北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号
さらに、道の駅たかのすの機能強化のために順次進められてまいりました施設の追加整備により、道の駅構内の動線が大変悪いと、ご存じのとおり悪いという状況になってございます。まず、この利用者の安全確保等に支障が生じているので、これを解決したいということでございます。
さらに、道の駅たかのすの機能強化のために順次進められてまいりました施設の追加整備により、道の駅構内の動線が大変悪いと、ご存じのとおり悪いという状況になってございます。まず、この利用者の安全確保等に支障が生じているので、これを解決したいということでございます。
また、地図情報との連携が重要となる要援護者支援機能については、平成24年度に導入した要援護者支援システムと統合型地理情報システムを連携させる形で既に運用を開始しているほか、復旧・復興管理支援機能については、市民などから寄せられる災害情報の重複や被災箇所の特定等を効率よく整理できるよう、今年度、既存の統合型地理情報システムに災害時情報管理機能を追加整備することとしており、災害の種類や規模に応じて効果的
そこで、この大会を契機に不足部分の追加整備を行う計画はあるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
「さくら満開のまちづくり」推進に当たり、芋川桜づつみにどんな管理目標を置き、どんな追加整備をして日本一の桜並木にするのかお伺いしたいと思います。 4、大谷地池活用の提案についてであります。 この項目では、南由利原観光拠点にある大谷地池をレクリエーションカヌーや競技カヌーのメッカとしてはどうかという提案です。
日沿道につきましては、(仮称)松ヶ崎亀田インターチェンジの追加整備に加え、大内ジャンクションのフル規格整備も決定し、市内高速道の懸案事項が解決を見たことから、今後は国体開催前の開通に向け、関係機関に対し強く働きかけてまいりたいと存じます。 日沿道沿線住宅地周辺の騒音対策についてでありますが、日沿道の本荘-岩城間及び仁賀保本荘道路とも環境影響評価を実施し、これに基づいた評価書が作成されております。
また、追加整備が決まった松ヶ崎亀田インターチェンジとともに、市内の高速道路の懸案事項がこれで解決を見たところであります。 今後は、秋田わか杉国体開催までの供用開始に向け、引き続き強く働きかけてまいりたいと存じます。 次に、功労者顕彰についてであります。
要員計画、あるいは適正職員数、実際の職員数との関係など、現状がどのようにとらえられておるものであるか、また、早期退職勧奨の適用を計画する状況にあるか、あるいはまた新たな早期退職勧奨制度の追加整備が必要とは考えられないか、市長の所感を伺います。 最後に、あとは最後でございます。 由利本荘産米の育成について伺いたいと思います。