鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)
午後1時33分 散会 一般質問に対する答弁書 【質 問 者】 黒澤 一夫 議員 【質問事項】 4 企業誘致、働く場の確保対策の取り組みについて 【答 弁】 企業誘致と働く場の確保対策についてでありますが、本市では、これまでに、産業団地やまちなかオフィスの整備のほか、企業立地促進事業による支援などを行ってきているところであり、この5年間で4社の企業誘致が実現しております。
午後1時33分 散会 一般質問に対する答弁書 【質 問 者】 黒澤 一夫 議員 【質問事項】 4 企業誘致、働く場の確保対策の取り組みについて 【答 弁】 企業誘致と働く場の確保対策についてでありますが、本市では、これまでに、産業団地やまちなかオフィスの整備のほか、企業立地促進事業による支援などを行ってきているところであり、この5年間で4社の企業誘致が実現しております。
また、このたびの一般質問、会派代表質問等々、答弁は私にとって初めての機会でありまして、思いとしては、できるだけ丁寧に、そして前向きに答弁をしたいという思いで皆様の質問に目を通させていただき、部長はじめ担当職員等々と協議をしながら答弁書を作らせていただきました。
私はだから市長には、市長の気持ち、答弁書を読むんでねぐ、市長の気持ちを私は聞きでがったんだよ。だがら市長のなげ答弁聞いだから、あと時間もねぐなってきたども、私は市長が仙北市に寄せる思いを聞いて、してその思いを部下方に伝えることで、それが実行されると。そういう市政でなければ、私は一つの進展もねし、躍動もないと思う。その辺のあたり、総括して。
こうなるとやっぱり答弁書がほしいのかなという考えが、また浮かんできますけども。 ということで、最初の方からいきます。市長の政治姿勢についてですけども、いろいろ自己評価、市民の方が採点するということでございますので、それはそういうことです。 実績とかいろいろね私たちも分かっていますけども、やり残したことも、それはいろいろあることでしょう。
これは至極もっともな話で、今3点目に御質問いただいている固定費と、それから変動費の話ですけども、基本的な私たちの準備した論点は、固定費、それから変動費っていうのは、民間の企業の方々がよく財務諸表を語るときにお話になる用語でありまして、行政では一概には言いませんけども、固定費っていうのは義務的経費、そして変動費っていうのは政策的経費というふうに置き換えることができるのかなという思いを少しベースにして答弁書作
質問の内容等々通告は2週間前でありましたので、その後、この2週間でいろいろと情勢も変わりまして、少し現況にそぐわない内容もあるかと思いますが、答弁書との整合性も鑑みて、通告どおりに質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
高久議員の質問がありましたので、それについて答弁書作成していますので、その分についてお答えしたいと思います。 まずこの条例の改正ですけども、国の省令の改正によって、この施設について一部改正を行うということで、保育所と連携について、地域型保育事業による保育の提供が終わった後に利用乳幼児が引き続き保育の提供を受けることができる場合は、受け入れ先確保のための連携施設の確保は不要とされるということです。
株式会社渡辺佐文建築設計事務所との和解金請求訴訟については、3月4日に仙台高等裁判所秋田支部から、第1回口頭弁論を令和2年5月11日午後2時から行うとの呼出状と、今後訴訟人からの訴訟理由、控訴理由に対する答弁書の提出について催告する通知が届いております。市として、これまでどおり顧問弁護士と協議をしながら、粛々と対応します。 次に、新角館庁舎工事の進捗についてであります。
続いて、コロナウイルスの対応についてですけども、このコロナウイルスについては毎日のように国の方針が様々な形で変化しているという状況で、当初、答弁書を作成したときとまたかなり状況が変わっている状況であります。
よって、市長、答弁書をそのまま読むと、私の質問とちぐはぐになりますので、これから私が質問する3つについて、お答えをお願いします。 1つ目、建設費についてです。 全員協議会のときの資料では、4億5,000万円という数字が概算ですが示されました。ホームページ上も同じ金額になっています。
砕き石の場合とそれ以外の業務があるわけですので、そこら辺の数なんか、やるといったらからあといいんだけれども、どのぐらいの箇所数あるかとかっては把握していると思うために、政策監うなずいていたから政策監に答弁してもらわないと、せっかく答弁書を持ってきていると思いますのでお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) それでは、産業部政策監から答弁させます。
なお、現状、この答弁書を書き上げたさらにその後の最新の状況、それからスマートシティ推進コンソーシアム等についても含めて、小田野統括監から答弁させていただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 小田野地方創生・総合戦略統括監。 ◎地方創生・総合戦略統括監(小田野直光君) 市長からお話のありましたように、現状、新しい情報について御報告させていただきます。
2日目のトップでございますが、あらかじめ通告書を出しておりますので、答弁書はもう既に市長の手元にあると思うんですが、前向きな答弁を求めたい、かように思います。 それでは、順に沿って壇上から申し上げます。 まず、1番目の林業振興についてでございます。 戦後、植林されてきた本県の杉人工林は、その半数以上が主伐期に達しております。
私は答弁書を見て書いたつもりです。そこについてもう一度お願いしたいと思います。 それから、市道の補修事業についてですけれども、先ほど普通交付税で市道の補修についてということで3億円算入されていると言うんだけども、道路維持費の工事請負費の推移で聞いたところによると、9億9,900万円台ですよね。そうすると、やっぱり・・・ ○議長(吉田清孝君) 九千、九千。
そういうことで、今私が申し上げましたことについては、いわゆる市長、いろいろな3点でいろいろな話をしましたけれども、市長の、いわゆる私は職員の皆さんが書いた文章ではなくして、市長のその市民に対する熱い熱をいわゆる議会広報で、恐らく私の担当は小木田さんというお話でしたけれども、そのことをやっぱり伝える議会広報にも私はあなたの思いを伝えたいので、書いた答弁書はいいので、いとも簡単に答弁していただければ幸いと
だからこの答弁書でも、今言ったように市長が言ったように、いろんた条件があってなかなかすぐにできないっていう答弁書書いているども、やはりそういう数軒だども、やっぱりその人の生活にすれば非常に困ったこと。だからこれも何ていう、その人は本当に何百万もかけた、二、三年前に。だども、やっぱり水源がねくて、今あともうそれで我慢している状態だども、やっぱりこの中川全体、若神子の人方、赤平の人もです。
農林業の振興について、一番先に私、通告しておりましたが、午前中の方がほとんど農林業のお話をしましたので、昼休みに考えまして、割愛するかなと思いましたけれども、答弁書ができていると思いますので、まず通告に沿った形で質問をさせていただきます。
それから、口だけでは乗り切れないという、議員はよく私のことを過大評価してくれておりまして、非常に答弁に対してはなかなか隙のない答弁をされるという話もいただいて、少しうれしい思いもあったわけですけども、ただ、この答弁もですね自分が答弁書を100%作成してるということではなくてですね、例えば今回であれば、先週1週間、職員が本当に日常業務を割いて答弁の準備を進めてくれるわけです。
また、現在、原告、被告ともに答弁書の提出が進められており、次回の口頭弁論で事案概要の整理が行われることとなっております。 クニマスのへい死についてであります。 田沢湖クニマス未来館で飼育しているクニマスが10月19日に1尾、11月2日に1尾へい死、動物・魚類等の突然死のことをへい死というようになっております、しました。
政府は、教育勅語について「憲法や教育基本法に反しないような形で教材として用いることまでは否定されない」との答弁書を、本年3月31日に閣議決定しておりますが、このことは、教材としての選択肢を示したものと受けとめております。