能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、保健衛生総務費における過年度国庫負担金等返還金について、新型コロナウイルスワクチン接種件数が見込みより少なかったことによる返還か、との質疑があり、当局から、国庫負担金等については、対象者全員の接種を見込んでの交付となったものであるが、回数を重ねるごとに接種率の減少が見られた。
また、保健衛生総務費における過年度国庫負担金等返還金について、新型コロナウイルスワクチン接種件数が見込みより少なかったことによる返還か、との質疑があり、当局から、国庫負担金等については、対象者全員の接種を見込んでの交付となったものであるが、回数を重ねるごとに接種率の減少が見られた。
3款民生費1項社会福祉費は1億7445万円の追加で、主なるものは、障害福祉サービス等給付費6,000万円、障害児通所給付費等事業費1,700万円の追加、介護保険施設等物価高騰対策事業費1914万2000円、過年度国庫負担金等返還金5140万2000円の計上であります。
総務費においては、庁舎管理費1012万1000円を、民生費においては、障害福祉サービス等給付費6,000万円及び生活保護費6,700万円を追加したほか、過年度国庫負担金等返還金として、社会福祉費関係と生活保護費関係を合わせて1億1286万4000円を計上し、児童福祉費関係162万3000円を追加等しております。
3款民生費1項社会福祉費は3788万9000円の追加で、主なるものは、障害福祉サービス等給付費1100万円の追加、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,546万円の計上、介護保険特別会計繰出金533万8000円の追加、過年度国庫負担金等返還金529万1000円の計上であります。
総務費においては、財政調整基金積立金5億2601万4000円を、民生費においては、障害福祉サービス等給付費1,100万円を追加し、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,546万円及び過年度国庫負担金等返還金、社会福祉費・児童福祉関係合わせて5679万9000円を計上し、衛生費においては、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費3億8845万7000円等を追加しております。
3款民生費1項社会福祉費は2億2470万6000円の追加で、障害福祉サービス等給付費1億3400万円の追加、福祉灯油事業費4,448万円及び社会福祉総務費の過年度国庫負担金等返還金1999万2000円の計上、国民健康保険費の職員人件費846万8000円の減額、後期高齢者医療費の職員人件費1127万7000円の追加が主なるものであります。
民生費においては、障害福祉サービス等給付費1億3400万円を追加し、過年度国庫負担金等返還金として生活保護関係等合わせて6265万1000円及び福祉灯油事業費4,448万円を計上しております。
2項児童福祉費は2295万8000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金2141万3000円の計上が主なるものであります。 4款衛生費1項保健衛生費は1億2284万3000円の追加で、PCR等検査費用助成事業費508万4000円の計上、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費1億1643万2000円の追加が主なるものであります。
民生費においては、過年度国庫負担金等返還金2141万3000円を、衛生費においては、PCR等検査費用助成事業費508万4000円を計上し、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費1億1643万2000円を追加しております。
3項生活保護費は35万2000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金であります。4項国民年金費は2万5000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金の計上であります。 4款衛生費1項保健衛生費は3811万4000円の減額で、保健センター健診事業費302万9000円、仮設診療所運営費2704万1000円の減額が主なるものであります。
次に、3款民生費は1億4629万8000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金、子ども・子育て支援事業費(施設型給付費・委託費)の追加並びに人事異動及び給与改定による職員人件費の整理が主なものであります。
3款民生費1項社会福祉費は3485万2000円の追加で、社会福祉総務費の職員人件費602万9000円及び障害者補装具費558万4000円の追加、過年度国庫負担金等返還金2787万7000円の計上、国民健康保険費の職員人件費698万7000円の減額が主なるものであります。
民生費においては、過年度国庫負担金等返還金として生活保護関係等合わせて1億954万6000円及び子ども・子育て支援事業費(施設型給付費・委託費)3562万3000円を、衛生費においては、保健センター健診事業費1095万6000円及び仮設診療所運営費2813万5000円を追加しております。
次に、議案第82号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2407万8000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では、介護給付費準備基金繰入金の減額及び前年度繰越金の追加、歳出では、介護給付費準備基金積立金及び過年度国庫負担金等返還金の追加であります。
次に、議案第63号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6156万6000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では第1号被保険者保険料の減額、地域支援事業交付金、低所得者保険料軽減繰入金の追加、歳出では介護給付費準備基金積立金、過年度国庫負担金等返還金の追加であります。
初めに、議案第21号令和元年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2591万9000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では普通交付金、一般被保険者第三者納付金の追加と保険基盤安定繰入金の減額で、歳出では一般被保険者療養給付費、過年度国庫負担金等返還金の追加、特定健康診査事業費、予備費の減額であります。
3項生活保護費は9799万8000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金6285万1000円の計上、生活保護費3514万7000円の追加であります。4項国民年金費は153万2000円の減額で、国民年金事務費であります。 4款衛生費1項保健衛生費は2520万6000円の減額で、母子保健事業費424万9000円の減額、子ども・妊婦等予防接種費1189万1000円の減額が主なるものであります。
次に、歳出の主なものでありますが、障害児通所給付費等事業費425万3000円、過年度国庫負担金等返還金6285万1000円、生活保護費3514万7000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金5715万1000円、県営ほ場整備事業費7517万2000円、長期債元金7071万3000円を追加したほか、福祉商品券事業費、児童扶養手当費、機構集積協力金事業費、道路交付金事業費、公営住宅等長寿命化事業費を
次に、3款民生費は489万9000円の追加で、この主な内容は、過年度国庫負担金等返還金の計上、人事異動及び給与改定による職員人件費の整理であります。
2項児童福祉費は872万円の追加で、児童福祉総務費の職員人件費653万2000円の減額、過年度国庫負担金等返還金1391万6000円の計上、母子父子福祉費の母子生活支援施設委託費238万4000円の追加が主なるものであります。3項生活保護費は503万3000円の減額、4項国民年金費は485万6000円の追加で、いずれも職員人件費であります。