132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

次に、11月18日の秋田魁新報によりますと、国が洋上風力発電促進区域に指定した八峰町、能代市沖での事業について、参入を目指していた三菱商事洋上風力株式会社は、この海域での事業を実施しない方針を決めたとあります。三菱とは、秋田能代市、三種町及び男鹿市沖で様々な地域振興策で話し合われているものと思いますが、この撤退による影響は何か想定されているものでしょうか。 

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

8月18日の秋田魁新報には、公立小中教員、勤務過酷にという記事が掲載されました。その記事の中には、文部科学省の資料よりとして、精神疾患で病気休暇している教職員数の推移の棒グラフが示されております。1990年代が1,000人台であった休暇取得者数は、2008年以降5,000人前後で推移しております。この全国の数値で見る限り、多忙化の解消に至っているのか、疑問を感じるところです。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

8月10日付の秋田魁新報に、NTT東日本澁谷直樹社長が共同通信のインタビューに応じ、大規模な通信障害が発生した際の対応策として、災害に備えて各自治体に配備している災害用公衆電話の活用を提案されていました。 7月に発生したKDDI、au通信障害では、長時間にわたり、119番や110番などの緊急通報ができず混乱を招いたのは、皆様御承知のことと思います。

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

秋田魁新報8月7日に掲載された記事では、秋田大学大学院医学科系研究科県総合保険事業団県内11のがん診療拠点病院データを調べたところ、2020年に最も進行度の高いステージ4の食道がんや胃がんと診断された件数は、それ以前の4年間の平均に比べて7.2%多かったとのことです。この年は3月に県内でのコロナ感染が初めて確認されて以降、流行が本格化していった頃であります。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

今後、洋上風力発電に関連した事業等も先ほど市長より答弁ありましたけれど、3月1日付の秋田魁新報秋田洋上風力最前線特集記事にて、三菱商事などの企業連合が示した主な地域貢献策NTTグループなどを想定した漁業支援体制の構築で、漁場調査・魚礁・藻場造成などの支援、ICTを活用した海象条件可視化などの記載がありましたが、具体的な情報などを伺っておりましたら、どうかお願いしたいと思います。

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

◆3番(大友孝徳) 先日の秋田魁新報3月1日の秋田魁新報記事の中に県が開催したとありますけども、実際は、三菱商事エナジーソリューションズが開催した洋上風力発電地元貢献策のフォーラムにて、その持続可能な暮らし基盤の創出という欄に、この一番堰まちづくりプロジェクトが掲載されており、そこにローソンとヤマガタデザイン、この2社の名前が掲載されているんですけども、この件に関しては、市はどのように御存じでしょうか

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

9月2日の秋田魁新報に掲載されておりましたが、由利本荘市で例年8月に開かれ、県内民謡全国大会草分け的存在である本荘追分全国大会が、今後の開催を断念したことが7月に分かりました。入場者減少が続く中で、主催する市商工会が、当初の目的である観光振興を十分に果たしたと判断した結果でした。 私は、この記事を読んだとき、とても残念に思い、同時に復活してほしいと強く思いましたので、質問させていただきます。 

由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号

そんな中、8月26日付秋田魁新報には、田沢湖高原リフト株主総会での、コロナ影響、2年連続赤字の文字がありました。大会やイベントの中止が響き、宿泊者数が半減したということでもあります。これは当然かなあと思いました。しかし、こうもありました。スキー場県内客が増えていて地元向け営業が功を奏したというのであります。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

秋田魁新報によると、国内で、これは6月1日時点ですけれども、少なくとも1回接種した人が1,000万人を超えたと公表、しかしながら、国内人口の8%相当しか進んでおりません。当市においては、高齢者向け接種完了見込時期を7月末まで、または64歳以下の接種開始見込時期を7月中旬としております。 そこで質問いたします。 

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

4月29日の秋田魁新報に2020年国勢調査人口速報集計が掲載され、秋田県の人口減少率減少数が過去最大となり、2015年の調査より6万3,006人の減、率で6.2%減で、県人口は96万113人とありました。県内市町村で唯一減少しなかったのは東成瀬村で、97人の増は成瀬ダム建設作業員が入っているためであり、実質は減少しているようです。

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

3月の秋田魁新報に、小児がん治療ワクチン接種への費用助成について記事が掲載されておりました。 その内容は、小児がん治療などの際、乳幼児期ワクチン定期接種で獲得した免疫を失ってしまい、免疫がなければ感染症にかかりやすくなり、改めて予防接種を受ける必要があるものの、再接種助成制度を設ける自治体全国的にも少なく、自己負担が重くのしかかっているといったものでした。 

由利本荘市議会 2021-02-24 02月24日-02号

②2021年2月2日付秋田魁新報記事の市の回答であります。 市は、危険防止措置が取られていないとの指摘に対して、2021年2月2日付、秋田魁新報記事でこのように回答しています。全て事業者責任で実行すべきもので、措置を講じる範囲や手法等についても、事業者が判断し適切に実施すべきもの。こう回答してるんですね。この発言、回答は、全く行政としての公的責任公的意思が欠如したものであります。

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

秋田魁新報に2度ほど記事になりましたので多くの方が認識されていると思いますが、高校生利用促進のため、鉄道会社通学定期の料金を半額にするとのことでした。少子化の進展、車社会の発展、元気な高齢者などの要因から鉄道を使わなくなった傾向があります。その中で鉄道に人を呼び込むことは簡単でないことも理解していますが、高校生にターゲットを絞っていますが、大変勇気の要る思い切った対応だと思っています。