由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
歳入18款繰入金は、歳出各款に係る一般財源分として財政調整基金繰入金を増額、歳出につきましては、さきに御報告いたしました条例改正により、各款の給与、職員手当等及び共済費を増額、また、地方債では小学校改築事業及び公共土木施設災害復旧事業の起債限度額を増額変更しようとするものであります。
歳入18款繰入金は、歳出各款に係る一般財源分として財政調整基金繰入金を増額、歳出につきましては、さきに御報告いたしました条例改正により、各款の給与、職員手当等及び共済費を増額、また、地方債では小学校改築事業及び公共土木施設災害復旧事業の起債限度額を増額変更しようとするものであります。
次に、議案第104号スキー場運営特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入では、一般会計繰入金及び前年度繰越金を増額、歳出では、会計年度任用職員手当等の組替え及び圧雪車3台分、スノーモービルの修繕料の増額であります。 次に、企業会計であります。
続いて、各会計の補正予算案でありますが、職員の人事異動などに伴う人件費調整や職員手当等の補正及び事業中止等に伴う減額以外の主なものについて御報告申し上げます。 初めに、議案第174号一般会計補正予算(第14号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では12款から15款、17款及び20款、歳出では2款から4款、7款及び10款であります。
続いて、各会計の補正予算案でありますが、職員の人事異動などに伴う人件費調整や職員手当等の補正及び事業中止等に伴う減額以外の主なものについて御報告申し上げます。 初めに、議案第129号一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では、13款から15款、20款及び21款、歳出では、2款から4款、10款及び継続費4款並びに債務負担行為であります。
3款1項2目介護予防事業費、3節職員手当等4万1,000円ですが、会計年度任用職員の勤務日数増による期末手当の増額分となってございます。 4款1項1目介護保険財政調整基金積立金、24節積立金4,871万4,000円ですが、令和2年度介護保険事業費の国費、県費等の精算後の残額を基金に積み立てるものでございます。基金残高としては、令和2年度末残高が5億300万1,000円でした。
「議案第105号、令和2年度北秋田市一般会計補正予算(第9号)≪所管分≫」については、主に新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、研修、会議、イベント等の中止による減額補正、また、給与条例の改正による職員手当等の減額が主なものでありました。
3節の職員手当等の45万6,000円を除きましては、698万8,000円の減額を見込むものでございますが、この減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました調査研修等の経費を減額補正したもので、各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務調査並びに広報特別委員会の視察調査に係る費用弁償312万円が主なものとなってございます。
1款1項1目一般管理費の1節報酬、3節職員手当等ですが、53万6,000円の補正ですが、会計年度任用職員5名分の給料表の改定に伴う報酬と期末手当の増額分でございます。 前ページをお願いいたします。 4款1項1目一般会計繰入金より同額を繰入れするものでございます。 以上が北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算の説明でございます。 以上2件について、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
4ページの上段、1款1項1目議会費の3節職員手当等の一番下に当たります議員期末手当1万4,000円の減額補正は、今条例改正により増額される議員手当から議員改選による減額分を差し引いたところ、1万4,000円の減額補正となったものです。 次に、9ページをお開きください。
続いて、補正予算についてでありますが、職員の人事異動などに伴う人件費調整や職員手当等の補正以外の主なものについて御報告申し上げます。 初めに、議案第126号一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では11款、13款、14款、19款及び20款、歳出では2款から4款及び10款であります。
1款1項1目一般管理費の給料、職員手当等、共済費、人件費の補正でございます。人事異動等に伴う増額補正でございます。 これに伴う歳入の補正は前ページをごらんください。 9款1項1目1節一般会計繰入金をもって充当するものでございます。 よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) これより議案に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
1款1項1目一般管理費の給料、職員手当等、共済費につきましては、人事異動に伴う補正でございます。 13節委託料でございますが、電算処理委託57万9,000円となっております。これは国保事業費納付金算定標準システム連携用データの作成業務委託でありまして、現在使用している国保のシステムを改修するものでございます。 これに伴いまして、歳入のほうでありますが、前のページをごらんください。
次に、歳出について申し上げますが、そのうち事業費支弁分を除く職員人件費については、能代市職員の給与に関する条例等の一部改正に伴うもので、給料が876万2000円、職員手当等が1791万9000円、共済費が556万6000円、合計で3224万7000円の追加となっております。以降、職員人件費については説明を省略させていただきます。
人事異動に伴います人件費の補正、給料、職員手当等、共済費の減額補正でございます。 これに伴いまして、前のページ、歳入も、これは一般会計からの繰入金でございますが、減額補正するものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) これより議案に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
1款1項1目一般管理費の3節職員手当等に特殊勤務手当として100万円を補正するものでございます。なお、この歳入につきましては総額を関係項目に補正しております。 以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) これより本案に対する大綱質疑を行います。 質疑ありますか。
扶助費のほか、3節の職員手当等以下ここに計上している経費の全てでございますが、事務費も含めまして国から10分の10の補助金の交付がございます。 17ページをお願いいたします。 6款1項3目の農業振興費でございます。19節の一番上の行に、青果物振興対策事業費補助金836万5,000円を計上してございます。これは両農協が行う青果物振興のための設備投資に、市単独で2分の1を助成するものです。
また、職員手当等の内訳について質疑があり、当局から、投票事務従事者分が300人で975万9000円、開票事務従事者分が140人で146万9000円、その他、事務局職員の時間外等の手当となっている、との答弁があったのであります。
歳出の全般にわたりまして人件費が計上されておりますが、これらは職員手当等の調整が主なものとなっているものでございます。なお、一般会計におきます職員給与費の補正額でございますが、1,142万1,000円の減額となっております。 ここでは歳出の主なものにつきまして説明を申し上げていきたいと思います。 10ページをお開きください。
歳出は、2款4項5目の衆議院議員選挙費ということで、内容については、ここにそれぞれの節に記載されておりますけれども、報酬につきましては投票立会人等の経費、職員手当等につきましては従事する職員の時間外手当等、また、需用費、委託料につきましては掲示板の設置と撤去費等でございます。なお、今回の選挙は21の投票所で行われますけれども、掲示板につきましては168カ所の設置になっております。
当局からの質問に対する答弁といたしましては、全体的で不用額が6,150万2,698円、このうち職員手当等が1,124万837円の不用額でございます。