仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
それから、その次の3番目のお話でありますけども、田沢湖・角館観光協会で実施をした田沢湖・角館まるごとお土産券、これは先ほど議員がお話のとおり県事業を利用させていただいての観光協会での実施事業でありますけども、3万枚が完売をして、実際に利用された枚数は2万9,889枚であります。1枚1,000円で使えますので、金額にすると2,988万9,000円になります。換金率は99.63%であります。
それから、その次の3番目のお話でありますけども、田沢湖・角館観光協会で実施をした田沢湖・角館まるごとお土産券、これは先ほど議員がお話のとおり県事業を利用させていただいての観光協会での実施事業でありますけども、3万枚が完売をして、実際に利用された枚数は2万9,889枚であります。1枚1,000円で使えますので、金額にすると2,988万9,000円になります。換金率は99.63%であります。
東北デスティネーションキャンペーンは、JR東日本秋田支社、一般社団法人田沢湖・角館観光協会との三者連携体制で、DC特別企画の実施や観光型MaaSなど新しい手法も取り入れながら誘客を図ります。
この事業は、田沢湖・角館観光協会への委託を予定している。 以上が制度設計時点での事業の概要であります。 これに対し、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の状況から、「プレミアム観光券」が購入できる対象を「全国」と設定することに対する危惧、さらに「十分な経済効果が期待できる発行枚数なのか」という議論の末、当局から、現時点での対応措置として第2案が示されました。
会議には、市内金融機関、ハローワーク角館、観光協会、商工会、JA秋田おばこの支店長等が出席をし、コロナの市内経済への影響についてそれぞれ報告があったほか、市からは本定例会で御審議をいただいた第4次の経済支援対策関連の事業について概略を説明し、御了解をいただきました。
同じく観光協会も一本化に向けて協議を進めてきたものと思いますが、その努力が実って3年ほど前、田沢湖・角館観光協会が誕生いたしました。合併から約10年、この3年を引くわけですから約10年、そこまでこの名称を決めるに御難儀された、御苦労されたそのわけは何だったのか。
また、「仙北市物産オンライン販売促進事業」で、8月1日から一般社団法人田沢湖・角館観光協会のオンラインショップ「田沢湖・角館商店」がリニューアルオープンをし、お土産物・伝統的工芸品など市内25社から125商品をオンライン販売し、実績も既に上がっております。
このたびの補正予算案は、新型コロナ対策が主なものですが、特に歳出7款1項3目田沢湖・角館観光協会補助金の関連を中心に報告させていただきます。 審査の過程で小木田隆委員ほか2名から修正案が提出されました。 修正案の内容は、歳出7款1項商工費の田沢湖・角館観光協会への補助金500万円を削除し、予備費へ組み替えるものです。 修正する理由は、以下の2点に要約されます。
それと、仙北市物産オンライン販売事業でありますけども、市内のお土産物、また特産品、伝統工芸品などを、田沢湖・角館観光協会のオンラインショップのサイトがあります。田沢湖・角館商店というものがありますが、に商品を登載し、観光客や仙北市出身者にネット販売による物産をお届けして、市内事業者の販売促進を支援するというものであります。
田沢湖・角館観光協会の運営支援やマスク、消毒液、防護服、フィルム等の購入による感染症対策を進めます。 このほか、事業内容を精査している段階ではありますが、6月3日から申し込みが始まった県で発行するプレミアム宿泊券を利用して、市独自のインセンティブをつけ誘客促進を図ります。 また、同じく県事業と協調し、タクシー事業者の支援を行います。 さらに、市独自のプレミアム付き商品券の発行も検討中であります。
JR東日本秋田支社、田沢湖・角館観光協会、DMOであります、仙北市の三者連携事業の一環で、JR東日本秋田支社が角館町町内の西宮家の蔵や飲食店を改装し、宿泊施設として3棟同時にオープンしております。桜のシーズンを前に、市内への滞在型観光がさらに推進されることを期待しております。 最後に、職員の人事異動についてであります。 本日定例会終了後、令和2年4月1日付けの人事異動を内示します。
◎市長(門脇光浩君) 県の観光部局であったり、田沢湖・角館観光協会であったり、市商工会であったり、情報共有を毎日させていただいております。市内いくつかの宿泊施設等からも、新型コロナウイルス感染症に関する情報収集を行っております。
また、一般社団法人田沢湖・角館観光協会を母体とする「日本版DMO」法人の本登録を急ぎます。 農林業では、複合型経営の推進のため機械等導入経費への支援を継続するほか、ほ場整備事業の推進や先端技術を活用した次世代型農業の推進などで農業所得の向上を目指します。 次に、来年度の市役所の組織再編についてであります。
DMO候補法人田沢湖・角館観光協会、頑張っております。また、観光産業に携わっている皆さんも頑張っておりますが、さらなる努力は必要だと思っております。
また、10月28日、秋田県文化功労者として、一般社団法人田沢湖・角館観光協会会長の佐藤和志さんが観光振興の功績により文化功労章を受章され、秋田県地方自治功労者表彰では、自治功労により八柳良太郎議員が表彰をされました。 この度の受章、表彰は、永年にわたる職務の精励や功績、功労が認められたものであります。市民の皆さんとともに御労苦に感謝をし、心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。
また、田沢湖角館観光協会のホームページでも、イベント情報としてトップページで紹介していただいております。どちらもワンクリックで企画展のページを見ることができるようにしてもらっています。今後も、平福記念美術館の企画内容について、多くの方に見てもらえるような情報発信ができるよう努めてまいりたいと思います。 2つ目の御質問であります。
そこで今後の観光戦略は、DMO候補法人一般社団法人、田沢湖・角館観光協会が中心となって、さらに広域的に多分野で取り組まなければいけないというふうな結論が出てくるというようなことであります。
ということで、このJR秋田支社及び田沢湖角館観光協会との仙北市との連携協定ですけれども、これは観光のまちづくりを促進するということで、こういう連携によって、より一層充実した観光施策ができるようになるということを非常に期待してるというところでありますけれども、また、国内外からの多くの観光客の方々に喜ばれて、また、地域活性化にも資するというような、より良い観光地を形成するということと併せて、この連携協定
2点目の質問ですけども、仙北市、それからJR秋田支社、DMO候補法人、これ田沢湖・角館観光協会ですけども、この三者による「観光まちづくり」に関する連携協定の締結によりまして、角館の滞在観光、滞在型観光の拡大も推進していくとのことで、大変期待しているところであります。特に、事業の目玉としている古民家などの既存施設を改修しての宿泊施設を整備することについて、2つほど伺います。
一般社団法人田沢湖・角館観光協会の日本版DMO候補法人登録についてであります。 一般社団法人田沢湖・角館観光協会は、日本版DMOへの登録を目指し、その前段となる「日本版DMO候補法人」に申請をし、平成31年3月29日付で、観光庁が認定する「日本版DMO候補法人」に登録となりました。
御質問の見直し事業でありますけども、補助金関係で代表的なものは地域運営体推進交付金、提案型交付金、田沢湖・角館観光協会補助金、市商工会補助金、納税奨励費補助金、伝承館誘客促進事業費補助金、秋田内陸線活性化利活用事業費補助金などで、25事業、約3,800万円の削減を行っております。