鹿角市議会 2016-04-26 平成28年第3回臨時会(第1号 4月26日)
損害賠償の額を定めることについてでございますが、公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものです。 損害賠償の相手方でございますが、秋田県南秋田郡八郎潟町小池岡本下台130番地2、佐藤春夫氏です。
損害賠償の額を定めることについてでございますが、公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものです。 損害賠償の相手方でございますが、秋田県南秋田郡八郎潟町小池岡本下台130番地2、佐藤春夫氏です。
損害賠償の額を定めることについて、公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方でございますが、鹿角市花輪字上花輪32番地、花ノ木一好さんでございます。事故の概要は、平成26年12月18日午前10時30分ころ、鹿角市花輪字大川沿地内の米代川河川敷において、市車両が後退した際に後続の車両に接触し、損傷させたものでございます。損害賠償額は26万9,044円でございます。
内容でありますが、公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものです。 相手方ですが、鹿角市八幡平字大里94番地、浅石彦悦氏でございます。 事故の概要は、平成26年7月4日午後1時25分ごろ、市道から相手方の自宅敷地内へ市車両を後退させたところ、物置小屋を損傷させたものであります。損害賠償額は7万円です。物置小屋のシャッター等の修繕費でございます。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方でございますが、秋田市山王五丁目14番2号、山王土地ビル1階、松浦大悟事務所、代表松浦大悟氏でございます。 事故の概要ですが、平成25年6月10日午後0時38分ごろ、秋田市山王五丁目14番2号地内の駐車場において、方向転換のため市車両を後退させたところ、後ろに設置されていた事務所看板を損傷させたものでございます。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方でございますが、鹿角市尾去沢字新山33番地、新堀住宅A-2-3、金澤容子さんです。
公務中の車両衝突事故の物件損害を下記のとおり賠償するものとする。 賠償の相手方でございますが、車の所有者でございます。秋田県由利本荘市石脇字赤冗1番地126 愛和商事株式会社代表取締役 渡辺公美子氏でございます。 2、事故の概要でございます。
内容でありますが、公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものであります。相手方でありますが、鹿角市十和田草木字陣場下78番地1、大森勇孝さんであります。
内容でありますが、市道上における公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものであります。相手方でありますが、鹿角市十和田草木字二本柳16番地1、佐藤政則さんであります。
損害賠償の額を定めることについて、公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方ですが、鹿角市花輪字下花輪50番地、社会福祉法人鹿角市社会福祉協議会会長吉田俊龍。 事故の概要でございます。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方ですが、鹿角市花輪字太田7番地、丹 明王。 事故の概要でございますが、平成18年2月27日午後1時40分ころ、久保田地内の市道に鏡田久保田幹線上において、本市車両が大川沿い方面へ走行中、狭隘なカーブでの見通しの悪さから、対向してきた相手方車両の発見が遅れ、制動が間に合わず衝突したものでございます。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方は、車両の所有者であります鹿角市十和田大湯字川原ノ湯15番地10、株式会社柳沢建設代表取締役柳沢義人。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方は、秋田県鹿角市尾去沢字軽井沢47番地19 加藤陽一。
公務中の車両衝突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方は、鹿角市花輪字大川添26番地、田中教雄。 事故の概要でありますが、平成16年12月27日午後1時20分ごろ、鹿角市花輪字久保田地内市道鏡田久保田線上におきまして、本市車両が大川添方面へ走行中、狭隘なカーブでの見通しの悪さから、対向してきた相手方車両の発見がおくれ、路面凍結もありまして避け切れず衝突したものであります。