備とナラ枯れ対策についてであります。
豪雨災害の当日は宿泊予定客からも大雨の状況や道路状況についての問い合わせが多く、午後から職員が市内宿泊施設の被災状況等を確認し、施設には大きな被害は発生していないものの、宿泊等のキャンセルがあるという一報を受けております。 市の対応ですが、豪雨災害が発生した直後から市のホームページ等を活用し、道路災害被災状況や復旧状況を掲載し、観光客への情報発信に努めております。
また、除雪が遅い、という要望に関しては、雪の降り方や道路状況によって、時間がかかり遅くなる場合もあるが、少しでも早く除雪できるよう検討してまいりたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、歳出8款土木費は、承認すべきものと決定いたしました。 次に、承認第3号の関係部分について申し上げます。歳出8款土木費は5,000万円の追加で、この内容は、除排雪対策費の追加であります。
市では、道路状況を把握するため、市並びに委託業者によるパトロールを実施しているほか、市民の皆様から情報提供があった場合は、速やかに現地を確認し、緊急を要する場合には早急に穴埋め等の対策を講じ、安全確保に努めております。 また、下水道管の老朽化対策として、平成25年度から国の指導により、布設後50年を経過した下水道管について、目視やテレビカメラによる調査を実施しております。
以上のように、船越小学校前の道路状況について、関連する2点を申し上げましたが、船越保育園から船越小学校を経て脇本方面へ、早期の道路整備が必要と考え、それを求めるものであります。市長の決断を期待しております。 次に、質問の第3問目は、ジョイフルシティ跡地問題についてであります。
それから、統合した学校でまだ整備されていないとのご指摘もありましたが、多分これ合川小学校のことだと思いますが、要望をいろいろと出されまして、委員会としてもそういった道路整備、あるいは路側帯の設置等、スクールゾーン30とか道路状況については、その都度整備を進めておりますので、どうかご理解願いたいと思います。 以上です。 ○議長(松尾秀一) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。