由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
ゼロゼロ融資は、金融機関に都道府県が利子を補給し、信用保証協会が元本を保証することで、実質無利子・無担保で、最長3年間お金を借りられる仕組みであり、コロナ禍で中小企業の経営を支えるためのものでありますが、融資残高は2022年までに42兆円に達しております。
ゼロゼロ融資は、金融機関に都道府県が利子を補給し、信用保証協会が元本を保証することで、実質無利子・無担保で、最長3年間お金を借りられる仕組みであり、コロナ禍で中小企業の経営を支えるためのものでありますが、融資残高は2022年までに42兆円に達しております。
なお、令和3年12月末現在における融資残高は11億8,000万円となっております。
これに対し、一般資金及び小規模企業者資金における今年度の融資残高は25億円ほどを見込んでいる。また、創業支援資金における今年度の融資残高は5,100万円ほどを見込んでいるとの答弁がなされております。 さらに、委員から、資金の使途についてただしております。 これに対し、運転資金の借りかえ需要が多いとの答弁がなされております。
これに対し、融資保証料補給金は416件で1,788万1,591円となっており、融資残高は、平成15年12月末現在、19億9,304万3,000円であるとの答弁がなされております。 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
本年度の導入により、将来において発生すると思われる代位弁済がどの程度ふえるかという不安要素と、融資残高の増加に伴う保証料補給額の増加が予測され、これまでの保証料補給、利子補給と新たな損失補償制度を同時に行うことは、財政的にも困難であると考えております。
マル鹿資金の運用状況につきましては、融資実績は、平成5年度においては96件の4億6,500万円、10年度は126件の8億6,000万円、11年度は121件の7億5,900万円、12年度は120件の8億1,200万円、13年度は10月末現在で68件の4億2,100万円であり、融資残高は19億6,160万円で、ここ数年は横ばいで推移いたしております。
そういうことで、農家のいわゆる借入金、融資残高の問題については我々も強い関心を持っております。それで農協の総代会の資料なんかで農家の借入金の残高を見ますと、12年度末の融資残高は112億円、正組合員1人当たり250万円になっております。ただ、これ10年前、平成2年ごろの融資残高と比べてみますと、平成2年ごろは120億円ぐらいになっておりますので、現在は融資残高は少なくなっておると。
一方、経済活動の根幹をなす金融の安定化対策につきましては、鹿角市中小企業振興資金(マル鹿)の預託金の増額による融資枠の拡大と、市独自の施策であります利子補給及び償還期限の7年以内から10年以内への期間延長を引き続き実施しており、利用状況は5月末融資残高で前年に比べ、額で1億 7,500万円、率で13.5%増の14億 7,500万円になっております。
さらに、6月補正で予算措置いたしましたマル鹿の利子補給につきましては、上半期分を10月には交付できるよう手続中であり、利用状況につきましては、預託金の追加により融資枠の拡大を図ったことにより、8月末融資残高で対前年比 3.7%増となっております。
今、能代の残高は五億千四百万円というお話であって、貸し出しの、いわゆる融資残高の総額は七億円までいいと。こういうことから見ましても大館と能代の経済規模から比べましても、非常にどうも理解しがたいものがあるのではないかなあと、かように考えております。利用件数からいきましても、今、平成五年度八十一件ということでありますが、大館はもう既に一月末で二百件を超えておると。