能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、制度導入に当たっての環境整備について質疑があり、当局から、本制度を浸透させ、職員本人の意思、意向に基づいて取得しやすい環境となるよう整備していきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、制度導入に当たっての環境整備について質疑があり、当局から、本制度を浸透させ、職員本人の意思、意向に基づいて取得しやすい環境となるよう整備していきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
歳出では、ウェブ会議等用個室型ワークブースの設置費用として庁舎等管理費を増額、タクシー利用促進のための補助券配付事業及び由利高原鉄道株式会社に対して、燃料費及び電気料高騰への支援として交通環境整備費を増額、マイナンバーカード交付用統合端末増設のため社会保障・税番号制度事業費を増額しようとするものであります。
次に、人口減少対策についてのうち、移住相談件数が増加していることに対してどう分析しているかについてでありますが、本市では、人口減少の抑制や持続可能な地域社会の実現のため、平成27年度に能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定するとともに、移住定住環境整備事業を開始して以来、相談件数、移住世帯数、いずれも増加傾向にあります。
また、移住定住環境整備事業における成果実績について質疑があり、当局から、新型コロナの影響により、移住相談会や体験ツアーのキャンセルなど思うように事業を実施できなかったものの、市への相談を経由して移住に至った世帯数は30世帯となり、事業開始後において最多となった。これに伴い、若年世帯移住定住奨励事業の奨励金交付実績においても前年度比で4件増の17件となった、との答弁があったのであります。
次に、歳出でありますが、2款総務費1項総務管理費は5億3485万9000円の追加で、主なるものは、財政調整基金積立金5億2601万4000円、情報化推進費160万9000円、移住定住環境整備事業費621万円の追加であります。5項統計調査費は6万8000円の追加で、国民生活基礎調査費であります。
次に、教育プログラムを取り入れた移住定住促進事業を実施する考えはについてでありますが、市では移住定住環境整備事業の一つとして、移住検討者が具体的に本市の暮らしをイメージできるよう平成28年度からオーダーメイド型移住体験ツアー、令和2年度からはテーマ設定型移住体験ツアーを実施しております。
そうした中で、国家公務員については地域の活性化につなげる目的のほか、活動を通じて視野の広い職員を育てる狙いもあり、公益的な活動に限り兼業を認めるための環境整備が進められているようであります。 市といたしましては、現段階では国や他自治体の動向等を注視してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(安井和則君) 阿部 誠さん。
今後も、新たな施設整備等においては、男性でもおむつ交換が可能となる設備の設置を検討するなど、男性が子供連れで、より外出しやすい環境整備を進めてまいります。 次に、家庭における固定化された役割分担、意識の解消につきましては、男性の育児参加促進に向け、マタニティ教室のほか、育児離乳食教室などへの参加の呼びかけや、男性対象の料理教室の開催などに取り組んでまいります。
これまで人口減少対策は、どちらかと言えば移住・定住施策であったり、生み育てやすい環境整備に重きを置いてきた感があると思います。それはそれで人口減少対策の大切な取組でありますが、考えると、天野さんの分析による若い女性の転出超過をいかに少なくするか、そのための女性が活躍できる場所と賃金、そして若い女性に選ばれるには、多様性を認める寛容な地域社会の構築が必要との思いを強くしたところであります。
また、旧常盤小中学校シェアオフィス等環境整備事業費の内容について質疑があり、当局から、施設を貸出すに当たり、屋根の修繕等最低限の修繕を行うものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、東急不動産株式会社との契約内容はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、同施設を普通財産に変更後、営利事業部分を基に、年間の賃貸料を固定資産税相当額の約160万円とする方向で協議を進めている、との答弁があったのであります
次に、VR、ARなどIT機器を活用した取組はについてでありますが、平成28年度に移住定住環境整備事業の取組として、フリーペーパー、わのしろ。を作成した際、ARを活用し、紙面に登場する方々のインタビュー動画を視聴できるようにしました。
主な活動としては、家庭科や書道等への学習支援、花壇等の環境整備、登下校の見守り活動等、保護者や団体、地域の方々の参画による教育活動への支援を行っております。 次に、配置の効果はについてでありますが、学習支援では、子供たちは程よい緊張感の中で集中力アップが見られるほか、教員の負担軽減にもつながっております。
奥森吉の観光振興についての①森吉山荘休館後の新たな振興策についてとして、1)のご質問でありますが、森吉山を中心とする観光振興につきましては、森吉山の自然のすばらしさを内外に発信するとともに、景観と調和を図りながら自然に触れられる環境整備を進めており、昨年度は、観光庁の補助事業を活用し、国内外の様々な観光客が一年を通じて楽しめる森吉山を中心とした観光エリアとなるよう地域の観光事業者と共に取り組んでまいりました
旧能代市の宮腰市政においては教育立市を掲げ、教育及びその環境整備に熱心に力を入れておりました。現在、先日の報道にもあったように、能代市だけではなく全国的に出生数が過去最少を更新し、下落幅が縮まらない状況にあります。もちろん子供の数の減少は、教育だけではなくあらゆる方面に影響を及ぼしますし、能代市の未来にも影を落とすこととなります。
環境整備とか都市交通、土地利用の誘導などの在り方、一筋縄ではいかないことではありますが、津谷市長の強いリーダーシップの下、今後の活気のある北秋田市の発展を願いまして、私からの質問は以上といたします。ありがとうございました。 ○議長(堀部壽) 以上をもちまして、4番 永井 昌孝議員の一般質問を終わります。
18款繰入金では森林環境整備基金繰入金の減額、20款諸収入では、保険収入の追加、21款市債では、各事業債の減額であります。 次に、歳出であります。 2款総務費ではスポーツ・ヘルスコミッション推進費、ふるさとさくら基金費の減額、4款衛生費では浄化槽設置整備事業費の減額であります。
そこで、円安のプラス要素による利益を市内に還元するためにも、鹿角産品の輸出に向けた環境整備などの戦略を思い切って進めるべきと考えますが、現状と問題点や計画についてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
消えたままのナイター照明の復帰、良質な雪を十分に生かす圧雪整備等の場内環境整備など、市内、市外からの注目が集まり始めた今こそ、衰退路線から成長路線へかじを取り、本市の冬の一番の観光施設としての本来の役割を果たす必要があると思われますが、市の考えをお聞きいたします。 続いて、大項目3、小中学生のスキー体験の考えについて。
地域で重要な役割を担っている民生委員の確保は、今後の大きな課題となりますが、行政との情報交換や連携体制の構築、民生委員への日々のケアなど、安心して活動できる環境整備をしていくことが、民生委員確保につながっていくと考えます。 定員確保に御難儀されている現状だと思いますが、考えをお伺いいたします。 大項目5、ヤングケアラーへの支援について、中項目(1)市の実態把握についてお伺いいたします。
18款繰入金では、森林環境整備基金や鳥海ダム振興基金への繰入金、20款諸収入では、労働金庫預託金や各種貸付金の回収金、21款市債では、各事業における市債であります。 次に、歳出であります。歳出2款総務費では、鳥海ダム建設事業に係る統一条件財産管理処分事業費、鳥海ダム振興基金費やふるさとさくら基金費、スポーツ・ヘルスコミッション推進費、ナリワイづくり事業費、移住・定住促進事業費であります。