57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号

歳出では、6款農林水産業費において、8月12日からの大雨被害による農地113か所、農業用施設118か所の災害復旧に係る市単独補助金並びに治山事業での工事請負費等追加、また、肥料価格高騰を受け、化学肥料低減取組を実施した農業者グループに対し、増加した肥料額分支援する肥料価格高騰対策事業費補助金追加県事業組替えによる6次産業化経営力強化事業費補助金追加であります。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

商工振興では、プレミアム付商品券の発行による消費喚起事業承継セミナー開催により、事業継続経営力強化を図るほか、カーボンニュートラルの達成に向けた計画を策定し、脱炭素社会実現を目指します。  観光振興では、観光団体やガイドなどの体制強化に向けた支援のほか、滞在型観光を推進するため、宿泊施設での連泊促進やヘリテージ・ツーリズムの充実、インバウンド対策強化などに取り組みます。  

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

また、既存の中心経営体経営力強化するとともに、その他の農業者に対しましても、認定農業者制度をはじめ、各種支援の周知・活用を促すことで、経営体育成と将来にわたる農地維持につなげてまいります。 ○議長中山一男君) 浅石議員。 ○13番(浅石昌敏君) 今、市長が答弁されたことは重々分かっているのです。しかし、現状、どの集落営農組織高齢化が進んで担い手がいないと。

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

次に、3)経営力強靱化支援についてお伺いいたします。 30年ほど前から、地方における雇用の体系は医療福祉関係に集中しており、生活のしやすさに重要な小売、サービス業は、この地域において活発とは言えない状況だと思います。従業者中小企業から大企業労働力が移動している昨今、生産人口世代の流出や人口減少など、地方において不利な状況となっております。 

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

地場産業振興については、中小企業経営力強化を図るため、新しい生活様式に対応したICT活用による販路拡大競争力強化に取り組んでまいります。また、特産品等開発地域の新たな魅力掘り起こしを図るとともに、友好交流都市国立市との地域間交流を深める中で、アンテナショップの開設等新たなPR拠点創出を図ってまいります。 

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

少子化対策若者等への就労支援については、人口構造の若返りを図るためにも、本市にとって重要な課題でありますので、引き続き行政評価の仕組みを効果的に運用することで経営力向上を図りながら、最優先に取り組んでまいります。 ○議長中山一男君) 以上で金澤大輔議員の質問を終わります。     (7番 金澤大輔君 降壇) ○議長中山一男君) 暫時休憩いたします。     

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

初めに、第7次鹿角総合計画の初年度として取り組む特徴的な事業についてでありますが、第7次総合計画では、将来都市像ふるさとを誇り 未来を拓くまち 鹿角」の実現に向け、足元の確かな暮らし守り挑戦に向けた基盤をつくる取組を「守り」とし、本市が持つ不変価値最大限に引き出し、都市経営力を高める取組を「攻め」とし、その両輪暮らし幸福度を高めるまちづくりを進めてまいります。  

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

地域産業振興と安心・安全な社会を支えることで、足元の確かな暮らし守りつつ、挑戦に向けた基盤をつくる取組を進めるとともに、自然、産業歴史文化など本市固有の資源が持つ不変価値最大限に引き出す取組によって、都市経営力を高め、子供や若者をはじめ誰もが生涯にわたって活躍できる持続可能な社会システムを構築し、ふるさと鹿角次代につなげてまいります。  

能代市議会 2020-12-09 12月09日-04号

まず、歳入でありますが、15款県支出金2項県補助金は3,081万円の追加で、経営力強化緊急支援事業費補助金1524万6000円及び低コスト技術等導入支援事業費補助金1556万4000円の計上であります。 18款繰入金1項基金繰入金は394万2000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。なお、補正後の財政調整基金の残高でありますが、37億5860万2000円となります。

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

そして、その実現に向けた基本姿勢といたしましては、足元の確かな暮らし守り挑戦に向けた基盤をつくる取組を「守り」とし、本市が持つ不変価値最大限に引き出し、都市経営力を高める取組を「攻め」として、その両輪暮らし幸福度を高めるまちづくりを進めるほか、「共動」によるまちづくり次代につなぐまちづくりの3つを掲げております。  

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

9ページでは、2、将来都市像実現に向けた基本姿勢として、足元の確かな暮らし守り挑戦に向けた基盤をつくる取組守りとし、本市が持つ不変価値最大限に引き出し、都市経営力を高める取組攻めとして、この両輪暮らし幸福度を高めるまちづくりを進めていくことのほか、共動によるまちづくり次代につなぐまちづくりを掲げております。  

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

支援事業」では、農業経営サポートセンターによる経営相談を初め、農業経営セミナー農業簿記講座開催販路拡大に向けたバイヤーの招聘事業若手農業者ネットワークづくり農業経営力向上を目的とした人財育成塾ネクスト農塾」の開催のほか、地域農業情報紙「あぐりぽうと」を発行し、情報発信に努めております。  

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

かづの観光物産公社体制についてでありますが、これまでの組織改編を目指した外部人材登用が奏功し、2年連続で黒字化を果たすなど、着実に成果があらわれておりますので、今後も観光プロデューサー配置のほか、企画力経営力、チーム力向上を目指して、H.I.S.からの人材登用を継続し、社員の意識醸成組織体制の構築に努めてまいります。  

鹿角市議会 2019-06-13 令和元年第4回定例会(第2号 6月13日)

また、地域の重要な担い手である集落営農組織農業法人にあっては、構成員高齢化労働力確保課題と捉えていることから、農の雇用事業などを活用した雇用就農により、後継者確保育成を図るとともに、経営サポートの一環として社会保険労務士などの専門家を派遣し、適正な労務管理能力を有する経営力のある担い手育成に向けて継続した取り組みを進めてまいります。

北秋田市議会 2018-06-12 06月12日-01号

産業部長九嶋巧)  先ほど説明しましたように、こちらのほうに関しては、確かに畜産業界のほう、いろいろな業種において廃業とかありましたけれども、今回に関しては、市内のほうにおいては養鶏農家さん、2件の法人養鶏農家さんが畜舎の改築、それによる増頭等を伴った増配によって経営力向上すると、それとあわせながら環境保全もという形で、できた鶏ふん等を飼育のほうに循環することによって、畜種等、それから耕作者