由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
その際、家庭でのタブレット端末使用状況についても併せて調査を行い、過度の使用がないか、児童生徒自身が確認することも重要視されています。 現在、健康面について、科学的に解明されていない事項として、視力低下のメカニズムや屋外活動との関係、夜間のブルーライトの影響などもあることから、市や学校においては、注視を続けるべきと考えます。 本市の健康面への影響調査など、実施予定や状況をお伺いいたします。
その際、家庭でのタブレット端末使用状況についても併せて調査を行い、過度の使用がないか、児童生徒自身が確認することも重要視されています。 現在、健康面について、科学的に解明されていない事項として、視力低下のメカニズムや屋外活動との関係、夜間のブルーライトの影響などもあることから、市や学校においては、注視を続けるべきと考えます。 本市の健康面への影響調査など、実施予定や状況をお伺いいたします。
なお、半旗掲揚につきましては、私自身の判断によるものであり、また、掲揚箇所につきましては、日常的に国旗を掲揚している由利本荘市役所本庁舎並びに岩城、東由利を除いた各総合支所の合計6か所にて行ったところであります。 また、このたびの国葬儀については、様々な御意見があることは承知しておりますが、政府の閣議決定に基づき、国の公式行事として執り行われたものと認識しております。
今、私自身は財源的な問題からなかなか難しいと話しているわけですから、もしそういう制度政策をつくるとすれば、今、議員がそういうように提案していただいているわけですから、議会提案ということもできますので、そういう検討もしていただければいいと思います。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。
また、小・中学校へのタブレット端末導入の効果について質疑があり、当局から、グループ学習の際に、児童生徒それぞれの進捗状況を教員が即時に確認できるほか、児童生徒自身がインターネット検索やデジタル教科書の活用により、必要な情報を取捨選択するとともに、映像、音声等のデータを自在に活用することで複数の感覚を働かせ、課題解決への学びが可能となっている、との答弁があったのであります。
今みたいな手続でいいのかというのもありますし、それから地方自治体の長として国葬をどう思うのかという、両方あると思うのですが、1つは手続論について言えば、私自身は、個人の意見ですけれども、やはり国民の代表として国会議員になっておられる方たちがおりますから、国葬というものが国民の総意であるということをしっかりと位置づけするとするならば、やはり議会にしっかりと諮るべきであっただろうと思っております。
こうした活動に参加することは地域のよさに目を向ける貴重な機会となり、職員自身の視野を広げるとともに、コミュニケーション能力等の向上にも役立つものと考えております。 また、近年は、国が推進する働き方改革の流れを受けて、多様で柔軟な働き方へのニーズが高まり、公務員が公務以外で活躍する機会を増やすことも期待されております。
1、自分自身で自分の身を守る自助。2、家族や地域の人などで助け合う共助。3、行政や自治体がサポートする公助。これらのことから成り立っています。減災で特に大切なのは自助と共助と言われますが、他人を助ける上で、まずは自分の身の安全を確保するということが何より重要ですので、自助あってこその共助という考え方を忘れないようにしなければならないと思います。
一方、湊市長は7月28日の御自身のフェイスブックで全国洋上風力発電市町村連絡協議会の発足をアップし、その中でただ推進の向きだけではなく、様々な問題提起や課題解決のためにも、関係自治体や省庁と連携を密にすることが大事だと思いますとコメントされました。 本市にて現在計画が進行中の陸上と洋上、両方の風力発電所計画に対し、本市の姿勢に何らかの軌道修正はございますか。
取組の中では地域の方を講師に招くなど、地域と一体となった道徳教育を進めていきたい、との答弁があったのでありますが、これに対し、講師は地域の方からのみ選ばれるのか、との質疑があり、当局から、自身の経験から命の尊さを伝えられる方や、動物園の出前授業など、地域の方だけでなく、県からの推薦のほか、学校が希望する方に依頼しようと考えている、との答弁があったのであります。
この任期の期間中、私自身、そして教育行政に対しまして、議員各位からの格別なるご高配ご厚情を賜りましたこと、また、市民の皆様、マスコミ各社の皆様方からたくさんのご理解ご支援ご協力を賜りましたことを、改めまして衷心より感謝を申し上げる次第であります。
先日、NHKで放映された、いつ逃げる、どこへ逃げる、全国水害リスクを総点検のコンセプトは、リスクを“知って”、もしもの時を“想像”し、的確に“逃げる”、あなた自身と、あなたの大切な人の命を守れるようにであります。的確に逃げるためにリスクを事前に想定し、もしものときに、いつ、どこへ、どのように逃げる、迷わず行動に移す仕組みを準備しておくのが防災の基本でございます。
ですから、私自身はこの2つの柱をしっかりとやることによって、今のこの人口減少、さらには少子化という問題に対応することが可能だと思っておりますので、議会の皆様や市民の皆様方の理解をいただきながら、しっかりとそういう施策を取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(安井和則君) 藤田拓翔さん。 ◆8番(藤田拓翔君) 市長の前向きな御答弁ありがとうございます。
ヤングケアラーは、家庭内のデリケートな問題であるため表面化しにくく、情報が少ないことに加え、子供自身が声を上げることが難しく実態を把握しづらいため、経済的困窮、疾病、介護など複合的な課題を抱えながら、周囲から孤立していることも考えられます。
これらの結果から、家族の世話が日常化していて自身がケアラーだという自覚がなく、相談しても意味がない、あるいは相談しづらいと感じる子供が多いと考えられます。 学校は、ヤングケアラーの可能性のある児童生徒に最も気づきやすい場所であり、ヤングケアラーの早期発見において重要な役割を果たすことができる教育機関です。
最後に、6番目、この冬の雪害について、市民や自治体から支援策等の要望や提案はなかったのかどうか、また、市長ご自身、支援策を実施するお考えはないのかをお伺いして、合計6項目、私の壇上よりの質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。
また、地域中核病院であるかづの厚生病院との連携につきましては、昨年、私自身が担当とともに弘前大学の産婦人科教授を訪問し、まずは大館市立総合病院の産科医療体制の維持と鹿角の産科医療の現状について要望を行ったところであります。 医療機能の維持のため新たに運営に対して支援を行うこととした経緯からも、地域医療を支えるための関係性は構築されているものと認識しております。
○市長(関 厚君) 新型コロナワクチンの4回目の接種に関する周知や対策につきましては、18歳以上59歳以下の方については、基礎疾患を有する方などが対象となりますので、ご自身で接種対象に該当することを確認して申し込む必要があります。
これまでコロナ感染症により精神的にダメージを受けた方などの報告はありませんが、感染の心配や受診の相談、検査受検の相談のほか、自身や家族の健康についてなどさまざまな相談があり、保健師が随時対応しております。 市では、コロナ感染症に特化した精神的支援の計画はありませんが、臨床心理士によるこころの相談日を毎月開催しているほか、市のホームページ上には簡単に心の状態を確認できるこころの体温計があります。
山におけるトイレの存在は、特に女性の登山者が多くいる現代において、ある意味生命線であり、利用者の利便性というだけでなく、登山者自身またはお客様を連れて登るガイドにとっては、矢島口ルートを選択する理由の一つともなる、観光という目線からも大変有効なセールスポイントにもなり得る重要な要素の一つです。