仙北市議会 2016-09-12 09月12日-02号
また、秋の観光シーズンにもなってまいります。関係機関と強力に連携をしながら、盛大に開催されますことを心よりお願いを申し上げます。 また、異常な進路によりまして各地に甚大な被害をもたらしておりますことしの台風であります。さきの台風10号で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げたいと思います。 また、お亡くなりになられた方々にも、心から哀悼の意を表したいというふうに思います。
また、秋の観光シーズンにもなってまいります。関係機関と強力に連携をしながら、盛大に開催されますことを心よりお願いを申し上げます。 また、異常な進路によりまして各地に甚大な被害をもたらしておりますことしの台風であります。さきの台風10号で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げたいと思います。 また、お亡くなりになられた方々にも、心から哀悼の意を表したいというふうに思います。
例えばあそこを通る車のうち1,000台に1台が、天鷺村のほうに観光におりてもらうとすれば1日18台ということになりまして、観光シーズン期間6カ月、7カ月なると何千台という台数になりますので、できるだけ7号で日沿道のインターでおりてもらうような、そういう呼び込みもぜひ研究をしていただきたいと思っております。
先ほど市長答弁にありましたファムツアー、市内のエージェントの方が男鹿市を訪れた場合、そこで意見交換をしまして、どういったものが必要なのかというふうな意見聴取ですとか、あと、春には、観光シーズン前には、必ずエージェント回りをしております。そういった場合にも、どういったことを改善すべきかというふうなご意見は賜っております。 また、今年も主に札幌の方からですが、教育旅行が5校ですか、来られます。
観光シーズンは特に気を遣ったりしているのか。漂着ごみや流木は、どのようなルートを通して、どのように処理しているのか、そして、市民や観光客は、どう動けばいいのか、どのように周知されているのかをお聞かせください。 (2)持ち帰りを表示しているのに、ごみ箱が設置されているという矛盾について。
花輪地区のまちなか観光としての位置づけといいますか、これはまちなか観光もでんぱくとかいろいろな取り組みをして大分浸透してきていますし、観光シーズンになりますと結構観光客、少人数ですけれども、少グループですけれども、随分町なかを歩いている方がいるなと思います。まちなか観光も大分浸透してきたなということで大変うれしいなと思っています。
市役所内の話を少しさせていただきますけれども、市役所内では若手職員が中心となって、あいさつ運動プロジェクトを立ち上げて、庁内、それから観光シーズンの屋外活動、または学校等への教育機関に出向いたりして声かけ運動というものをやっております。これは施政公約の約束の7にありますけれども、市民声かけ運動というものがベースになっております。ヒントは市内の子供たちがはきはきとした挨拶をしていただけると。
しかし、武家屋敷周辺の観光シーズンとも重なることから、開催時期や実施方法などについて地域住民や関係者等と協議するとともに、観光客や関係者への事前周知についてもホームページや広報等の活用を検討してまいります。 秋田藩角館郷校「弘道書院」復元については、昨年度の試験堀りや検討委員会の意見などを踏まえ、伝承館前広場の一画の手堀りを含めた試験堀りを再度行い、井戸・礎石等の位置を調査いたします。
15ページの11款の災害復旧費の湯瀬渓谷の500万円なんですけれども、これから観光シーズンになりますが、湯瀬渓谷に関しては、いつごろまでかかるか。 そしてまた、今の観光シーズンまで間に合うかどうかお知らせください。 ○議長(田村富男君) 産業部長。 ○産業部長(髙杉恭二君) お答えいたします。 湯瀬渓谷に関しましては、大地平のほうから湯瀬ホテルまでの区間の遊歩道のルートがございます。
これにより、延長6.1キロメートルの角館バイパス全線が開通することになり、桜まつりなど観光シーズンの渋滞緩和や、観光促進が期待されます。国土交通省初め、用地関係者の皆様の御理解、御協力により全線開通の日を迎えることができます。心から感謝を申し上げます。 医療局です。 代位請求事案の進捗について。
まず、そういう意味で、観光シーズンに向けてもう一つ、一段、経済対策を考える必要があるのではないかな、こういうふうに思うわけでありますけれども、1つは、直接的に例えば、観光産業の打撃によって暮らしに影響が出ていると思われますけれども、企業の倒産だとかそういうのはなかったのかなと、または従業員の解雇だとか自宅の待機だとか、あんまり表には数字としてはあらわれてこないかもしれないんですが、把握していることで
また、ごみにつきましては、男鹿市シルバー人材センターに清掃業務を委託し、観光シーズンの7月・8月には、毎日清掃とごみの搬出を行い、公園内の美化に努めているところであります。 ご質問の第4点は、観光行政についてであります。
大会当日は、観光シーズンであったことから観光客に影響のないよう配慮し、早朝スタート(午前7時)での競技になりましたが、沿道に詰めかけた地元住民や、遠方から来られた多くの方々の応援もあり、盛り上がりのある大会となりました。
2点目は、6月の補正予算とすれば工事期間は観光シーズン中の7月から10月ころとなるのではないかと、この2点についてまずお伺いいたします。 ○議長(佐藤峯夫君) 太田観光商工部長。 ◎観光商工部長(太田和彦君) 初めの、どういった工事ということですけれども、現在あるものは全部撤去になります。
そのときに思うんですけれども、例えばJRさんの方にもう少し働きかけて観光シーズンだけでも、もう少し、例えば12時に行けば、もう次は2時半とか3時半しか列車が走らないと。その分鹿角市内にはお客さんがとどまってくれるんですけれども、余りにも本数が少ないなと。観光シーズンだけでも、例えばイベントあるときだけでも臨時列車とか走らせていただくような要望はできないものでしょうか。
使用目的ですが、駅東地区における良好な生活環境整備による定住化促進を目的としていて、駅東地区の骨格となる地区内幹線道路を一体として整備することで、交流と憩いの場を創出するとともに、地域イベントの場として、また観光シーズンには臨時駐車場の利用等、臨機応変な活用をする場として整備をしています。
また、JRの利用者向けには、市内の観光関係団体など16団体で構成する、でらっとのしろ観光キャンペーン実行委員会と連携して、駅を起点としたまち歩きや観光客向け食事メニューの開発などのほか、観光シーズンに駅での歓迎イベントや車内PRを波状的に行うことで能代を知ってもらい楽しんでもらうための取り組みを進めております。
次に、観光関係についてでありますが、9月から10月の秋の観光シーズンの観光客の入り込み状況は、紅葉が早まった影響もあり、9月に増加し10月に減少するという傾向が見られました。
東能代駅からの区間運休による代替バスの運行は、平成20年度は32日あったと伺っており、大型バスについては観光シーズンになると、毎日ではありませんが、1日2台から3台程度利用しているとお聞きいたしております。その中でも、県外バス会社が多く、傾向としては五能線に乗りかえ、十二湖など青森県側を目指すツアーが多いようであります。
また、本市といたしましても、今年度新たに「淡雪こまちブランド確立事業」を立ち上げ、観光シーズンのPRキャンペーンやイベントなどへの試食サンプル米の提供、小中学校給食への提供を行うほか、JAかづのとともに、首都圏大手社員食堂への大規模な試食用米の提供を実施してまいります。
9月から10月までの秋の観光シーズンについても、10月の紅葉の時期に八幡平国立公園を中心に多くの人出がありましたが、全体としては逆風が続き、昨年を26%ほど下回る入り込み状況となっております。