由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
洲本市の再エネの取組は、平成7年、地元偉人で江戸時代後期の廻船業者、北前船海商の高田屋嘉兵衛の愛した菜の花で街を彩る景観形成を目的に、菜の花栽培やひまわりの栽培からスタートし、その後、菜種・ひまわりの搾油での菜種油・ひまわり油の販売や搾りかすの鶏・牛への飼料としての再利用など、またグリーンニューディール基金を活用し、竹チップを主燃料とするバイオマスボイラーを市の温浴施設に設置し、重油消費の半減でCO2
洲本市の再エネの取組は、平成7年、地元偉人で江戸時代後期の廻船業者、北前船海商の高田屋嘉兵衛の愛した菜の花で街を彩る景観形成を目的に、菜の花栽培やひまわりの栽培からスタートし、その後、菜種・ひまわりの搾油での菜種油・ひまわり油の販売や搾りかすの鶏・牛への飼料としての再利用など、またグリーンニューディール基金を活用し、竹チップを主燃料とするバイオマスボイラーを市の温浴施設に設置し、重油消費の半減でCO2
次に、市を挙げてランナーやボランティアをふやす方法はないのかについてでありますが、まずランナーの募集につきましては、公共施設等へのポスター及びパンフレットの配布、過去の参加者への案内発送によるPRに努めているほか、マラソン交流のある青森県横浜町菜の花マラソンや男鹿市日本海メロンマラソン等でパンフレットの配布を行っております。
これにつきましては現在も食を中心としたイベントに活躍しているというのが中心になっておりますけれども、我々の観光分野におきましてもフットパスやそのほか菜の花まつり、また、ひな街道という形でも利用させていただいております。
7款商工費、1項商工費につきまして、5目観光費では、NHK大河ドラマ「真田丸」放映に関連したPRチラシの作成経費、青森県十和田市で開催されるB-1グランプリ出場団体への出場補助金、菜の花の連作障害を防ぐため土壌改良費の一部を補助するための菜の花まつり補助金の追加が主なものであります。
大潟村は、八郎潟干拓により湖底から生まれ変わった新生の大地であり、田園風景や花いっぱい運動でのサルビア、春の桜と菜の花ロードの景観が感動的です。五城目は、五城目城や朝市、名酒一白水成の福禄寿酒造、古民家を活用したシェアビレッジ、釣キチ三平のロケ地など、外国からの観光客が興味を示すものが盛りだくさんです。
観光情報については、桑ノ木台湿原のレンゲツツジを初め、鳥海高原の菜の花開花状況など、観光客が必要とするリアルな情報を発信いたしております。 今後も観光客にとって必要な情報をタイムリーに発信できるよう、地元団体との連携を密にしながら観光情報の発信に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(5)大型連休の鳥海山登山客入り込み状況はについてお答えいたします。
続いて、議案第163号も公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは、新たに指定する矢島地域の2施設及び今年度末で指定期間が満了となる岩城地域の施設について、選定委員会での審査結果に基づき、特定非営利活動法人あきた菜の花ネットワークほか岩城地域の8つの自治組織を指定管理者として平成27年4月1日から、矢島地域の2施設については4カ年、それ以外の施設については10カ年指定しようとするものであります
来年の本開催に向けては、コースの修正や追加を行うとともに、八塩山登山や鳥海高原菜の花まつりウォーキングなどの応援事業と連携を図り、さらにコースを充実させ、市の魅力を全国的にアピールし、多くの方に訪れていただきたいと考えております。
5目観光費では、愛知県豊川市で開催されるB-1グランプリに観光PRのため職員派遣の旅費、出場団体への補助金及び菜の花の連作障害を防ぐため土壌改良費の一部を補助するための菜の花まつり補助金の追加が主なものであります。 6目観光施設費では、道の駅東由利の空調施設及び天鷺村レストランのエアコンに係る修繕料の追加が主なものであります。 続いて、債務負担行為の追加であります。
さわやかなお天気が続いておりますが、その天気のもと、鳥海高原での菜の花まつりも多くの方々においでいただいているようでにぎわっております。 それでは、ただいまから本日の会議を開きます。 出席議員は30名であります。出席議員は定足数に達しております。 この際、お諮りいたします。
審査の過程において、埋立区域の用途について質疑があり、当局から、県の計画では、試験圃場を整備して菜の花を栽培し、油を搾って精製する試験を行うことになっている、との答弁があったのであります。
埋立区域の用途は能代火力発電所の石炭灰による埋め立てが完了した後に菜の花試験栽培用及びバイオディーゼル燃料の製造業用地として計画されております。 次に、設計の概要でありますが、資料2の図面をごらんいただきたいと思います。海側、西側護岸と南側護岸が示されておりますが、工事の施行順序について概要を申し上げますと、まず海側の西側護岸を先に施行いたしまして、次に南側護岸を施行してまいります。
誘客活動の成果として、昨年、ことしと韓国、台湾からの観光客も市を訪れるようになり、鳥海高原においては5月下旬から開催された菜の花まつりに約1万2,000人が足を運んでおります。
それから、小坂町では、各家庭からの廃油だけでは絶対量が足りないので、遊休農地を利用して菜の花を一生懸命やって、その菜の花の油も家庭から出る廃油も一緒にBDF化できますので、そうやってやっていました。
また、可能性としては木質ペレット、菜の花咲くバイオマスタウンですけれども、あともみ殻を原料としたプリケット、雪を利用した雪氷エネルギー等数多く考えられます。利活用と開発について、雇用に結びつける施策、エネルギー対策として今後どのような体制で進めるのかお尋ねいたします。 ○議長(髙杉正美君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
今、鳥海高原桃野の菜の花が満開で、本日の朝のような空気の澄み渡った日は、鳥海山とのすばらしいコントラストを眺めることができます。県内外の写真愛好家の車が列を連ねております。議場の皆さん、どうかひとつ一度ごらんになっていただければありがたいと思います。 議会初日、長年の議員活動に対して表彰されました村上、佐々木両議員に、同僚議員としてお祝いを申し上げます。おめでとうございます。
本市では、この機会をとらえ、桜や鳥海高原の菜の花、桑ノ木台湿原を旅行商品としてJR東日本へ提案し、この3月より着地型商品として首都圏で販売になっております。
これを受け、仙北市玉川地内、通称ぶな森牧場、牧場としては平成18年に廃止されておりますが、そこでNPO法人菜の花ネットワーク(本社は秋田市内)が農地を復元・再生の上、菜の花を大規模に植栽する事業が本格的に動き出そうとしています。収穫した菜の花から搾油して食用油として販売する計画もあります。今後、NPO法人菜の花ネットワークに協力し、事業を進めていくことにしています。 建設部です。
それ以外の未利用地は、観光協会で来年に向け菜の花の植栽の準備を進めている状況であるとの答弁があったのであります。 市長から、総合観光案内所の遊休地について、現在、具体的な案を持っていない。あくまでも民間から遊休地を活用したい案を出してもらいたい。
市職員も統合型GIS事業を初め、鳥海高原桃野菜の花まつりや携帯電話を使って市内の商店を紹介するゆりポン事業などについて、県立大学と一緒になって事業に協力しております。