由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
委員長報告のとおり原案に賛成の皆さんの起立を求めます。 [賛成者起立] ○議長(伊藤順男) 起立多数であります。よって議案第166号は、原案のとおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第47、議案第167号一般会計補正予算(第13号)を議題といたします。
委員長報告のとおり原案に賛成の皆さんの起立を求めます。 [賛成者起立] ○議長(伊藤順男) 起立多数であります。よって議案第166号は、原案のとおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第47、議案第167号一般会計補正予算(第13号)を議題といたします。
今現状、広範囲に冠水して、皆さんが被害を受けているというのは本荘市街地ですから。市街地だけでもとなると、その全市の皆さん、全職員が一丸となってというよりも、やりようはたくさんあると思います。今おっしゃっていただいたように、影響力のある市長のSNSでというのは、当然やっていただきたいですけれども。 今、現状としてもう一つ問題がございまして、町内会に入らない若い世帯が多いんです。
これ皆さんのお手元に議長の了解を得まして、リスト、関連団体の資料を添付しております。御覧になってください。 統一協会は、世界基督教統一神霊協会として、韓国で1954年設立。開祖は文鮮明、ムン・ソンミョン、現在の総裁は妻の韓鶴子で、アメリカなど世界で活動しており、日本では1959年設立、1964年に宗教法人の認証を得ました。
というのは、やはりあれだけの日本一の製材会社ですから、私どもの所に進出していただくのは大変うれしいことだけれども、今まで頑張っていただいた地元の製材会社の皆さんにいかほど影響を与えて、また、地元の皆さんからすれば、決して、自分たちの仕事からすればつらい選択になるわけですから、きっといろいろ反対もあるのではないかと心配しておりました。
そして、さらには、先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、各事業者にも負担の伴うところもありますので、各事業者の皆さん方にも理解していただいて、それは将来的には、将来に対する投資につながって、それぞれの市民の皆さんの利便性だけでなく、事業者の皆さん方にもプラスになるのだというところをしっかりと説明して、理解していただくようにしていかなければいけないと思っておりますので、その努力を積み重ねていきたいと
全チームの皆さんが、これまでの練習の成果を存分に発揮され、ボートのまち由利本荘の代表として御活躍を御期待申し上げます。 以上で、報告を終わります。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) この際、お諮りいたします。
◎市長(齊藤滋宣君) 今いろいろな市の、ほかの議員の皆さん方も町の例を挙げて質問されました。でも、それぞれの町にそれぞれの条件があります。
理解していただきながら、やはり自分のところで働いている皆さん方の賃金ということにも目を向けていただきたいというお願いをしていかなければならないと思っております。
先ほど御質問の中で、高校生の皆さんとやり取りするということで、残念ながらコロナで実際の対面はかなわなかったというお話でありましたけども、アンケートを取られたといったような中身のことを御紹介いただきまして、大変参考にさせていただけるなと、大変ありがたくも思っておるところであります。
今回、大内地域で防災訓練等々させていただきますが、そうした中で、その地域だけではなくて、そこで行われたいろんな訓練の仕方等々についても、ほかの地域の皆さんにもお伝えできるような、例えばケーブルテレビであったり、SNS等々も含めて、しっかりと皆さんに届くような方策は市としてできる限り取っていきたいと思ってございます。詳細ついては危機管理監から答弁させます。 ○議長(伊藤順男) 小松危機管理監。
まずは、そういうことがあるということで、皆さんで共有をしていくということが大事だろうと思いますので、私もいろんな場で御挨拶とかさせていただく場面があれば、その辺のことにも触れながら、少し皆さんに危機感を持っていただけるようにということは努めてまいりたいと思います。 ○議長(伊藤順男) 14番岡見善人さん。
皆さん、最近のロシアのウクライナ侵攻を考えるときに、一旦戦争が勃発すれば多くの子供や女性が犠牲となり、家庭が破壊され、町は廃墟と化して、復興するのには非常に長い年月を費やすことになるのは、現在私たちが経験していることであると思います。 このことから教訓として、戦争は絶対起こしてはならないというふうに私は考えます。
3については、市民の皆さんの御意見を聞いて検討ということでございますので、そういった意見を吸い上げるというか、酌み取るということが非常に大事になってくると思いますので、その辺の、どういうふうにして自治体デバイド、情報格差の解消をしていくのだという、そういった意見の酌み取り方も工夫しなければならないのかなというふうに答弁聞いて思いましたので、その辺の工夫についてちょっとお伺いしたいなと思います。
、地域住民の皆さん方の御要望として受け止めていただきまして、その実現に向けて検討していきたいと思います。
そういうことも含めて3便化するかしないかでは、かなり違うと思うんですが、それはそれとして皆さんご存じだと思います。 ただ、各種団体、今現在もチャーター便なんかやったり、飛ばしたりしていますが、発着しています。こういったものも行政も団体等に働きかけをしながら、チャーター便をできるだけ多く飛ばすというふうな、発着できるような体制なども取る考えありますか、そこら辺、教えてください。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほどもお話しさせていただいたとおり、やはり地元の皆さんにとりまして校舎というのは大変思い入れのあるものであります。
(再開) (10時06分) ◆4番(永井昌孝) 通告と皆さんに配られた番号と少々違いがあるようでした。配られている通告書の番号で読み上げます。 大きな3番、中心市街地活性化についてお伺いします。 ②北秋田市中心市街地活性化ビジョンについて。 ○議長(堀部壽) ②……。 ◆4番(永井昌孝) ①ですか。 ○議長(堀部壽) ①だ。
できればそういう意味で、何とかこれからもいろんな、せっかく皆さん方にご承認いただきました産業振興促進条例ですので、幅広く、製造業だけではなくて、そういうソフト部門、またコールセンターみたいなそういうことも、我々北秋田市としてもそういう企業者の方々が来ていただけるように、また、そういう働きかけもしていきたいなと思っております。
ちなみに皆さんの中で、名刺にこのシールを貼っていらっしゃる職員の皆さんはいらっしゃいますか。(「貼っています」の声あり)このぐらいの状況ということで、分かりました。 それでは次に移ります。 鹿角市総合計画について伺います。 目標達成について。
ペーパーレス化に関しましても、私たち議員とここに座っている皆さん、職員の一部の方、ペーパーレスを迎えております。時代の流れは、まさしくそちらに向かっていると思いますので、市政運営のDX化、これは積極的に進めるべきだと思いますのでよろしくお願いいたします。 続いて、市のホームページについてお尋ねいたします。