由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
また、車椅子利用者などの場合は必要に応じて人的介助を求めることができ、すぐに職員が対応できる体制も必要ではないでしょうか。 投票所が集約されたことにより遠方になり、交通手段を持たないため投票を諦めてしまう方もいると聞きます。高齢者や障害を持った方の投票所への移動については、デイサービスの送迎車のような車椅子でも乗り降りできるような車両を配備することも必要ではないでしょうか。
また、車椅子利用者などの場合は必要に応じて人的介助を求めることができ、すぐに職員が対応できる体制も必要ではないでしょうか。 投票所が集約されたことにより遠方になり、交通手段を持たないため投票を諦めてしまう方もいると聞きます。高齢者や障害を持った方の投票所への移動については、デイサービスの送迎車のような車椅子でも乗り降りできるような車両を配備することも必要ではないでしょうか。
冬期間での実施となるため、駐車場の確保や暖房設備による寒さ対策のほか、車椅子利用者の方も含めましてスムーズに接種ができるよう会場設営や動線確保に配慮してまいります。また、送迎バスの運行については、これまでの利用実績を参考に乗車場所や乗車時間を設定してまいります。 4月以降の集団接種につきましては、鷹巣体育館と森吉総合スポーツセンターを特設会場に、延べ15日間を計画しております。
それと、車椅子利用者などの障害を持つ住民にとっても、今の施設ですと利用したくてもできないということも検討していく必要があると思います。 これに対しては答弁はいりませんけれども、やはり身近なところでできるところから、やはりそういうふうな男鹿市は住民の声を聞いて、やさしいまちづくりというのも目指しているのも一つ挙げていますので、そういったところも当局の方で今後検討してもらいたいと思います。
今のところバリアフリー化が進んでいない投票所におきましては、車椅子利用者の方々などが来場された際には、投票事務従事者が補助を行うことで対応させていただいております。 次に、大きな項目の2であります。指定管理者制度についての①指定管理者評価制度の必要性についてのご質問でございます。
男鹿観光地も他の観光地を先駆けてバリアフリー化の整備進展によって、車椅子利用者の一人旅のできるやさしい夢のある観光地としてのお考えはないものかお伺いいたします。 次に、男鹿案内所についてであります。合併後、新市男鹿市になって、当然観光案内も新しく変わることと思います。定例議会でいつも取り上げられている課題が男鹿国定公園の案内所であります。