北秋田市議会 2021-02-19 02月19日-03号
道路につきましては、堆積場所が少なく狭い市道等は路面の降雪を一時的に堆積させ、その後に排雪するなど、状況に対応した除排雪を行いながら市道等の安全な通行確保に努めているほか、令和元年度は除雪体制の維持のため、委託業者に対し最低補償制度を導入、適用しております。 農業用施設については、大雪に対する被害防止に向けた注意喚起や適切な施設管理について、広報紙やホームページ等で周知しております。
道路につきましては、堆積場所が少なく狭い市道等は路面の降雪を一時的に堆積させ、その後に排雪するなど、状況に対応した除排雪を行いながら市道等の安全な通行確保に努めているほか、令和元年度は除雪体制の維持のため、委託業者に対し最低補償制度を導入、適用しております。 農業用施設については、大雪に対する被害防止に向けた注意喚起や適切な施設管理について、広報紙やホームページ等で周知しております。
今年度の除雪作業についてでありますが、市では毎年、除雪の出動基準や作業の進め方などについて取りまとめた除雪計画を策定し、今冬も安全安心な通行確保に努めることとしております。 間口除雪に関する要望につきましては、除雪業者や除雪機械のほか、オペレーターの確保が徐々に難しくなる中で、限られた時間内での作業に努めており、除雪体制の維持、確保に苦慮している状況をご理解いただきたいと思います。
今期は、市道総延長の53.5%に当たる567キロメートルを、除雪機械110台の体制で実施することとしており、冬期間における安全・安心な通行確保に向け、万全を期してまいります。
今期は、除雪機械110台の体制で実施することとしておりますが、冬期間における安全・安心な通行確保に向け万全を期してまいります。 橋りょう長寿命化対策に伴う鏡田橋のかけかえにつきましては、来年3月20日までの工期で工事に着手したところであります。期間中は、車両が全面通行どめとなることから、地域の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、林道施設につきましては、小災害が21路線で34カ所ありましたので、林道の通行確保に向けて順次整備をしておりまして、市道と河川につきましては、市道19路線で冠水や路肩の決壊、土砂崩れ等が発生し、一時17路線で全面通行どめとなりましたが、現在は通行どめが市道荒瀬萱草線と三枚向林線の2路線と片側交互通行が5路線となっておりまして、河川は2河川で河道埋塞、護岸決壊が発生をしております。
今期は、全ての路線について民間委託とし、除雪機械107台の体制で実施することとしておりますが、冬期間における安全・安心な通行確保に向け、万全を期してまいります。
花輪まちなかの近代化事業につきましては、都市計画街路事業と並行して実施されましたが、これにより、魅力ある商業施設の集積や、人、物、情報が行き交う回遊性のある空間整備が進み、集客力の向上が図られたほか、安全な通行確保の面から花輪定期市場が現在の位置に集約されるなど、いわゆる車社会に対応した商店街が形成されました。
今期は、市と委託業者により除雪機械107台の体制で実施することとしておりますが、冬期間における市民の安全・安心な通行確保に向けて、確実で安全な除雪作業に万全を期してまいります。
今期は市と委託業者により除雪機械105台の態勢で実施することとしておりますが、冬期間における市民の安全・安心な通行確保に向けて、確実で安全な除雪作業に万全を期してまいります。
今期は市と委託業者により除雪機械102台の体制で実施することとしておりますが、市民の皆さんのご理解とご協力を得ながら冬期間における市民の安全安心な通行確保に加えて、確実で安全な除雪作業に向けて万全を期してまいります。
しかし、全国の利用者からは、岩盤浴利用日数の延長と大噴までの冬期通行確保に対する要望が強くあります。そこで平成26年度は、当該区間の除雪経費を予算に計上し、また、玉川地区の冬期観光の推進、利用者の安全確保を図ることにしたいと思っております。 昨年から実施している「シニア地域づくり人」に関する調査研究事業で、お年寄りや体の不自由な方に優しい観光地づくりに向けた課題の洗い出し作業を行っております。
今期も市と委託業者により、除雪機械100台の体制で実施することとしており、市民の皆様のご理解とご協力を得ながら、冬期間における市民の安全安心な通行確保に加えて、確実で安全な除雪作業に向けて、万全を期してまいります。
また、信号機設置について、公安委員会では全県的な優先順位により設置しておりますが、大内ジャンクションから接続する国道105号は、岩谷小学校・出羽中学校の通学路にもなっていることから、市としても県当局及び公安委員会に対し、通行者の安全確保とスムーズな通行確保のため、引き続き信号機設置を要望してまいります。
2の事故の概要でございますけれども、平成20年1月28日午前9時ごろ、鹿角市八幡平字切留平地内の市道老沢トロコ線において、志張温泉元湯方面から国道341号方向に走行中の相手方車両が損壊した市道の通行確保のために仮設していた敷鉄板端部に接触し、当該車両前輪部を損傷したものでございます。 3ですが、損害賠償額です。4万9,633円となっております。 市の過失割合は100%となっております。
岩谷道路が接続する国道105号は、岩谷小学校、出羽中学校の通学路にもなっており、市としても県当局及び公安委員会に対し通行者の安全確保とスムーズな通行確保について要望してまいりたいと存じます。 次に、2番の生活道路の確保と安全対策についての(2)市道及位・長根山・葛岡線の今後の建設計画についてお答えします。
除雪作業と密接な関係にあり、また住民の生命、財産を守る救急車両の通行確保の観点からも計画的に進めていただきたいと思います。 昨年度はまれに見る豪雪の年でありまして、担当部署におかれましては大変難儀をされたことだろうと思います。除雪作業の時期に入りますと、よく聞かれますことは除雪がうまいとか下手だとか、業者を取りかえてくれないかとか、業者の認識の格差への不満であります。
次に、国道341号の通年通行確保に向けた八幡平柳沢と新玉川温泉間の試験除雪についてでありますが、車両運行面においては特に問題はないと伺っておりますが、スノーシェルター内の路面凍結対策及び塩化ナトリウム等の使用の環境への影響、地吹雪対策、携帯電話の一部不感対策などが課題とされております。