仙北市議会 2019-03-08 03月08日-04号
だからこそ、なお1年間しっかりとやっぱり努力をして、職員一同で、これだけの財政厳しい中、1年間何とか財政立て直したんだというような結果を残すことが、私は報酬を削減するとかということよりも大事なんじゃないかなと、こう考える次第でございますけれども、その点と、もう一つ、給料を減額するという、で、また今年1年間でそれで終わりですよと。
だからこそ、なお1年間しっかりとやっぱり努力をして、職員一同で、これだけの財政厳しい中、1年間何とか財政立て直したんだというような結果を残すことが、私は報酬を削減するとかということよりも大事なんじゃないかなと、こう考える次第でございますけれども、その点と、もう一つ、給料を減額するという、で、また今年1年間でそれで終わりですよと。
部長・課長職が新設されることにより約300万円の人件費の増とはなるが、全体の人件費では確実に下がってくるので、そういう中で新たな部の設置による効果について、市民が実感できるように職員一同取り組んでまいりたいとの答弁があったのであります。
職員誰しもが当事者であること、市の問題に対して果たすべき責任は全ての職員が共通して負っていることから、合併時以降に在職した職員が皆共同してその責任を果たしていかなければならないと考えておりまして、和解賠償金を納付する会を立ち上げ、北秋田市役所に正職員として在籍した方々、そして現在在職している職員一同にご協力を賜ったということであります。
それと、今後とも患者さんへの親切でやさしい対応をするよう、接遇の向上に努めまして、病院としての信頼を高めていきたいというふうに思っておりまして、病院職員一同、信頼性を高めていきたいと思っておるところでございます。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 4番。 ◆4番(門脇民夫君) 詳細な説明わかりましたけども、そうすれば収入も減ったんだけれども支出する材料費も減ったんだと。
いま一度、管理者はじめ職員一同は襟を正し、我々議員は、より一層市政へのチェック機能を果たすとともに、市民への負託にこたえなければいけないと痛感しております。 それでは、始めます。 「このまちの行く末案じつわれはまた 再生の道 あえて探らん」この拙歌は、小生の心境を詠んだ短歌であります。今回の一般質問は、男鹿市のまちづくり、ひとづくりについて、日ごろ考えていることを取り上げてみました。
今後は本日の答弁以上の政策結果が得られますよう、職員一同、千思万考のもと不昧不落の精神で頑張っていただきたい。 最後に、市長に「いかにして誠の道にかなひなむ千歳のうちにひと日なりとも」という歌を進呈して、会派代表質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(鈴木和夫君) 以上で、創風代表、12番大関嘉一君の会派代表質問を終了いたします。 この際、午後1時15分まで休憩いたします。
今後このような事故を起こさないよう、職員一同さらなる安全運転を心がけてまいる所存でございます。 本案の内容でありますが、損害賠償の相手方は能代市能代町字下浜1番地2、株式会社ダイニチ 代表取締役 大森三四郎さん、損害賠償の額は151万500円であります。損害賠償額は全額が社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。
サービスについて黒字の場合、便宜を図るべきではないかというような御意見でございますけれども、職員一同、また、臨時職員の方を通じて、サービスにつきましては十分配慮しているつもりでございます。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 19番。
今後、このような事故を起こさないよう、職員一同さらなる安全運転を心がけてまいる所存でございます。 本案の内容でございますが、損害賠償の相手方は、秋田市中通二丁目3番8号、秋田アトリオンビル9F、サントリービア&スピリッツ株式会社秋田支店 支店長 作田 謙さん、損害賠償の額は116万8990円であります。損害賠償額は、全額が社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。
今後このような事故を起こすことのないよう、職員一同安全運転に一層努めてまいります。 和解案につきましては、車両、人身損害分とも双方合意しております。 本案の内容でございますが、損害賠償の相手方は、車両の所有者でけがを負われた能代市東町13番23号の菅原幸男さんと妻の菅原チヨさん、損害賠償額は、397万1538円でございます。
今後、このような事故を起こさないよう、職員一同さらなる安全運転を心がけてまいる所存であります。 和解案についてでありますが、車両・人身損害分ともに双方合意しております。 本案の内容でありますが、損害賠償の相手方は、能代市字西赤沼11番地14、車両の所有者である渡部広樹さんと、けがを負われた渡部やよえさん、損害賠償額は52万4507円であります。
今後、このような事故が発生しないよう、職員一同さらなる安全運転を心がけてまいる所存であります。 被害者のその後のけがの治療状況についてでありますが、中学3年の女子生徒でもあり大変心配をしておりましたが、けがも治癒し、また打撲に伴う歯科治療も順調に終了したとのことで、このたび相手方と示談を承諾する旨の話し合いがまとまったものであります。
今後におきましては、このようなことのないよう職員一同、気を引き締めてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤峯夫君) 日程第7、議案第64号 専決処分の承認についてから日程第14、議案第71号 人身事故に係る和解及び損害賠償についてまでの提案理由の説明をこれで終わります。
早期是正団体という当市の危機を乗り切るためにも、職員一同の団結がなければならない。今後も厳しい財政運営が続くわけですが、この問題が解決を見ないうちは、職員相互不信の種にもなりかねず、また、職員としての士気、意識に影響を及ぼすのは必至でございます。この問題につきましては、過去数度、ほか議員からも取り上げられておりますが、それだけ関心と重要性のある問題です。
そういうことで市長初め職員一同御苦労されていることでございます。 今年度、市長の施政方針の中で、いわゆる仙北市の緊急課題である病院経営改革を推進するため、医師確保対策室の体制を強化しまして、病院経営改革推進課、仮称でございましたけれども、設置するということでございました。非常に私は進んでやっていただきたいというふうに考えております。
この間、私は日ロ沿岸市長会議に出席のためロシアに出張中でありましたが、その状況について逐次報告を受け、その対応について万全を尽くすよう指示をいたし、職員一同その対応に全力で当たっていただきました。
私を先頭に職員一同、一層気持ちを引き締めて、そして適切な議会対応及び事務執行に当たってまいりたいというふうに思います。 先ほど総務常任委員長からお気持ち、決意がお話ありましたけれども、大変な御迷惑をおかけしたことをここで重ねておわびするとともに、今回の原因としては当局サイドのミスであるということを御勘案いただき、議会として適切な判断をしていただければというふうにお願いをする次第であります。
厳しい経済情勢の中、安易に料金改定をお願いすることはできないと考えており、職員一同なお一層努力したい、との答弁があったのであります。
苦しい時代の中でも、鹿角市民だけは少しでも安心して豊かに暮らせるまちづくりに市長以下職員一同ご奮闘してくださることをお願い申し上げ、誠心会を代表して一般質問をいたします。 初めに、財政問題、各種財政指標について伺います。
市長以下、職員一同、市民が安心して豊かに暮らせるまちづくりをお願い申し上げ、市民の代弁者として誠心会を代表して一般質問をいたします。 新年度予算について、市長は交付税の減少による市の財政状況の悪化について、市職員を初め一般市民に新春懇談会や各種団体の新年会で喚起をしておりましたが、市民の中から「ことしこそ暗い話ではなく、夢や希望を持てる話ができないか」といった声がたくさんありました。