11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

次に、新たなマテリアルリサイクル推進施設につきましては、現状では瓶類などの資源ごみ本荘清掃センター東由利リサイクルセンターの2か所で中間処理しておりますが、市といたしましては、これらを集約するリサイクル拠点施設の建設と、さらに食品トレイなどのプラスチック製容器包装類分別収集に取り組む方針であります。 

男鹿市議会 2008-09-25 09月25日-05号

また、クリーンセンターにおいて雨漏りがあり補修工事をしたと聞くが、その実態が事実とすれば、補修工事瑕疵担保期間について質疑があり、当局から、ペットボトル瓶類を資源化することにより、ごみ搬出量は4月から7月までの実績として、可燃ごみでは375トン、率にして9.7パーセントの減となっている。今後とも広報等を通じてごみ分別化を図り、減量に努めてまいりたい。

由利本荘市議会 2005-06-15 06月15日-03号

今、我が地域由利地域では、燃えるごみが週に2回、燃えないものは、空き缶類紙類瓶類ペットボトルが月2回の収集となっております。また、燃えないごみのうち、金物類瀬戸物類・スプレー、あるいは家具類・ガラス・瓶、瓶類には化粧品とか農薬等入っておりますが、さらに電球・蛍光灯等、主に家庭生活に結びついているものが月に1回の収集となっております。

鹿角市議会 1997-09-17 平成 9年第6回定例会(第3号 9月17日)

○9番(伊藤 進君)  ことしの3月の議会であったと思いますけれども、4月1日からごみ分別方法が変わるということでいろいろ議論させていただいた経緯があるわけでありますけれども、現状不燃物分別については、いわゆるペットボトル等のもの、それと瓶類これについては、今まではただそのまま出していたわけですけれども、4月1日からぜひ洗って出してほしいというふうな中身の議論であったと思いますけれども、分別収集

能代市議会 1996-03-01 03月14日-05号

もいただきながら進められてきているんですけれども、今回はコンポスト、生ごみの補助がちょっと入っていませんけれども、これはどういうふうになったのか教えていただきたいことと、それから回収回数なんですが、これからリサイクル法との関連も出てくると思いますけれども、分別収集をどうやっていくかということがこれからの大きな課題になりますが、その前段で能代市の場合は燃えないごみ回数を、瓶を一回、月の最初の燃えないごみ瓶類

能代市議会 1995-06-01 06月20日-03号

また、燃えないごみ収集についてでありますが、従来缶類は、瓶類、粗大ごみ等と一緒に燃えないごみとして北部清掃工場において破砕処理しておりました。その後、古紙に加えリサイクルできるものを検討している中で、受け入れ先が可能となったジュース缶ビール缶等について今年一月から分別収集を実施したものであります。

能代市議会 1994-12-01 12月12日-02号

今後の検討課題として、瓶類、廃プラスチック等回収が考えられますが、分別種類色別瓶類、原料別プラスチック類及び生ごみ等に細分化することにより、ごみの多くは再生利用可能性があると考えられます。これを実施するためには、収集体制の整備、受け入れ先確保処理技術の確立、再生品流通ルート確保等、多くの課題があります。

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