鹿角市議会 2017-09-01 平成29年第6回定例会(第1号 9月 1日)
ショプロン市への訪問団派遣を予定している来年度と、オリンピック開催年の2020年に子供たちによるバスケットボールの交歓試合を開催するほか、JETプログラムに基づいてハンガリー人の国際交流員を招致し、ハンガリーへの関心と文化交流をさらに促進させてまいります。
ショプロン市への訪問団派遣を予定している来年度と、オリンピック開催年の2020年に子供たちによるバスケットボールの交歓試合を開催するほか、JETプログラムに基づいてハンガリー人の国際交流員を招致し、ハンガリーへの関心と文化交流をさらに促進させてまいります。
なお、早速台北市側から仙北市への訪問団派遣に関する情報が入っています。11月上旬に、台湾経済部関係者、旅行関係者、民間企業等約30名ほどで本市を訪れ、田沢湖や角館、温泉等の見学や、仙北市との交流も希望していると伺っています。詳細がわかり次第、議会に御報告したいと思います。 次に、国民体育大会冬季大会についてです。
次に、歳出についてでありますが、2款総務費1項総務管理費のショプロン市公式訪問団派遣事業委託料等の追加理由と事業の目的と成果、過去にショプロン市に派遣した日本語語学指導員のその後の状況について、ただしております。 これに対し、去る3月23日にショプロン市より6名の公式訪問団を招待するとの書簡を正式にいただいたことから、当初予算計上額との差額分を追加するものであります。
ショプロン市とは、隔年で相互訪問することとしておりますが、今回は、ことし8月にショプロン市で開催される予定の「パン・ヨーロッパ・ピクニック20周年」の記念行事に、6人の行政訪問団が招待されているものであり、本定例会において訪問団派遣に係る経費について補正予算をお願いしております。
平成11年度における国際交流関連事業費の増額については、ショプロン市からの2年越しにわたる強い要請により、市民を主体にした訪問団派遣を計画していることや、これまで両市への訪問を隔年ごとに実施してきたものが、武威市長の交代により隔年ごとに実施してきた両市への訪問に1年のタイムラグが生じたことから、武威市とショプロン市への訪問が同一年度となり、しかもこれに友好調印の時期が重なったことなどが前年度比較で増額