由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ウォーカブル推進につきましては、乗り物を利用することなく、町なかを無理なく歩きやすくすることによる住民の健康維持や向上を目的としたものであり、現在、積極的に取り組んでいるインターバル速歩などと併せて、さらなる健康増進の一助になるものと期待しております。
ウォーカブル推進につきましては、乗り物を利用することなく、町なかを無理なく歩きやすくすることによる住民の健康維持や向上を目的としたものであり、現在、積極的に取り組んでいるインターバル速歩などと併せて、さらなる健康増進の一助になるものと期待しております。
ですから、先ほどの答弁の中でも言いましたように、市役所の職員の皆さん方には負担になるところもありますけれども、やはりいろいろな形でもって申請手続がやりやすい環境、一つには、町なかで出ていったときにすぐぶらっと入れるような、そんな環境かもしれませんし、また買物ついでにやるということもありますから、そういう事業者の皆さん方ともよく連携を取りながら、このマイナンバーカードの取得向上に向けていきたいと思います
この間バスルートの増設や見直しで、少しずつ市民が利用しやすい環境にはなってきているとは思いますが、住宅地が広がっていることもあり、実は既存のバスルートやタクシールートに遠い町なかの住宅街の住民が利用しにくいという状況もあります。特に、高齢者は最寄りのバス停から遠くて困っています。
町なかに子供と一緒に出かけた際に、商業施設や公共施設の女性トイレにはおむつ台が用意されているところがありますが、男性トイレにはほとんど設置されておらず、仕方なく公園のベンチでおむつ替えをすることもあったそうです。 本市の公共施設において、男性トイレにおむつ台が設置されていますでしょうか。あれば設置場所を教えてください。
新たな客層を町なかに呼び込み、既存の商店にもさらなる顧客獲得のチャンスを広げていくためにも、新たに起業する人を中心市街地に呼び込むことが必要であると考えます。そのためにも必要となる空き店舗の現在の状況についてお伺いをいたします。 2つ目といたしまして、中心市街地内における企業支援について現在の取組をお伺いいたします。
私は由利本荘市を、町なかに人いるね、という街にできる可能性すら、逆に考えればあるのではないかななんて思いまして、そういったことをお考えではなかったのかということで質問させていただきました。そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの御質問にお答えいたします。 ちょっと質問の趣旨というか、駐車場のある大型店舗ができたので、そこに車に乗ってこられる。
その後、岩城総合支所産業建設課と警察で協議し、町なかであることを考慮し、防災行政無線にて流す判断をした。そのため、10日に防災メールや公式LINEでの市民への通知に至ったと聞いております。 亀田出張所付近は、保育園や観光施設が近くにあり人家もあります。目撃してから時間の経過はありますが、通知を出すことには意味があると私も考えます。熊が同じ場所に居座る可能性は少ないかもしれません。
また、二ツ井地域の振興事業において、道の駅ふたついを訪れた方々を町なかの商店街に誘導するための取組状況について質疑があり、当局から、道の駅ふたついの多目的ホールに、商店街を宣伝する大型看板を設置しており、QRコードを用いて各商店の情報発信を行っている。
その結果、どういうことが起きているかというと、町なかに下がってきているんです。だから捕獲しなければならないと。これが一番の得策であると考えます。我々農業者の意見としては、そうです。それで、できれば、おり、もうちょっと増やしていただきたいと。そして、目撃があったら、やはりすぐに対応していただきたいと考えますけれども、その辺、どうでしょう。 ○議長(中山一男君) 産業部長。
例えば能代でいうならば、北前船が盛んに行き来しているときには港を中心に栄えてきたと思いますし、その港が今度は廃れてきて陸上交通ということになってきたときに、今度町なかに出てくる。今は例えば、郊外店が利用されるようになったというのは、やはりモータリゼーションの中で若い人たちが、非常に移動するのに便利だということで、郊外型のそういう町機能が出てきたのだろうと思うのです。
第7次総合計画では、コンパクトなまちづくりを進める取組方針の中で、中心市街地の空き家を活用し町なかへの住み替えを進めることとしておりますので、今後、高齢者が冬期間においても安全・安心な暮らしができるよう支援策を検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
また、新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種や感染症対策のほか、コロナ後の経済対策や新たな日常への対応、自治体DXの推進等が必要になっているほか、不足する工業団地用地や工業用水の確保、中心市街地活性化対策や道の駅、イオンへの集客を町なかに呼び込む施策、各種イベントの回復等による観光振興の推進、さらにはこれまでの懸案である北高跡地や東中跡地、空き校舎等の利活用、老朽化した万町住宅、向能代公民館
結構大きなもので、馬車の荷台の上に載っけて町なか引っ張り歩くのですけれども、結構いいものが出来上がって、それで優秀賞もらったのですけれども、当時、もう50年以上前ですから、簡単に作れないのですよね。発泡スチロールもないし、簡単には作れない。 ただ、うちの学年の、学級の頭のいいやつが簡単に作る方法分かって、このくらいの太い円筒を作るのが大変なのですよ。これを作り出したのですよ。
その後、私、町なかに行ったら騒音にびっくりしました。町なかだと騒音が反響してさらにうるさい。私のところにも多くの市民からそういった苦情、憤り、悲痛極まりない相談をいただきました。
テレビが備えつけられたバスの待合室があるのも交通弱者が町なかに足を運びやすい利点になっているようです。使用料も低く設定されており、利用しやすい施設というように感じました。 能代市は、令和元年9月、集客機能や交流機能を有する複合施設を検討しているとの方針を示されました。以来市民の皆様から要望や期待の声を聞くようになりました。
町なかランチとかって全部お金取ってやるイベントのチラシを、そこでもランチをやっているのに、道の駅に置いているんですよ。これは民業圧迫の何者でもないんですが、そうやってチラシやポスターをガンガン貼ってくれる。こういったところに、おお、まち元気だなと思うわけじゃないですか。その民業圧迫を考えていると進まないので、どこかで民業圧迫の枠、少し減らしてください。
周辺住民、2キロ、これ本当に全部に渡ったのかどうかさえ分からない、ましてや一般的に町なかの人方は全然分からなかったと。なぜ説明会を開催するのかというと、一つには区、市町村からの意見聴取が第8条の1項にあるわけです。区域住居者からの意見提出というのが第8条の2項にその権限が載っているわけです。そのためにも、ある部分はあるわけです。
町なかを流れる農業用水路など、比較的管理しやすい小水力発電の建設候補地は相当数あると考えられます。能代市として小水力発電の可能性は調べられておりますでしょうか、伺います。 次に、3として、アンモニアの活用は考えられているかであります。窒素と水素の化合物であるアンモニア(NH3)は、石炭火力発電との混焼や水素の形を変えての貯蔵運搬などで注目されております。
雪かきは大変だという話をしている中で、でも、私の孫が鷹巣のほうにいると、鷹巣、町なかにいるものだからという、逆に雪投げる場所がなくて大変だべというようなお話をされました。
中心市街地においては、町なかの人口減少と空き家の増加が大きな課題となっていることから、空き物件などを活用しながら、都市の中心となる拠点地域への住み替えを支援することは、将来にわたって持続可能でコンパクトなまちづくりのためにも有効であると考えております。