45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

洲本市の再エネの取組は、平成7年、地元偉人江戸時代後期廻船業者北前船海商高田屋嘉兵衛の愛した菜の花で街を彩る景観形成を目的に、菜の花栽培ひまわり栽培からスタートし、その後、菜種・ひまわりの搾油での菜種油・ひまわり油販売や搾りかすの鶏・牛への飼料としての再利用など、またグリーンニューディール基金を活用し、竹チップを主燃料とするバイオマスボイラーを市の温浴施設に設置し、重油消費の半減でCO2

能代市議会 2017-06-12 06月12日-02号

次に、市を挙げてランナーやボランティアをふやす方法はないのかについてでありますが、まずランナーの募集につきましては、公共施設等へのポスター及びパンフレット配布、過去の参加者への案内発送によるPRに努めているほか、マラソン交流のある青森県横浜町菜の花マラソンや男鹿市日本海メロンマラソン等パンフレット配布を行っております。 

男鹿市議会 2015-06-19 06月19日-03号

大潟村は、八郎潟干拓により湖底から生まれ変わった新生の大地であり、田園風景や花いっぱい運動でのサルビア、春の桜と菜の花ロードの景観が感動的です。五城目は、五城目城や朝市、名酒一白水成福禄寿酒造、古民家を活用したシェアビレッジ、釣キチ三平のロケ地など、外国からの観光客が興味を示すものが盛りだくさんです。

由利本荘市議会 2015-06-04 06月04日-02号

観光情報については、桑ノ木台湿原レンゲツツジを初め、鳥海高原菜の花開花状況など、観光客が必要とするリアルな情報を発信いたしております。 今後も観光客にとって必要な情報をタイムリーに発信できるよう、地元団体との連携を密にしながら観光情報の発信に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(5)大型連休の鳥海山登山客入り込み状況はについてお答えいたします。 

由利本荘市議会 2014-12-16 12月16日-04号

続いて、議案第163号も公の施設指定管理者指定についてでありますが、これは、新たに指定する矢島地域の2施設及び今年度末で指定期間が満了となる岩城地域施設について、選定委員会での審査結果に基づき、特定非営利活動法人あきた菜の花ネットワークほか岩城地域の8つの自治組織指定管理者として平成27年4月1日から、矢島地域の2施設については4カ年、それ以外の施設については10カ年指定しようとするものであります

由利本荘市議会 2013-09-25 09月25日-04号

5目観光費では、愛知県豊川市で開催されるB-グランプリ観光PRのため職員派遣の旅費、出場団体への補助金及び菜の花連作障害を防ぐため土壌改良費の一部を補助するための菜の花まつり補助金追加が主なものであります。 6目観光施設費では、道の駅東由利空調施設及び天鷺村レストランのエアコンに係る修繕料追加が主なものであります。 続いて、債務負担行為追加であります。 

能代市議会 2013-03-06 03月06日-04号

埋立区域用途能代火力発電所石炭灰による埋め立てが完了した後に菜の花試験栽培用及びバイオディーゼル燃料製造業用地として計画されております。 次に、設計の概要でありますが、資料2の図面をごらんいただきたいと思います。海側西側護岸南側護岸が示されておりますが、工事の施行順序について概要を申し上げますと、まず海側西側護岸を先に施行いたしまして、次に南側護岸を施行してまいります。

鹿角市議会 2012-06-12 平成24年第3回定例会(第2号 6月12日)

また、可能性としては木質ペレット菜の花咲くバイオマスタウンですけれども、あともみ殻を原料としたプリケット、雪を利用した雪氷エネルギー等数多く考えられます。利活用と開発について、雇用に結びつける施策、エネルギー対策として今後どのような体制で進めるのかお尋ねいたします。 ○議長(髙杉正美君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

由利本荘市議会 2012-06-01 06月01日-03号

今、鳥海高原桃野菜の花が満開で、本日の朝のような空気の澄み渡った日は、鳥海山とのすばらしいコントラストを眺めることができます。県内外写真愛好家の車が列を連ねております。議場の皆さん、どうかひとつ一度ごらんになっていただければありがたいと思います。 議会初日、長年の議員活動に対して表彰されました村上、佐々木両議員に、同僚議員としてお祝いを申し上げます。おめでとうございます。 

仙北市議会 2012-02-28 02月28日-01号

これを受け、仙北市玉川地内、通称ぶな森牧場牧場としては平成18年に廃止されておりますが、そこでNPO法人菜の花ネットワーク(本社は秋田市内)が農地を復元・再生の上、菜の花を大規模に植栽する事業が本格的に動き出そうとしています。収穫した菜の花から搾油して食用油として販売する計画もあります。今後、NPO法人菜の花ネットワークに協力し、事業を進めていくことにしています。 建設部です。