29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

国の財政的支援もあるわけですから、取りあえずやはり65歳以上とか、いろいろなやっぱり手法があるわけなので、取り組んでやっていくと、一度ぜひ取り組んでほしいなと思いますが、そこら辺についてもう一度市長からお答え願いたいと思います。 それから、商工業飲食業者実態調査支援策等についてでありますが、お答えにもありましたが、非常に、本当に大変な商売の危機的状況が聞かされます。

由利本荘市議会 2020-09-18 09月18日-05号

株式会社フォレスタ鳥海への運営費補助金については、県有施設であり、財政的支援がないなどの厳しい状況は理解するものの、経営改善の進捗が見られないことは遺憾である。市では、経営が厳しい状況を鑑みて県に要望書を提出し、老朽化した施設の大規模改修及び県外資本を含めた経営に興味を示す事業者のあっせんと情報共有等を要望してきた旨の報告があったが、市としても県と協力し、確実に実行されるよう強く望む。 

由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号

第三セクターの全体に係る項目には、経営検証委員会あり方検討委員会からの提言や財政的支援により対策を講じてきたが、経営継続が市の財政に悪影響を及ぼすおそれがあり、存続の可否も含めたあらゆる角度からの検討が必要として令和2年度と3年度の2カ年で取り組むとしております。2年後には、いよいよ大きな改革の時期が来ることを感じています。 

男鹿市議会 2019-03-18 03月18日-05号

第13点として、オガーレにおける部門別売り上げ実績及び財政的支援考えについて。 第14点として、今後採択予定の大区画整理事業における市の負担率について。 第15点として、水産振興にかかる県との連携強化を図る働きかけについて。 第16点として、男鹿市舗装修繕計画策定にかかる目的及び計画策定による補修修繕の確実な推進実行性について。 

能代市議会 2018-12-11 12月11日-03号

公募の結果、SDGs未来都市に29自治体選定自治体SDGsモデルに10自治体選定され、今後選定自治体は、成功事例として普及展開を行うべく、国から財政的支援を受けながら、中長期を見通した持続可能なまちづくりを目指します。 私が持続可能な開発目標SDGsについて知ったきっかけは、ことし7月に行った北海道下川町の行政視察です。

男鹿市議会 2015-06-22 06月22日-04号

同法に基づいて国が財政的支援などを行う半島振興対策実施地域として指定されているのは、全国23地域で、人口は約430万人で、この地域半島がゆえに人口減少率高齢化率とも全国平均を上回る状況が続いている。このため、改正法では、半島地域での定住促進が法の目的と明記されたほか、都道府県が作成する半島振興計画内容に、就業促進や交通・通信の確保防災体制強化などの項目を追加しました。

能代市議会 2015-06-09 06月09日-03号

そのときには、当然国からも、今お話のあったように財政的支援も求めて話してきたわけでございますから、国保税が上がる、上がらないの以前として、今回のこの対応というものは国保を存続させていくための一つの大きな制度改正として捉えていく必要があるのではないかと思っております。 ○議長後藤健君) 小林秀彦君。 ◆7番(小林秀彦君) ありがとうございます。

北秋田市議会 2013-12-05 12月05日-02号

県からの財政的支援は大変ありがたいものでありますが、今回の見直しについては、県の補助の有無にかかわらず検討してきたものであります。結果的には、昨年度は対象であった方で今年度は対象外になる方もおられますが、見直しの趣旨をご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げるものであります。 

仙北市議会 2011-12-13 12月13日-04号

実際は1人で活動する方にも財政的支援があるのかどうかという御質問でしたけれども、それは具体的な事例を見なければ、一概には言えないのではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長佐藤峯夫君) 4番。 ◆4番(平岡裕子君) 質問、あと終わります。 ○議長佐藤峯夫君) 4番、平岡裕子さんの質疑を終わります。 次に、12番、安藤武君。

鹿角市議会 2011-03-09 平成23年第2回定例会(第4号 3月 9日)

国では、この過疎法の間に抜本的な過疎地域の、あるいは過疎対策見直しをするということで、今回だけは10年間過疎期間ということではございませんでしたが、その後も過疎地域振興にとりまして何からの財政的支援優遇措置が継続するような方向でいろいろ地方団体が現在のところ国へ働きかけている状況でございます。 ○議長黒澤一夫君) 阿部博文君。

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