鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
それを事業に組み入れ、鹿角民話の会などと市民団体、学校、生徒とコラボした市民向けの成果発表会等を行うお考えがないかをお尋ね申し上げます。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
それを事業に組み入れ、鹿角民話の会などと市民団体、学校、生徒とコラボした市民向けの成果発表会等を行うお考えがないかをお尋ね申し上げます。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
今後、産業政策へのドローンの活用方法については、私も先般参加させていただきましたが、旧花輪北小学校のグラウンドでドローンの飛行練習場としての活用や発表会等が開催されているわけでございますが、今後の市内企業における新たな事業への挑戦は、企業自身の成長や発展のほか、地域経済の活性化に寄与することが期待されることから、市といたしましてもこのような取組については積極的に応援してまいりたいと考えております。
教員の交流では、としま教育フォーラムへの参加、学校訪問、授業研究会や実践発表会等を実施してまいりました。また、生徒の交流では、立教大学イングリッシュキャンプへの参加、いなか体験等、さまざまな活動を行っております。 教育連携の成果としては、双方の教員の指導力向上や、防災教育・ふるさと教育・道徳の授業づくり等についての情報の共有等が挙げられます。
樺細工関係の施設以外に総合研究室、研修室、また、喫茶室をも備えており、地元の方々の利用も祈願祭、講演会、また、雨天時にはおやま囃子の演奏、そして秋田大学の研究発表会等、各種大会で10万人ほどが利用されており、ますますこの施設を使いたいという要望がふえておると聞いております。
また、西目中学校科学部も全国での実績を重ねており、本荘北中学校、本荘南中学校、本荘東中学校も県の発表会等で上位を占めるなど、目覚ましい活躍を見せております。 科学フェスティバルは、昨年度で13回目の開催となり、県立大学や学校の関係者、地域の理科指導者等の協力のもと、理科や算数・数学にかかわるブースを多数開設し、その年には600人の来場者を迎えることもありました。
それから、上舟木駒踊り、七日市奴踊りについても述べられておりましたけれども、これは現在、もともと竜森小学校で継承しておったものですが、南小学校にきちんと受け継がれて、学習発表会等で演じられて、しっかりと保存・継承されています。
ただ、今回の通達がありましたので、学習指導要領には載っておらないのですけれども、学校行事等としての学習発表会等で子供たちの協調性を高めたり、達成感を味わわせたいということで学校で取り入れている場合もありましたけれども、安全上に確実に担保するということができないという理由から、通達はもちろんでありますけれども、学校独自で判断したところが大部分であります。以上であります。
以前にも、学習発表会等でバザーに出品してリサイクルをしたことがありましたが、一式出品されるスキー用具の程度や需要と供給がかみ合わず、うまくいかなかったこともありました。以来、リサイクルは低調になっております。 今年度に入って、ノルディック競技に多数子供たちを出している合川小学校においては、不用になったスキー用具をどうか譲ってほしいと保護者にお願いして、リサイクルを試みております。
市民の自主的な学習活動の支援に当たっては、各地域の生涯学習奨励室・各分室と生涯学習奨励員が連携して実施しているサークル活動等の機関紙発行や、各町内をめぐる移動ブルーの窓口の開設、加えて、生涯学習創作展、生涯学習発表会等、学びの成果を披露する機会を設けることにより、市民の学習意欲を喚起し、学習に取り組みやすい環境づくりを進めてまいります。
吊り天井を有する学校を優先的に工事を進めておりますが、工事期間が3カ月から4カ月を要することから、現在、夏季休業中を含めて工事を実施している学校が4校、学習発表会等を終えてから工事を実施する学校が3校となっております。
町内の運動会、あるいは昔行っていた学芸会とか、今日では学習発表会等、全ての方々がそれになれ親しみ、そして地域の盛り上がり、活発に動く姿など、これはこれは楽しい日々だっただろうと思いますが、今日そういう場面がややもすれば少なくなってきていると思います。
ほかと比較し、順位をつけて表彰するというのであれば総合的な学習の趣旨からして難しいと考えますが、意欲を喚起するために発表会等でよいところを賞賛することは必要であると考えております。 ○議長(田村富男君) 浅石昌敏君。
また、防災意識の普及啓発のため、本市における自主防災組織の事例発表会等の開催、または特集放送などを計画的に行ってはどうでしょうか。市長の考えをお伺いします。 次に、(5)公共情報コモンズの活用についてお伺いいたします。 総務省は、防災情報通信基盤整備事業として、現在、公共情報コモンズの普及促進を図っています。
○総務部次長(安保一雄君) 交流プラザでございますけれども、100人程度の収容で、ミニコンサートのほか、練習会場とか自分たちの活動の小規模な発表会等に使われております。今回建設しようとするホールは700人前後のホールということで、使われ方ということにつきましては重複するような形ではないと思っております。
整理された資料の定期的な発表会等の開催につきましては、目録の作成、整理解読計画の作成とあわせて、今後検討してまいりたいと思っております。 ○議長(黒澤一夫君) 福島壽榮君。 ○14番(福島壽榮君) ありがとうございました。 それで、もうちょっと時間がありますから、お尋ねしておきたいことがあります。 今、教育長から明治維新の戊辰戦争との関係も話がされました。
また、学習発表会等の開催と新型インフルエンザ発生の兆しが時期的に重なった小学校では、自校の感染状況を踏まえて、実施に伴う感染への影響などを十分に検討した上で開催か延期か等について判断し、対応してまいりました。今後も教育委員会と学校、学校医の三者を中心に関係機関と連携しながら、予防に向け取り組んでいきたいと考えております。
また、市外の学校や社会人でも各種スポーツチームや芸術文化団体の合宿や練習や発表会等で利用する場合の減免措置もあっていいのではないかと思いますが、あわせて市長のお考えを述べていただきたいと思います。 次に、市民の暮らしと経済対策についてお伺いいたします。 昨年からの不況に対する国の経済対策による男鹿市での効果はどうであったのか。特に雇用対策の効果は見えておりません。
これは非常に長年子供たちが取り組んでおりまして、この結果をそれこそ鹿角の先生方が全員集まって分析をしたりして、実際発表会等に生かしておりまして、これは大変鹿角の子供たちの底力といいますか、これをうまく上げてきたのではないかと思っています。これからもよろしくお願いしたいと思います。
次に、議案第167号由利本荘市天鷺郷施設条例の一部を改正する条例案でありますが、これは年々入場者数が減少している天鷺郷について、観光目的だけでなく、サークルや一般の方々に展示会や発表会等で施設を活用していただくことで施設内への誘客を促すことを目的に、施設の使用についての条文を加え、あわせてその使用料を定めるため条例の一部を改正しようとするものであり、その提案の趣旨を了とし、原案を可決すべきものと決定
次に、(3)小中学生のスポーツ振興策についてでありますが、本市においては由利本荘市立小中学校各種大会等派遣に係る補助金要綱に基づき、水泳や陸上競技など対外的な運動競技大会、文化活動を含めた各種コンクール、理科研究発表会等に参加させるために必要な経費についての補助をしております。